2010/9/10  14:52

予定変更  おでかけ話

 会議と会議の間に一日だけは自由時間ってことで観光日。ギリギリまで悩みましたよ。伏見、どうすっかなー。寺田屋見たいなあ、十石舟のんびりできそうやけどなー。乗船代から京阪電車の時刻まで調べておいたけど、どう考えても人が多いと思われるので次回へ。龍馬熱の冷めてきた頃にしよっと。

 クリックすると元のサイズで表示します 大徳寺三門
 35年ぶりくらい。もう忘れ果てている大徳寺あたりを散策することに急遽予定変更を。おっちゃんはまったく考えるということを放棄しとるので、連れて歩くだけ。大徳寺自体は境内自由に入れるけれど外観しか見られません。たくさん塔頭が集まってますが、常時拝観できるのは4箇所だけ。

 クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します 龍源院 
 秀吉と家康が囲んだという将棋盤。西田敏行と柄本明の姿が目に浮かぶ。大河ドラマの見すぎだな。右は方丈の襖絵の「竜の図」
 
 クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します 瑞峯院
 キリシタン大名として有名な大友宗麟が創建した寺。写真では分かりにくいと思うけど、右は縦に4個横に3個の石が十字架に組まれて万民の霊を弔っております。解説板に書かれてたけど、分からんかったもんで係のお姉さんを手招きして教えてもらいました。何でも聞かんとね。

 クリックすると元のサイズで表示します 大仙院
 こちらはこれより先は撮影禁止です。どこも庭がこじんまりときれいで、それを目の前にゆっくり座っていると、あれこれとした気にかけごとが小さくなりそう。風も気持ちよく吹き抜けていき、しばし猛暑を忘れる心地よさ。

 大徳寺は外国人率が非常に高くて8割は外国の方ですわ。英語でお茶席教室もやってたし、枯山水の庭のレクチャーシーンも見かけた。うーむ。キンカクジ?キヨミズ?モーアキチャッタシー、みたいな人がやって来なさるんでしょうか。

 中でも大仙院の住職はフレンドリーで、通る人を端から呼び止めミニ講和。クリックすると元のサイズで表示します
 思無邪って書いてくれはりました。「おもい よこしまなし」って読みます。なるほど…。心は真っ白に、ってことですか。禅の教えも深いですな。その左下は何の意味やったっけ。布団は内側が破れてても中は分からんとかいう話やったっけ。いい加減な私だけど、住職の「これからこれから。まだまだやで」という力強い声は染み入ってござる。ソモサン。

 クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します キンシ正宗記念館
 午後からはホテル近くまで戻り、キンシ正宗が作った造り酒屋と町家文化の博物館へ。200年から昔の酒造道具やら16度を保つ井戸やら立派な中庭の粋な町家やら大人の社会見学。お酒と地ビールの試飲つきで300円でなかなか楽しい。前日の焼酎が残ってたおっちゃんは一杯だけでウェップと挫折してましたがね。

 この一日が夏休みといえんこともないかなあ、などと思いつつ水曜には新幹線に乗りました。



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