沖縄の守護神とプルガサリ  コラム



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 最近の猛暑は、北海道でも勢いを増して、朝からバテてしまうが、それもあり、趣味のレコード収集で

折角、入手したレコードさえも聴く気力がない。集中力とはそんなものだ。それでも夕方にはそれなりに

涼しくなる。だから小さめの音量で聴くのだが、やはり落ち着かない。真夏は何と音楽鑑賞には向かな

い季節だろう。てな訳で本日は休日だが、こんな日は視覚を伴うものの方が気が楽だ。以前に録画した

ものでも整理をしようと思う。さて万博と言えば即座に浮かぶのが「日本万国博覧会」である。その時の

テーマは「人類の進歩と調和」だが、あれからそれは達成出来たのだろうか?しかしながら大阪万博は

日本にとってはひとつの分岐点となった。先日のニュースに「太陽の塔」での四番目の顔が見つかった

と紹介されていたが、これは同塔で当時あった地下会場に掲げられていたとされるオブジェである。


それが復刻されるそうだが、作者の岡本太郎氏を見直すには良い機会だ。それだけ彼の作品には力

がある。改めて彼の画集でも見直してみようか?思えばその後の「沖縄海洋博」は「失敗」と迄評価を

されていたので尚更だ。因みに小生世代では、沖縄海洋博の方がリアルに感じられる。当時の便乗

では、「ゴジラ対メカゴジラ」何て安易な映画もあったのだが因みにこれも「マジンガーZ」等のロボット

アニメに便乗したものだった。話の内容は「ブラックホール第三惑星」人が、地球を征服する為に最新

兵器の「メカゴジラ」を率いて制圧をしようとするのだが、降りた処がたまたま沖縄で、ゴジラと戦うの

だが結局はゴジラと共闘した沖縄の守護神である「キングシーサー」に倒され、ブラックホール第三惑

星人も退散するが、「キングシーサー」を眠りから覚ますのに神に通じた少女が何故か歌謡曲調の歌

を歌い上げた。これを観たのは小生が小学生の頃だったが、子供心ながらに「なんで歌謡曲なの?」

と面食らった。これが低予算特撮の現状だが、モスラの「ザ・ピーナツ」との比較も悲しい劣化振りだ。


しかし現在なれば、この作品は再評価をしたいものだ。それは「沖縄」の現状である。尖閣も然りだが

ブラックホール第三惑星人を「人民解放軍」に置き換えて、キングシーサーとゴジラが共に人民解放

軍を倒す映画でも作ってほしい。「キングシーサー」が本当に実在したらと思ってしまう。それは肝心

の安保理が、現在のオバマ大統領なれば、適応に対し不安だからだ。なれば人民を苦しめる王を倒

す「プルガサリ」を制作した北朝鮮の方が、まだマシだろうか? 時代は変わるものだ。なんだか変な

展開になってしまった。余談だが、中国から飛来する「ヘドラ」とゴジラが戦う話も観たいものだ。


此処で現実に引き戻す話題を1つ。公明党の支持母体には日蓮正宗の信徒団体名目の「創価学会」

があるが、そこでは会長の栄誉を讃える新聞の他に「公明新聞」なるものがある。内容は「公明党」の

機関紙みたいなものだが、その記事には韓国との関わり合いの深さを彷彿とさせるものがあったので

取り上げよう。この記事には、東京の舛添要一都知事が訪韓をした主旨を彷彿とさせるものがある。


公明党青年訪韓団の石川博崇団長、樋口尚也、中野洋昌の両衆院議員、平木大作、河野義博の両

参院議員は先月29日、韓国国会議事堂本館で、兪奇濬外交統一委員長と意見を交わした。委員長

は、公明党が結党50年を迎えることに祝意を表明した上で、「生命や生活を重視し、人間中心の政治

を掲げてきた事に共感を覚える。韓国でも、今後このような考え方が政治の中心になると思う」として

韓日両国の歴史認識に隔たりがあることを指摘した。しかし韓国の国民の75%が関係改善を願って

いると言う世論調査結果を挙げ、「来年の韓日国交正常化50周年へ向け、今後は文化交流等も進め

たい」ともしている。この記事で気になるのは日韓を「韓日」と示している事だが、これが「公明新聞」

の認識なのだろう。公明新聞は韓国の新聞社なのか?しかしながら国を挙げて反日政策を推進して

いる国家が、今更「友好」と唱えるのも聞き飽きた。それに韓国では既に日本を「敵国認定」さえし

いるではないか?そんな状態での友好では「用日」と思われても仕方があるまい。都合が良すぎる。



<地底の太陽>故・岡本太郎さん作のオブジェ復元へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140730-00000134-mai-soci
【公明新聞】韓国国民の75%が関係改善を願っている。交流して関係正常化させる[07/31]
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140731_14595

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