Moon Dogs Blog

昨日ジョニー・ウインターのアルバムと一緒に購入したのは、ジャズのウイントン・マルサリスとあのエリック・クラプトンが共演したステージを収録したライブ・アルバム。

驚きの組み合わせで、意外なアルバムでしたが、ウイントン・マルサリスとは「CLAPTON」で共演。
でもまさかライブ・アルバムが出るとは…。
もちろん嬉しい意味でのサプライズですが。

今回のアルバムは総勢10名となる豪華な編成で、収録曲ブルースを中心となっていますが、ジャズ・アレンジされたブルースでかなり新鮮！
中でもメンバーのリクエストで取り上げられたという“Layla”かなり渋いアレンジ。

そしてゲストでは何とタジ・マハールも登場！
DVDではタジ・マハールのステージもボーナス映像で収録されています。

CDだけの通常盤もありますが、このライブはぜひともDVDで楽しみたいところ。
パフォーマンスが最高なので映像で観ないと損です！

今日はジョニー・ウインターの新譜をGetして来ました！

4月に待望の初来日公演を大成功させたジョニー・ウインターですが、何といきなりのNewアルバム発売という事で、今年はジョニー・ウインター大活躍の年です！

今回のアルバムは、タイトルの「ROOTS」という通り、ブルースのカバー・アルバムとなりました。

まぁ、どのアルバムも毎回ブルースやロックのカバー曲が半分以上あるので「カバー・アルバムを作らなくても…」という感はありますが、今回のアルバムは選曲が素晴らしく、いきなりの“T-Bone Shuffle”でブッ飛んでしまいました。

その他にも“Father On Up The Road”や“Dust My Broom”等個人的にも大好きな曲ばかりで、最初は「今更カバー・アルバム!?」と思っていたのが、聴いた途端「納得！」。

しかも、ゲストもかなり豪華で、ソニー・ランドレスやデレク・トラックス、スーザン・テデスキ、ウォーレン・ヘインズ、ヴィンス・ギル等全ての曲に様々なゲストを迎えています。

その中でも注目なのは、やはり“Honky Tonk”でエドガー・ウインターとの共演！
アルバム「ブルースは絆」以来19年ぶりのスタジオ共演という事もあり何から何まで話題が尽きないニュー・アルバムとなりました。

ジャケットも激シブです！

今日はオータム・ジャンボ宝くじの発売日！
という訳で今回も即購入して来ました。


今回は各賞に加えて、秋の七草賞として50000円が13000本という事で、チャンスがますます増えてます！

枚数限定なので、お早めに(^^)

今日は「サンクタム」を観て来ました。

この作品は、探検家のアンドリュー・ワイトの実体験を基に巨大洞窟からの脱出を描いた作品。

監督はアリスター・グリアソン。
製作はジェイムズ・キャメロン。

出演はリチャード・ロクスバーグ、リース・ウエイクフィールド、ヨアン・グリフィズ他。

ジェイムズ・キャメロンが「アバター」と同じ3Dカメラを使って、低予算で作った事でも話題になった作品です。

この作品も「アバター」同様前に出てくる3Dじゃなく奥に広がる3Dなのですが、洞窟の中や水中のシーンでそれが実感。

個人的には「アバター」よりも3D効果が凄いと感じました。

内容もかなり良く、これが実体験を基に描かれたと思うと恐ろしくも感じます。
ストーリーが進むにつれ、主人公の成長が手にとるようにわかるのもGood!

2002年にロイヤル・アルバート・ホールで行われたジョージ・ハリスンの追悼イベント「コンサート・フォー・ジョージ」。

先日ブルーレイで発売されましたが、今回はリミテッド・エディションとして日本で3000セット限定として発売されました。

何が限定かというと…




何とジョージが愛用していた事でも有名なグレッチのギターのフィギュアが同梱されての発売！

前回のブルーレイ化の時に買おうか悩んだけど、DVDを持っていたし、ここは我慢という事で買わなかったのですが、今回このような形で発売されるとは…(^。^;)

あの時我慢して良かった(*^_^*)

今日はジョニー・ウインターのDVD「ジョニー・ウインター 灼熱のブルース・ギター！ ~ロック・パラスト 1979」を購入して来ました！


このDVDは1979年にドイツの音楽番組「ロック・パラスト」で放送されたライブを収録したもの。

輸入盤ではDVDとCDが別売りだったのが、日本盤はCD2枚がセットになったお得版！

まもなくニュー・アルバムも発売されるし、今年はジョニー・ウインター一色の一年でした！

こんな年ってもう無いかも!?

今年も注文して届きました。

鳥取産の二十世紀梨です。

2年前に初めて鳥取県を訪れたときについでに買ってみたのですが、あまりにもおいしいので毎年買うことに・・・




JAから受付ハガキが送られてくるのでありがたいのですが、今年はもう少しでド忘れするところでした・・・

なんとか受付ギリギリまで間に合ったので・・・

体育大会・・中学校ではこういう言い方するんですねぇ・・

・・なワケでその日・・
天気が危ういなか「ムリヤリ」開催した感じ・・



自分にとっては母校となるこの中学校・・
グランドを間近で見るのは何年ぶりだろうか・・



応援をする先生方も熱が入ります！



雨上がりでグランドもやや泥まみれ・・
リレーでは転倒者も続出・・

みなさん　おつかれさま・・

今日は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を観て来ました。


この作品は、エイリアンによる地球侵略の危機に立ち向かう海兵隊を描いたSF作品。


監督はジョナサン・リーベスマン。
出演はアーロン・エッカート、ブリジット・モイナハン、ミシェル・ロドリゲス、マイケル・ペーニャ、Ne-Yo、ラモン・ロドリゲス他。

4月公開予定でしたが、東日本大震災の影響で延期。
この度ようやく公開されました。

地球侵略といえば様々な作品がありますが、ロサンゼルスに焦点を合わせ、そこで活動するアーロン・エッカート率いる海兵隊の姿を描いていて、「インディペンデンス・デイ」と「クローバー・フィールド」を合わせたような作品でした。

カメラもほとんど手持ちカメラによる撮影で、ドキュメンタリー作品に近い映像でリアリティがあります。

個人的には正体が最後まで謎だったエイリアンの姿がイマイチな感じでしたが、海兵隊たちの演技がとにかく素晴らしい！
アーロン・エッカートもかなりハマっていて、キャスティングも良かったです。

凄まじい攻撃で、観ていても絶望感でいっぱいで最後まで力が入りっぱなしでした。
希望に満ちたエンディングも◯。
ただ、エイリアンがねぇ…。

今日は「はじめの一歩」の最新巻をGetして来ました！

いよいよ始まった小島との試合。
2階級の差は…!?

これまた意外や意外の試合展開で驚きです。

僕は単行本が面白くなくなるという理由で、少年マガジンは読まないのですが、こんな試合展開は一歩では初めてじゃないでしょうか…(^。^;)