異常なまでに高められた常識の事を、世間は知恵と呼んでいる。  ニュース



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英国の浪漫派詩人、批評家、哲学者のサミュエル・テイラー・コールリッジは言った。「異常なまでに高められた常識の事を、世間は知恵と呼んでいる」と。これも、ものは言いようで、その常識がズレていては何にもならない。そんなものだと思う。さて昨日まで連休を取ったが、そこで疲れたのかいつの間にか寝てしまった。更に足りずに17時を廻った時点でも体調が優れないので改めて布団を敷いて寝た。なので結局、予定をしていた事も出来なかったが仕方ない。休日は休息に充てるものだ。来月は術後3年での大腸検査があるので面倒だが、それが終わったら、ゆっくりしたい。何だか休む事ばかりを書き込んでいるが、これとて体力。歳と共に下手っているようだ。午前中に髪を切ったので、尚更身体がお休みモードになったのだろう。「さて巷では?」だが、自民党政権下で却下されたものを民主党政権で規制緩和をされて、それからなので「安倍総理と何の関係があるのか?」と思うのが、あの加計学園問題だ。だからそもそも何が問題かも解らない。それを説明出来る(特定)野党議員も居ないのではなかろうか?毎日新聞の記事によると「学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設を巡り、加計孝太郎理事長が安倍晋三首相との面会を否定したことについて、愛媛県の中村時広知事は20日、改めて報道陣の取材に応じ、否定できるだけの記録などを示すよう注文を付けた」との事。「加計理事長は19日、学部新設の問題で初めて記者会見を開き、愛媛県文書に残された「2015年2月に首相と面会」の記載を「記憶にも記録にもない」と全面否定していた」と。だが会う会わないの話では、加計孝太郎氏と安倍総理は旧知の仲。プライベートでは幾らでも会っているだろう。問題はわざわざ官邸にまで顔を出すかだ。そこで中村知事は記事によると「本人の記憶なのでそのまま受け止めるしかないが、立証する何かを示さなければ、もやもやした感じが残る」と指摘をしたが、今回の案件は首相動静を振り返れば済む事。しかしこの知事の動向だが、自身で風評被害を招いているだけで、逆に周りを敵だらけにしているだけだろう。この人も「所詮は」てなものなのだろう。黒幕は誰?



此処で北朝鮮問題だが、民主朝鮮の19日の記事に安倍政権が「海外侵略に狂奔している」とする論評を掲載された。そこでは「日本のしつこい軍事大国化策動によって『自衛隊』武力は武装装備の面において世界一流の軍隊に劣らない攻撃能力を備えるようになったし、海外での軍事活動範囲も大幅に拡大された」と指摘をする程だが「急にどうした?」てな唐突感しかない。更には「憲法改正さえ実現すれば「日本は過去と同様、何の拘束も受けずに世界の任意の所で任意の国を対象に軍事行動を制限なく繰り広げることができる」と主張する。とは言え自衛隊には戦闘能力(核ミサイル、原潜、空母、爆撃機)はない。だからこの論評はまるで誉め殺しのようだ。しかし「海外侵略に狂奔している」との盲信は、日頃特定野党が言っている事と変わりないのは偶然か?その北朝鮮だが、米朝首脳会談で全て終わった訳ではない。そこを何処まで北朝鮮側で理解をしているかで米国側の動きも変わるだろう。AFP=時事通信の記事によると「ドナルド・トランプ米大統領は22日、北朝鮮の核兵器は米国にとって「異常で並外れた脅威」だと指摘し、金正恩政権に対する制裁を1年延長すると米議会に伝えた」との事。そりゃそうだ。あの会談で調印した事は、まだ始まりに過ぎないのだ。その文書だが、「朝鮮半島での兵器に使用可能な核分裂物質の拡散の現実とリスク、および北朝鮮政府の行動と方針は、米国の安全保障、外交、経済に引き続き異常で並外れた脅威をもたらしている」としており、ジョージ・W・ブッシュ元大統領が始めた経済制裁が、まだ健在なのを示している。現にあの署名は「朝鮮半島における完全な非核化にむけて共に努力する」との共同声明の為にした事。当然、履行をしなければ制裁は続く。当たり前だ。




獣医学部新設問題 面会否定、立証記録求める 愛媛知事
https://mainichi.jp/articles/20180621/ddn/041/040/019000c
トランプ大統領、対北朝鮮制裁を1年延長 「異常で並外れた脅威」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000017-jij_afp-int
「自衛隊の攻撃力は一流になった」北朝鮮メディア
https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14891840/
台湾の李登輝元総統が沖縄入り 24日に慰霊祭出席 中国は反発
https://www.sankei.com/smp/world/news/180622/wor1806220023-s1.html



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今年で沖縄が返還されてから50年となった訳だが、その戦没者慰霊祭(沖縄県糸満市平和祈念公園)に台湾元総統(1988〜2000)の李登輝氏が出席した。それで「為国作見證(公のために尽くす)」と李氏が揮毫した石碑が除幕されたのだが、これも正しい歴史観があればこそだろう。だから共産党の方の中国当局では面白くもない。早速「植民地統治の美化だ」と批判をしている。そんな李氏のような人が居れば、日本には河野洋平みたいな人が居る。その洋平氏は日本人拉致被害者家族会からは酷評をされている。あろう事か「北朝鮮に謝罪し、支援もして、国交正常化してから、ようやく拉致問題に取りかかるのがスジだ」と主張するような人だ。しかし北側の野党も同じ事を言う。そこで、daily新潮によると拉致された増元るみ子さん(当時24歳)の弟、増元照明氏(62)はこう言ったと記事にはある。「一体どこの国の政治家なんでしょうか。先に国交正常化などしたら、拉致問題は解決済みのこととされ、拉致被害者は殺されてしまうかもしれません。そもそも2000年のコメ支援の時、われわれ拉致被害家族は、支援などもってのほかと座り込みの反対運動をしたんです。その時、当時外務大臣だった河野さんは、われわれを呼んでこう言いました。『私が北朝鮮を支援することによって、責任をもって拉致被害者を取り戻す』と。あれから18年たっているわけですが、河野さんはどんな責任を取りましたか。責任を取らない政治家なんてダメですよ」と。洋平氏は、今でも同じ事を言っていた。ちなみに米朝首脳会談が何故か文大統領の功績としている。まるでキツネにつままれたかのようだがこんな人だ。その会談では、米国のトランプ大統領が日本人拉致について言及したが、今までも自民党政権は良好な日米関係を築いていた筈なのに何故か拉致問題にまで波及しなかった。そこが党内左派の現状だろう。増元は言う。「トランプ大統領が日本の拉致被害者に触れてくれたことは、本当にありがたいです。安倍(晋三)さんとトランプ大統領との信頼関係があってこそ、おそらくは安倍さんがしつこく言い続けてくれたからだと思いますが、これまでどんなルートを使っても、北朝鮮に話が通じているのかすら分からなかった拉致問題について、トランプ大統領が直接言及してくれたことには、感謝しかありません。おかげで日朝協議の芽が出てきたわけですから。日朝協議でどのくらい話が進むのかは分かりませんが、今こちらから焦った動きを見せれば足下を見られます。慎重にかつ迅速に進めていってもらいたいです。だからこそ、こんな大事な時に、あんな発言をする河野さんは、信じられません。仮にも日本の政治家だったのなら、韓国の歴史でなく、日本の正しい歴史を学ぶべきです」と。これには同意する。特定野党議員を見よ。まるで工作員ではないか?その河野洋平氏だが、衆議院議長を2003年(平成15年)から2009年(平成21年)まで務めており、その安定感(憲政史上最長)には感心するが、副総理、外務大臣、内閣官房長官(更に科学技術庁長官、原子力委員会委員長)まで務め、自民党総裁にもなったのに内閣総理大臣にはなれなかった。それには当然、原因はある筈だ。しかしながら、あの官房長官談話(1993年8月宮沢内閣時)では、発表後の記者会見で述べた個人的見解が面倒で、これで従軍慰安婦問題が(河野洋平氏は売国奴として) 定着してしまった。しかし証拠もない。ないものが此処まで拗れたのだから氏に責任がないとは言わせない。洋平氏は「国が違えばどうなるだろう?」と言う事をしているのだ。

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