Arduinoの処理パワーでは、やっぱり限界を感じる
ので、モアパワーを求めて、新たな基板をポチッと
してみた。届くのが楽しみ。
この間からハマッて困ってたUbuntuの無線LAN。
原因がようやくわかった。
Ubuntuのネットワーク設定の問題だろうとばかり
思って、アレコレと設定をやり直しまくった結果、
きっと内部が複雑骨折したんだろうなぁと思って、
Ubuntuを再インストールか?と。
有線はサクサク繋がるんだけど、無線はちゃんと
繋がらない。ドライバはちゃんと働いてるみたい
だし、周囲のSSIDもちゃんと見えてる。でも、
ネットに繋がらない。IPアドレスも割り振られない
という状態。
もう、再インストールだろ、と思うものの、試しに
ライブディスクで起動して、「別環境」で動かして
みることに。そっちなら骨折前だから動くだろうと。
…動かない。Ubuntuも、Lubuntuも動かない。
同じマシンのデュアルブートのXPは動いてるから、
ハードの問題でもない。他の機器は無線LAN経由
で動いてる。
とすると、どこだ?最後に弄ったのは無線LAN
ルータかなぁ…。
無線LANルータについて、あれこれとキーワードを
追加して調べまくってみると…
http://setsuhiwa.blog49.fc2.com/blog-date-201105.html
ほう。型番「MZK-MF300N」で似たような事例。
オイラの場合は、DHCP無効に設定して、プロバイダ
から借りてるルータ側のDHCPを有効にしてるんだけど、
どうやらこの無線LANルータ、DHCP周りが鬼門らしい。
とりあえず、このよくわからん「DHCPクライアント」
っていう設定に変更。(これ、どういう設定なの?
マニュアルに書いてないんだけど)
「無効」だろうと「クライアント」だろうと、無効
には違いないはずなんだろうけど、サクッと解決。
何だコリャ?
Ubuntuがサクサク動くようになったので、XPとか
Raspberry Piとか色々繋いでみるも、とりあえず
みんな動くみたい。
とはいえ、以前も「とりあえず大丈夫」状態から、
時間が経ったら繋がらない状態に変わったりしてる
から、やっぱしばらくは様子見だな。まだ何かある
かもしれない…
次にまた駄目になったら、
http://d.hatena.ne.jp/fils/20101006/1286377946
固定IPで使うか、買い換えるか…
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/120/Default.aspx
次号のトラ技、ARM Cortex-Mシリーズの万能ライタ
だって。これ、ライタだけなのかな?デバッガには
ならないのかな?
オペアンプ用の振幅の中点とノイズについて、
さらに色々と調べてみる。
http://blog.livedoor.jp/sce_info3-craft/archives/6598937.html
おぉ!良い情報。
ただ、3.3Vかぁ。ちなみに、緑のLED2個って、
どのくらいになるんだろう?
それにしても、単に正帰還端子の2.5Vだけじゃなく、
マイクの電源もノイズ対策しなけりゃ、意味ないよな。
確かに。そうだそうだ。
http://kaola.jp/2014/01/28/20020/
100年前の日本。スバラシイ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140128/elc14012808020000-n1.htm
このジジイは、マリーアントワネット以下だな。
対案を用意できないなら、大人しくゴルフにでも
行ってればいいのに。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000069-mycomj-sci
鳥取大学、癌の新しい治療法。へぇ。
癌化した細胞を正常な細胞に戻すっていう
アプローチは、聞いたことが無かったな。
これまで、どうやったら癌細胞を退治できる
のかってアプローチばっかだったな。

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