つ・・・・
疲れが・・・ピークかも・・・
昨日も遅くまで、レポートの雛形を作っていました。
本日、アイドラーズ冬の3時間耐久レースレポートその@をUPしましたので
見ていただければと思います。
そのA・・今構成中です。
もうしばらくお待ち下さい。
話は変わり・・・・
昨日、学生時代の友人から電話がかかってきました。
この時期になると、忘年会or新年会でいつも集まっているのです。
K:「おぅ!久しぶり。忘年会か新年会の誘いでしょ?いつにする?」
いつも通りの会話で電話に出る。
友人:「今日は違う内容なんだ・・・。」
声に元気がない。
K:「なんかあったの?」
友人:「○○が交通事故にあって昨日、病院で・・・」
聞いた瞬間、自分と受話器がものすごく遠くに引っ張られるような、引き離されるような感覚。
友人:「明後日、近くのお寺でお通夜あるけど来れる?」
友人も相当びっくりして居たんだと思う。
学生時代は声も大きく、いつもはしゃいでた明るいタイプの友人だからだ。
K:「行くに決まってるじゃん・・・」
短い電話の内容。
友人に細かく内容を聞く気分ではなかった。
ただ、切れ切れと会話を聞きながら、自分は「うん」「うん」としか言えなかった。
他界した友人は、凄くいい奴だった。
くだらないジョークをいつも言い合ってた。
バイト、奴が「辞めるから・・」と言った時、「俺が代わりに入るよ」と言って入ったこともあった。
学生時代の頃の記憶が、こういう時ばっかり鮮明に事細かく浮かんでくる。
今でも信じられない。
いつもの悪ふざけかとも思っている。
だから不思議と涙が出てこない。
悪ふざけでいて欲しいものだ。
暗い空気のブログですみません。本日はこのあたりで・・・

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