Moon Dogs Blog

以前から噂されていたビートルズのU.S.BOXセット「ザ・ビートルズ THE U.S.BOX」をGet！

今年はビートルズがアメリカ上陸を果たして50周年の記念の年。
それを記念してアメリカ編集盤をまとめたBOXセットが発売。

このセットは1964年の「MEET THE BEATLES」から1970年の「HEY JUDE」までの全13作が収録されています。
しかも今回初CD化となるのが5作品あり、まさにファンには嬉しいアイテムとなります！

中でも注目なのは誰もが気になっていた「YESTERDAY AND TODAY」。
ブッチャー・カバーで有名なアルバムですが、今回はどの仕様で発売されるのか…という事でしたが、何とブッチャー・カバーにトランク・カバーのシールが付いた実にマニアックな仕様となりました。

ちなみに「THE BEATLES STORY」と「HEY JUDE」以外はモノラルとステレオが収録！

これにより以前発売された2つのキャピトルBOXは無駄に…(^-^;

今日もスタジオ練習。

今日はスタジオに行くなり、しんちゃんがエレガットを持ってきていてビックリ！

聞くところによると元々自分が所有していた物らしい…
その後しんちゃんに売ったとか。
しかし記憶がない…

で、早速スタジオで試してみるとこれがなかなか良い！
ちょうど今回取り上げる曲数曲でもガットギターが使われており、思わぬところで役にたったのでした。

物持ちのいいしんちゃんならでは！
さすがです。
自分なら使わないならすぐに手放してただろうに…。

このギターを使用しただけでも曲が締まり、非常にいい感じになりました。

いよいよ大詰め！
気合いが入ります。

今日は「永遠の0」を観て来ました。

この作品は百田尚樹の同名小説を映画化した作品。

監督は山崎貴。
出演は岡田准一、三浦春馬、井上真央、賓田岳、新井浩文、染谷将太、風吹ジュン、橋爪功、夏八木勲 他。

天才零戦パイロット宮部久蔵の生き様を2つの物語から描いた話題の作品を観て来ました。

珍しく邦画です…

ストーリーもさることながら、VFXによる戦闘シーンがかなりの出来。
「邦画もこのレベルまで来たか…」と思うほどの大迫力でした。

館内からもすすり泣く声が聞こえてきましたが、観た後は感動というよりは虚しさの感情の方が強かったです。
主人公の宮部久蔵が何故特攻を選んだのか理由がいまいち納得出来ないですが、ホント良く出来たストーリーだったと思います。

未来の日本の為に戦争で散っていった当時の若い人が今の若い人たちを見たらがっかりするんだろうなぁ…

今日は新年早々サザンの新しいBlu-ray BOXをGetしました！

昨年約5年ぶりに復活を果たしたサザンオールスターズ。
8月~9月に行われた5箇所によるスタジアム・ツアーの模様と13年ぶりに行われた茅ヶ崎でのライブを収録した完全版のセット。

写真集やポスター、ステッカーが付いたものですが、「マンピーのG★スポット」の時に桑田氏が被ったカツラにちなんだティッシュボックスもついた実に遊び心満載のBOXセット。

内容も素晴らしく、このコンサートに参加出来なかった事を後悔…。
そのくらい最高のライブBlu-rayでした。

今年4月に3度目の来日公演をするジョニー・ウインター。
その広島公演のチケットをGetしました！

初来日は東日本大震災の1ヶ月後の4月。
海外アーティストが相次いで来日を中止する中、ジョニーは奇蹟の初来日を果たしたのでした。
この時は東京公演のみで泣く泣く断念…
2度目は翌年。
この時は来日自体を知らず参加出来ませんでした…
そしてこの度3度目の来日！
今度こそは！と気合いを入れてチケットを申し込み見事Get！

ある意味昨年観たポール・マッカートニーよりも貴重！

今日もスタジオでの練習。

しんちゃんを待ってると…

何と先週購入したばかりの新車に乗って現れてました！

これにはビックリ！
内緒にしてたんだなぁ…


今日の練習は前回同様、新しく取り上げる曲を中心に繰り返し練習していきます。
特に前回課題だったコーラスは少しはマシになり、ようやく先が見えた感じに。

本番まであと数回の練習…
歌詞も覚えないといけないし、追い込み開始かな…。

今日は「エンダーのゲーム」を観て来ました。

この作品は、オースティン・スコット・カードの近未来小説を映画化した作品。

監督&脚本はギャビン・フッド。
出演はエイサ・バターフィールド、ハリソン・フォード、ヘイリー・スタインフェルド、ベン・キングズレイ、アビゲイル・ブレスリン他。

1977年のシリーズ第1作発表以来、映画化が試みられては頓挫していた作品がようやく公開。

原作が日本のアニメーションに多大な影響を与えたという事もあり、バトル・スーツ等どこか日本的。
しかし、原作を知らない人には理解するのがかなり難しい作品でした。

タイトルにもあるように、戦争なんだけど、ゲーム感覚で進行していく為、悲惨さがイマイチ伝わりにくく、かなり軽い印象。

主人公のエンダーは「ヒューゴの不思議な発明」で見事に繊細な役をこなしたエイサ・バターフィールド。
その他にもベン・キングズレイやハリソン・フォードといった大御所、そしてすっかり大きくなったアビゲイル・ブレスリンとキャスティングがかなり豪華。

やはり続編は…
あるんだろうなぁ…

阪神淡路大震災から今日で19年。

地元新聞でも扱いはかなり小さく、会社でTVを観ていて同僚が「これは何？」という始末…
風化しつつあるのか…

自分自身体験しているだけに残念でなりません…。

そろそろ自家用車を買い替えようと昨年末から話を進めてきました・・

候補を絞って・・・いよいよですっ(^-^

クラリネット用のスタンドを買ってほしい・・

と、娘がいうので探してみました・・
HERCULESというメーカーのスタンドがあったので、コイツを買ってみました。

ついでにサックスのスタンドも購入。

ちゃんと管楽器用のスタンドがあったのねぇ・・(^-^;