2019/12/30  19:33

2019を振り返る  日々のいろいろ

 2019年も明日一日となりましたね。やり残した事だらけな気がしますが新しい年があっという間にやって来ようとしとります。さて恒例の本年三大できごと。

 @ おっちゃん定年退職を迎える
 A 飯一年生となる
 B 家族みんなに会えて小さな旅行を楽しむ

 ああ、無事に2019年のページを閉じることができそうな幸せを誰に感謝しようか。ありがとうございます!皆様の2020年が穏やかで豊かな一年となりますよう心よりお祈りいたします。

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 キナコもお正月だからって爪切りに連れて行かれたの。油断して寝てたら騙し討ちにあったんだよ。ひどーい。

2019/12/25  18:05

☆メリークリスマス☆  日々のいろいろ

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 ジンゴロべ〜ジンゴロべ〜と一日中ラジオやスーパーから流れるのは今日までね。明日はチキンもケーキも半額やろか。私もサッサとツリーやら飾りを引っ込めました。さ、次次。

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 おやつにケーキ。夕ご飯にチキン。サラダは先日のユリイカを真似てリース風にしてみた。もう、食べるもので行事を表現する以外に術を知りません。それでも年寄り二人の茶色っぽい日常に赤や緑が入り込むキラキラ時間になりました。

 皆様のクリスマスが大切な人と共に過ごす穏やかなひと時でありますように

2019/12/23  19:22

〆詣・太宰府  おでかけ話

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 また週末にー、って声が上がりそうですが〆のお参りに太宰府まで。お正月は多いけんね。ここ3年はドタバタで出かけてなかった年末の太宰府ですよ。相変わらずyouで賑わっとります。前は中国韓国の皆さんが殆どでしたが、今はインドネシアとかタイとかの方も増えた風です。

 太宰府はいつ出かけても懐かしい。二年間を暮らした町です。私は一人暮らしの経験はありませんが、太宰府で寮生活一年、友人T子ちゃんと小さな家で一年一緒に暮らしました。参道のおうどん屋さんでバイトもしたし友達も町のいろんなとこに住んでた。すっかり変わってしまったけど、ここを歩くとスッピンでオーバーオールを履いた私が角から飛び出してくるような気がする。19の私、キミは福岡で嫁はんになり母さんとなりばあちゃんにもなるんだよ。

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 上娘が高2のお正月にバイトしてた食堂は第二が潰れておりました。お正月だけ開けるんかも。仮眠3時間で働いたとか言うてたもんな。下娘は高校近くの郵便局でやっぱり高2冬休みのバイトしてたっけ。とか話す年寄り二人。最近、思い出話する機会が多いような気がします。時間に少し余裕がでたせいか。今のうち話しとかんと忘れ去る日がくるかもやけんね。

2019/12/18  19:35

おしん再び  おでかけ話

 毎朝7:15からBSで放送中の「おしん」を見てます?ワタクシ録画しといて毎日おっちゃんと並んで見てますわよ。最初の放送1983年4月から翌年3月は2月に下娘が生まれたもんで見たような見てないような。で2000年頃に再放送あったのはちゃんと見直しました。今回もういいよね?どうする?ちょっと見てみる?とか言うとるうちにはまりましてん。

 少女時代は健気さに泣け、髪結いの修業時代は心より応援し、源爺の味のある演技にホッとし、佐賀時代はもうやめてくれと動悸がし、お加代さまの幸の薄さを嘆き、伊勢での立ち直りを喜び。。。と言ってる間にそろそろ田中裕子から乙羽信子です。

 しかし60を越えて見てると自分の気持ちが若干変化しとることに気づきました。昔、あんなに嫌だった佐賀の姑の気持ちが少し分かる自分に驚きます。あーたにもいろんな思いがあったたいねえ、というね。しかし高森和子うますぎる。てっきり佐賀出身の役者さんかと思ったら大阪の方やないですか。

 で最近おしんの夫竜三が自死したわけですが、竜三さんが一番裏表のない、おしんへの気持ちが真っすぐな男やったんやと頷けました。めっちゃええ人やん。昔はそうは思えなかった。それにひきかえ浩太さんどうよ。純愛やったらおしんの周りでウロウロしてええのか。純愛の方がタチが悪いよ。嫁さんや竜三さんに謝れ!

 と熱心に時々泣き泣き見てます。4月になったらおしんロス決定。

 月曜に東区っ子さんと桜坂のユリイカでランチしまして。忘年会らしい忘年会もございませんので幸せに喋ってきました。ランチもきれいで美味しいけど焼きリンゴ(季節限定)がめっちゃ美味しいわよ。二月も行ったのに、すっかり忘れてる東区っ子さんでした。

 12月限定でサラダがクリスマスリースなんす。可愛い!
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2019/12/13  18:32

悠々自適  日々のいろいろ

 下の「挑む浮世絵」にコメントくれたかよさんの他にメールを二件いただきました。なぜにミホんちは混み合う日曜にわざわざ出かける?今や平日OKの身やろって。あらみんな細かいとこ読んでくれてんのね。^_^

 そう。そうなんよね。退職者の特典平日お出かけすりゃいいやん、って話ですよね。3月で定年退職してはや9か月。おっちゃんは平日は前の職場に通っております。さすがに6時には出ませんが7時から昼過ぎまで。で、帰ってきて仲良く昼ご飯な。残した仕事なのか新しい仕事なのか自分の事なのか皆さんのためなのか、私には今一つ分かりませんが仕上げないかん事なんでしょう。

 ってわけでお出かけは土日になるわ。でもまあ現役時代は土日も仕事してそれでやっと一週間を回していたので、今はやや悠々自適寄りになってきたというところか。

 結婚前に短大時代の恩師から「貴女も学徒の妻となるならば全ての時間は夫となる方の学問を一番に考えねばなりません」という手紙をもらいました。学徒って。。。そんな先生。。。いったいいつの時代の話ですか。と笑ってしまったけど、次第に分かるようになりました。おっちゃんは一生学徒なんだろう。 

 クリックすると元のサイズで表示します ただいまのインターホン
 越してきて12年9か月。初めてインターホンに出るおっちゃんのために付箋をつけました。ええ。これまで出たことないんです。平日はおらんし土日は私が出るやん。家庭人としてまず第一歩。

2019/12/9  18:29

挑む浮世絵〜国芳から芳年  おでかけ話

 歌川国芳は幕末の浮世絵界に新しい風を吹き込ませた「奇想の絵師」です。浮世絵といえば北斎や広重・歌麿といったあたりが浮かびますが、国芳に続く浮世絵師のちょいとオドロオドロした世界は柱の陰からこっそり覗く家政婦は見た状態のワクッと感が。

 百道の市立博物館で国芳と以降の弟子たちの作品が並びます。作品は全部が撮影OKです。ただ照明が暗いので映りはよくないわよ。フラッシュ禁止。

 安達ケ原の鬼婆伝説に基づいた作品が数点並ぶんですが、ゲエッと思うのに引けてしまうのに目が離せない。なんでやろう。美しい絵にはない緊張感が続きます。一心不乱に出刃包丁を研いでいるのは果たして鬼婆なのか。その鬼気迫る顔は鬼婆の貌なんだろうか。実は私なのではないか。心の奥底では誰にも見えない包丁をいつも研ぎ続けているのではないか。決して鬼の表情にはならないけれど一枚皮をめくれば憤怒の貌などしてるのではないか。そんな不安が押し寄せる。

 日曜朝一で入館。結構な賑わいです。団体さんもみえてましたしね。早い時間だと駐車場も空いてますよ。12月22日までですが行ってみてー!
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クリックすると元のサイズで表示します シオリもらえます

2019/12/2  19:27

いのちを見つめて〜熊谷守一  おでかけ話

 熊谷守一をご存知でしょうか。名前にピンと来なくても、ほら猫の絵のっていうと思い出しませんか。一度は見たかったんやけど久留米市美術館に来てると電車の中吊で発見して出かけてきました。見たかった猫はいなかったけど他の猫が三枚出てました。もう一枚見たかったのは「ヤキバノカエリ」っていうすごい題名の絵。長女を亡くし野辺の送りの帰りを描いた作品なんですが、これもなくて残念。
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 初期作品から順に並びますが、最初は当たり障りのない絵が並び(これなら我が野十郎の方が俄然上手いやん)とか思ってしまいます。が次第に極端にまで単純化された形を描いていくにつれ独特の画風構成に引き込まれていきますよ。熊谷様式って呼ばれるらしいんやけどね。子どもの書くような、でも決して誰にもかけないようなその世界。自分が小さかった頃、道端にしゃがんでアリさんをずっと見つめていたのを思い出します。

 97歳で亡くなった守一ですが、若い時代は貧しくその中で5人の子供のうち3人を失うという辛い経験もしとるわけです。晩年、庭にひねもす寝転んでは庭の草木や虫たちをひたすら写生していた彼の心に去来していたのは先にあちらに逝ってしまった子どもたちだったんかなあ。

 久留米市美術館で来年1月13日まで。1000円です。土曜日は混雑かと思いきやガラガラでした。あれ?お庭もきれいです。年末仕事の合間にぜひどうぞ。

 紅葉した庭をお散歩してお昼には帰宅。師走前ののんびり時間となりました。

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