相変わらず、Arduinoでウクレレ用のクロマチック
チューナー。
音程はほぼ間違えなく拾えるんだけど、各音程から
何centズレてるのかの計算が上手くいってたり、
いってなかったりするので、計算途中の変数や配列
の中身をダンプして、グラフ化して考えてみることに。
(うーん、またOpenOfficeのグラフ機能から画像コピペ
するのがバグってるな。数値が日付になっちゃったり、
グラフが左右反転してたり…うかつにバージョンアップ
すると、あちこちデグるからなぁ、OpenOfficeは…)
まぁ、音程特定用の計算は大体思ったとおりの処理を
していることは判った。
問題はやっぱ、centのズレ量の計算だな。こいつの計算
を行うのに、音程と比べて、逆数的な扱いで計算してる
ところが上手く機能し切れてないのかもしれない…
もう一度、計算式自体を見直してみようか。
それにしても、Arduinoにもちゃんとしたデバッガの
環境が欲しいな。
https://twitter.com/todotani/status/423410501393981440
Galileo。製品版には、箱の中に

こんな人とか、
http://www.youtube.com/watch?v=nusfHcPc-Ps
このガイジンさんがビビるようなアレとかが、
入ってないのか。
以前から、マウスにカメラ付いてたらいいのになと
思ってたら、
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/15/news096.html
ついにこんなのが。
でも、マウスって、形状とかセンサーとか、精度とか、
大きさとか、色々と好みがあるからなぁ。
選択肢が色々ある中で、しっくり来るマウスを探し
出すのに結構苦労してたことを考えると、選択肢が
1個っていうのは厳しいな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1080322
各機種のバレスタイン城。こんな動画があったのか。
それにしても、88版はルーツでいながら、今聞いても
色あせてないな。ファミコンやMSXと比べたら可哀想
かもしれないけど、win版フェルガナの誓いに至るまで、
決して負けてないなぁ。
p.s.
そうそう。
http://icon.jp/archives/6487
http://www.gizmodo.jp/2014/01/iring.html
この「iRing」っていうデバイス。面白い。
これって、多分内蔵カメラで位置と距離を測ってる
んだよなぁ。
「Leap Motion」みたいな複雑なデバイスよりも、
こういう仕組みが単純なデバイスの方が色々応用範囲
広いかも。処理負荷も軽そうな気がするし。
このiRingっていうの、MIDIだけじゃなくて、汎用の
手入力デバイスとして、色んなマシンで使えればいい
と思うんだけどな。

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