2018/12/31 18:42
2018年を〆る 日々のいろいろ
2018年があと5時間で終わりますよ。慌てて一人反省会などを。なかなか怒涛の2018年となりました。三大ニュースにできそうにないので私の一年をざっと追って〆てみます。
年明け早々に還暦60歳を迎え、お祝いの集まりや旅行を楽しむ。
楽しい余韻に浸る間もなくババが入院し7月に旅立つ。
力が抜けたとこにおっちゃんの体調が曲がり角に差し掛かることとなり、並走ってか露払いってか太刀持ち中。
という一年でした。考えるゆとりもなく突っ走った感でいっぱい。2019年は自分のペースを見つけて走りたいと思います。逆走や迷走せんように気をつけながら。
この一年もありがとうございました。皆さまにとって2019年が穏やかな良い年となりますようお祈りいたします。

きなこモデルデビューしたのに、ちっともオファー来ないのー
年明け早々に還暦60歳を迎え、お祝いの集まりや旅行を楽しむ。
楽しい余韻に浸る間もなくババが入院し7月に旅立つ。
力が抜けたとこにおっちゃんの体調が曲がり角に差し掛かることとなり、並走ってか露払いってか太刀持ち中。
という一年でした。考えるゆとりもなく突っ走った感でいっぱい。2019年は自分のペースを見つけて走りたいと思います。逆走や迷走せんように気をつけながら。
この一年もありがとうございました。皆さまにとって2019年が穏やかな良い年となりますようお祈りいたします。

きなこモデルデビューしたのに、ちっともオファー来ないのー
2018/12/25 7:17
☆メリークリスマス☆ 日々のいろいろ

クリスマスに届いたパンのプレゼントは上娘友人Cちゃんから。パン屋さんの店長さんなんです。パリで修行した本格派だよ。もっちり美味しい!!Cちゃんサンタありがとう♥


毎年、使いまわしてんじゃないかというくらい同じような写真ですね。でも毎年同じように記念日やお祝いの日を迎えられることが幸せなこと。
* 鶏肉のパプリカときのこのソースかけ
* もやしの中華酢の物
* ふろふき大根・フキ煮物・小松菜胡麻和え 三種盛
スパークリングワイン375CCを分けっこ
皆様のクリスマスが穏やかで温かな思いと共にある優しい一日でありますように
2018/12/12 10:15
年末の一本 映画の話
すみません、すみません!変化した生活パターンに慣れなくてミホんちにたどり着けないんです。もちっとかかるかなあ。心配してくださる方のために一日の終わりに〇印だけでも書き込もうかと思いましたがそれもねえ。
で元気にしてます。夏日から真冬日になって身体のついてこんことです。気づけば師走もあと20日。びっくり。
キナコは床暖に張り付いてます
さて「ボヘミアン・ラプソディ」が映画館席巻中なわけですが2日に見てきましたよ。wowowの映画案内番組でチエックしとったのでね。洋楽バンド青年であったおっちゃんも楽しみにしており、体調イマイチを乗り越えて6年ぶりに映画館です。

「ボヘミアン・ラプソディ」
2018年 アメリカ ★★★★
監督 ブライアン・シンガー
主演 ラミ・マレック
あまりに有名ではありますが、世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで1991年に早逝したフレデイ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。題名でもある「ボヘミアン・ラプソディ」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の話や最大チャリティーコンサート「ライブ・エイド」の圧巻の再現を織り込み引き込まれる135分。
だいたい洋楽に入っていく人って長子じゃない人が多くないですか?音楽を背伸びするってかね、兄ちゃん姉ちゃんの隣にいて耳年増ってかね。おっちゃんは次男ですからね、その口。ジミー・ヘンドリックスは別格と尊敬してます。私は長子じゃないけど、兄貴とは14も違うので石原裕次郎やフランク永井の隣にいたので洋楽疎いです。そんな私でも、はいはい知ってるわっていう音楽満載よ。
1971年がバンド結成で1974−1979あたりが黄金期、1980−1986あたりが第二次黄金期のようです。ですから見に行く人は我々前後か40代くらいまでかと思ったら若い人にも人気らしいのね。上娘は出勤の車でガンガンCDをかけ、友人Nちゃんは3回も見たそうな。あらー。
なんだろ。何がみんなをつかんじゃった?叩かれたって責められたってそっぽ向かれたって、自分が何者なのかを決めるのは自分だ!っていう強い意志かしら。「善き考え、善き言葉、善き行い」を持てという厳格な父に反発して背を向けたフレディが「善き行い」を父に告げるシーンは泣けた。父もまた自分が何者であるかを自分で決めた人間であったのね。
満席の映画館もあるみたいやけど、大野城イオンシネマはササと席とれますよ。平均年齢は高いです。2018年をドンドンパッと〆くくりませんか。ぜひぜひどうぞ!!!
で元気にしてます。夏日から真冬日になって身体のついてこんことです。気づけば師走もあと20日。びっくり。

さて「ボヘミアン・ラプソディ」が映画館席巻中なわけですが2日に見てきましたよ。wowowの映画案内番組でチエックしとったのでね。洋楽バンド青年であったおっちゃんも楽しみにしており、体調イマイチを乗り越えて6年ぶりに映画館です。

「ボヘミアン・ラプソディ」
2018年 アメリカ ★★★★
監督 ブライアン・シンガー
主演 ラミ・マレック
あまりに有名ではありますが、世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで1991年に早逝したフレデイ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。題名でもある「ボヘミアン・ラプソディ」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の話や最大チャリティーコンサート「ライブ・エイド」の圧巻の再現を織り込み引き込まれる135分。
だいたい洋楽に入っていく人って長子じゃない人が多くないですか?音楽を背伸びするってかね、兄ちゃん姉ちゃんの隣にいて耳年増ってかね。おっちゃんは次男ですからね、その口。ジミー・ヘンドリックスは別格と尊敬してます。私は長子じゃないけど、兄貴とは14も違うので石原裕次郎やフランク永井の隣にいたので洋楽疎いです。そんな私でも、はいはい知ってるわっていう音楽満載よ。
1971年がバンド結成で1974−1979あたりが黄金期、1980−1986あたりが第二次黄金期のようです。ですから見に行く人は我々前後か40代くらいまでかと思ったら若い人にも人気らしいのね。上娘は出勤の車でガンガンCDをかけ、友人Nちゃんは3回も見たそうな。あらー。
なんだろ。何がみんなをつかんじゃった?叩かれたって責められたってそっぽ向かれたって、自分が何者なのかを決めるのは自分だ!っていう強い意志かしら。「善き考え、善き言葉、善き行い」を持てという厳格な父に反発して背を向けたフレディが「善き行い」を父に告げるシーンは泣けた。父もまた自分が何者であるかを自分で決めた人間であったのね。
満席の映画館もあるみたいやけど、大野城イオンシネマはササと席とれますよ。平均年齢は高いです。2018年をドンドンパッと〆くくりませんか。ぜひぜひどうぞ!!!