文化の重要性  歴史・文化



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文化は人の生活を豊かにするものだが、そこを否定すると話が変な事になる。23日放送の「5時に夢中!」(TO

KYO MX) には堀江貴文氏がゲストとして出ていたのだが、この人の言う事は、割り切りがいいのか、 単に天の

邪鬼なのか解らない事がある。 その番組内には「キンピクビジネス.com」と言うコーナーがあるのだが、学力世

界一と評価されるの北欧・フィンランドの教育では、かけ算の九九を覚えずに電卓を使っているとの事。「それで

は脳が活性化しないじゃないか」と思う事頻りだが、 理由もあり、無駄を省き、効率的に実践をする為だと言う。

そこで堀江氏が反応した。「計算なんか人間がやる必要なんか、ずっと前からなかったのに『なんでそんなことを

ずっとやり続けてるんですか?』って話なんです」「覚えるんじゃなくて、覚えてなくてもいいから、それ以外の事に

頭を使いましょうよ、っていう話ですね」としたのだが、その辺の事が理解が出来ないから粉飾決済で逮捕された

んじゃないか?なんて意地の悪い事を言いたくもなる。しかしながらその電算機にしても人間が開発させたもの。

利用するのも人間なのだから、 その目的さえ理解が出来なければ、何の為の道具かも解らなくなってしまうだろ

う。その計算式を考えるのも、また人間なのだ。堀江氏は、そこまで否定している。だから世の中の摂理と言おう

か、仕組みが理解出来ないのだろう。以前に寿司屋の職人についても合理性を求めてはいたのだが、幾ら美味

くても、無愛想な寿司屋ならば寿司が不味くなる。完成さえすれば、経過を無視する考えは、小生は賛同出来な

い。物事には数字に出ない事こそ重要なのだ。小生も職人みたいな職業を経験してるので、尚更そう思う。


これもある意味、計算が外れたのだろうが、欧州が難民政策の軸足を「流入抑制」の方向に転換を初めているよ

うだ。なのであれだけ受け入れに積極的だったドイツでさえも反難民機運が台頭しており、24日に開かれた関係

10カ国の首脳会議は、欧州連合(EU)の外周部の国境検問を強化する事で大筋合意をした。 早い話が難民排

除だ。 ウィーンで開かれた首脳会議には、ドイツやオーストリアの他に、難民の移動ルート上にあるバルカン半

島諸国が参加した。 更にトルコと国境を接するブルガリアや、EUに参加していないセルビア等加わっており、そ

の関心の高さが伺える。尚会議ではEUの外周部にあたるブルガリアが各国の応援を得て国境警備の人員を増

員する事を再確認した。所謂「バルカンルート」と呼ばれる難民の移動経路を完全に遮断するのが目的だ。議長

は、オーストリアのケルン首相だが、ケルン氏は会議後の記者会見で「(人材の供給等) 各国の協力が不足して

いる」と現状を唱え、早急に警備体制を整えるべきだとの考えを示した。更にそれに関しては、トゥスクEU大統領

も「(このルートで)違法な移動は出来ないと言う事を示すべきだ」と述べている。 なので難民の受け入れ推進派

のドイツのメルケル首相の立場も当然悪い。 事実地方選では、それが原因で与党退潮となった。オーストリアで

も反難民感情が強まっている。 斯くして移民政策の失敗を脆くも証明したと言う訳だ。だが此処でポイントとなる

のは国連の存在。あの事務総長は、紛争地域に一度でも視察に行ったのか? それと疑問なのは、難民を受け

入れるのは最終手段(工程)の筈だ。 つまりそれを発生させない対策が先なのに受け入れだけを決めてしまっ

た。それこそ「卵が先か?」でもないが、順序が逆ではないか?ナチスのユダヤ人政策を正当化しますか?


これもそれだが、民進党の野田佳彦幹事長は、25日午前のNHK番組で、26日召集の臨時国会で最大の焦点と

なろう環太平洋戦略的経済連携協定(TPP) 承認案・関連法案について「守るべき国益を守っていない。現行の

協定案に賛成する訳にはいかない」 と述べて、反対をする姿勢を明らかにしたのだが、 それでは一体、どうした

ら良いだろうか?思えばそのTPPとて、菅民主党内閣末期に急に参加を表明し、野田内閣で交渉参加を決めた

経緯がある。 つまり野田氏自身では交渉をしなかったが、後に与党が自民党に変わり、交渉した結果が気に食

わないと言う、些細な理由だ。 これはなんでも反対をする事が党方針の民進党ならではだ。 大した事はない。

更に憲法改正については「自民党の憲法改正草案を撤回しないと議論が進まない」と述べた。 そこで自民党の

二階幹事長が反応し、撤回はしないが、議論は各党の意見を充分聞きながら進める意向を示している。しかしな

がら草案とは、議論の叩き台にする材料だ。 なのでそこを拒否すれば議論が進む理屈が解らない。それこそ対

案が必要なのに反対の為の反対をしている。これでは、正しく、バカボンのパパの「反対の賛成」である。



堀江貴文氏 暗記中心の勉強法に異論「新しいものを見出す能力の方が大事」
http://news.livedoor.com/article/detail/12057293/
EU、難民流入を抑制 国境検問厳格化へ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H43_U6A920C1FF8000/
民進・野田佳彦幹事長がNHK番組でTPP反対を明言 「現行案に賛成できない」
http://www.sankei.com/politics/news/160925/plt1609250008-n1.html
民進“憲法改正草案撤回を” 自民“撤回しない”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160925/k10010706061000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_003
漢字を廃止した韓国は今になって後悔?=「韓国の歴史書は全部漢字で書かれてるのに」
http://www.recordchina.co.jp/a151187.html



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23日の中国のポータルサイト「今日頭条」では「韓国は漢字を廃止して後悔している」 と題した記事を掲載したの

だが、思えば戦後の朝鮮解放後の朝鮮の文化水準は、そのハングル文字によって「向上したのか?」 と些か疑

問なのだ。そもそもハングル文字と言えば、李氏朝鮮の第四代国王が、庶民の文盲を嘆き、学者に命じ、作らせ

た文字だ。然も会話からも理解が出来るように発音記号を元にした。 だが反対派の学者は漢字を捨てる事は、

朝鮮にある中国文化を捨てる事にならないか?との理由で廃止されてしまう。しかし日韓併合時に於て、朝鮮庶

民の文盲率の高さに驚嘆した事もあり、ハングル文字が再び復活する。 これは朝鮮ならではの特色を消さない

為にある。それがようやく復活の兆しがある。なんと2018年までには小学校の教科書に漢字が併記されるように

なるとの事。記事は、韓国教育部の調査によれば、89.1%の親が漢字教育の復活を支持しており、公共の場所

では漢字併記が増えていると指摘。韓国は漢字廃止を今になって後悔してるらしい。 これに対し、中国のネット

ユーザーからさまざまなコメントが寄せられたが、それが結構冷静な分析をしていて的を得ている。


「日本でさえ漢字を廃止することはできなかったのに、韓国の自信はどこから来たんだろうな」

「自分の民族の歴史書はすべて漢字で書かれているから、漢字を学ばなければ自国の歴史書も読めない。
 本当に笑っちゃうな」

「漢字廃止は数年でできるし、漢字を忘れさせることは数十年でできる。でも廃止してから再び漢字が
 分かるようになるのには数百年かかるだろう」

「漢字なんて学ぶな。ハングル文字を支持しろ。もっと気概を持てよ」

「韓国は漢字を文化遺産に申請するのではないかととても心配だ」

「韓国人は漢字を学んではダメだ。そうでないと漢字まで韓国の発明にされてしまう」


の以上である。 だが2018年を境に漢字が理解出来る韓国人が増えると言う事は、漢字文化にある記録文書が

読めるようになると言う事だ。 それを何を意味するかだが、真っ先に知るのは、朝鮮の歴史だろう。更に学術面

にも影響が表れる。物事を考える事の奥深さを知る事となる。そうなると韓国政府には都合が悪くならないか?

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