現在を楽しむ  独り言



社会・政治blogランキング

「現在を楽しむ」。これはフランスのモラリストであり作家のラ・ブリュイエール氏の名言。17世紀のフランスの宮廷人達を描き、人生を深く洞察した著書『カラクテール』が特に知られるが、その手の風刺では(私見で申し訳ないが)モリエールの戯曲の方が面白い。その名言だが、正に"その通り"だろう。前向きにものを考えると『今』を楽しむ事が出来れば、先の事も「そんなもん!」てな感じにはならないだろう。それを実践している人を昨日見た。競泳の池江璃花子さんだ。『急性リンパ性白血病』で闘病していたが、ようやく退院。テレビ朝日「報道ステーション」でインタビューとなった。退院後では媒体初である。聞き手は松岡修造氏だったが、璃花子さんは終始、素朴な受け答えをしており、とても好感が持てた。松岡氏の質問に対し、現在の健康状態は安定している事が解った。復帰に向けたトレーニングの様子も公開をしたが、璃花子さん曰く「筋肉痛がすごかったんです。できない自分がおもしろい。ここからどれくらいのスピードで成長できるか楽しみです」と前向きだった。尚、テレビへの出演オファーを受けた事に関しては「たくさんの方に見てもらうことで病気の方たちにも希望を持って治療に励んでほしいし、とにかくここまで元気になれる人間がいるから、あなたも元気になれるよということを伝えたい」と答えていた。(記事元:デイリー新潮)次の五輪についての意欲も旺盛で、身体共に健康を取り戻した池江璃花子さんの姿が見れた。私事だが、身内にも似たような境遇の病と共に歩む者が居るので他人事ではなかった。なので常に(璃花子さんの)病状の変化について関心があったのだが、無事に退院が出来て良かった。

クリックすると元のサイズで表示します

そのインタビューは帰宅後にちょうど見れたのだが、小生は何かと疲れ気味だ。昨夜は旧友と会ったのだが、用事が済んでからは(道民には王将より馴染んでいる)「みよしの」でジャンボ餃子定食を食べた。タレにはニンニクを山盛りだったが、そのおかげで今日は幾らか良い。帰宅後は早く寝よう。

クリックすると元のサイズで表示します

「さて巷では?』だが、平成28年7月に入所者19人を殺害、負傷者を含めると計45人にもなった相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」での前代未聞の凶悪死傷事件に於いて、17日の裁判では検察から死刑を求刑されたのは既にテレビ報道をされている。その最終的な判決は3月16日だが、時事通信によると被告の「弁護側は精神科医の診断を基に、被告は大麻乱用で事件の約1年前から気分の病的高揚や妄想をもたらす大麻精神病になり、本来と別人格になったと主張。重度障害者について「不要」から「世界平和のために自分が殺す」という考えの変化には飛躍があり、動機の形成過程に同精神病が影響したとして、心神喪失による無罪の判決を求めた」との事だ。しかしながら「だからこそ」だろう。凶悪殺人犯で根本的な善悪の見定めが狂っており、何をやらかすか解らない人間だ。だがやらかした事の大きさは社会的な影響もあり、何よりも世論が許さないだろう。更には死傷者45人も数えるような事件だ。思わず「これでも無罪なの?」と疑問しかない。所謂「キチガイ無罪」だが、度を越えた判決をすると社会的にも悪い影響が出るだろう。モラルが崩壊してしまう。

池江璃花子 白血病公表以降初のテレビ出演 闘病生活に「死んだ方がましと思った」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-00000158-dal-spo
弁護側、無罪主張し結審 植松被告「控訴しない」―相模原殺傷
https://www.jiji.com/amp/article?k=2020021900147&g=soc
クルーズ船「専門家は常駐」厚労相が反論
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200219-00000507-nnn-pol
立民・福山幹事長、新型肺炎の政府対応「スタート遅れたのでは」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000616-san-pol
岩田健太郎(神戸大学教授) YouTube動画全文書き起こし
https://www.huffingtonpost.jp/entry/kentaro-iwata_jp_5e4c9998c5b6eb8e95b48b6a
翌日の電話取材一問一答
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-iwata

クリックすると元のサイズで表示します

そこで新型コロナウィルスの件だが、特定野党では唯一、国民民主党だけが、横浜港停泊の高級クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」船内での感染拡大への対策について質問をしていたが、それと併せて神戸大学教授の岩田健太郎氏の行動を眺めるとなかなか興味深いものがあった。その教授の船内レポートもアレだが、結局は乗船2時間程で追い出された理由は単に訳も碌に解らないのに引っ掻きまわしただけな印象がある。レポート動画を削除したのも、事実と異なる矛盾を指摘されたようだ。そこでおかしいのが、岩田氏は「ミヤネ屋」で削除された動画を「圧力のせいだ」と発言したが、それを番組解説員みたいな位置のジャーナリストである手嶋龍一氏が同調すると「それは解らない」とコロコロ言っている事が変わった事だ。そこで岩田氏の事も色々と調べてみたら何だか胡散臭い。「なんだ。そう言う事ね?」だ。特定野党は「新型コロナウィルス」について取り上げても、やはり追及のみで対案はない。立憲民主党の福山哲郎幹事長は産経新聞によると「18日のBS11番組に出演し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大防止をめぐる政府の対応に疑問を投げかけた。横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客への感染拡大などを例に挙げながら、「いささか水際対策のスタートが遅れたのではないか。当初の危機感が薄かったのではないか」と述べた」のだが、「おまえら、その時は『桜』ばかりで、碌に「新型コロナウィルス」については無視して邪魔をしていただろ!」と言いたい位だ。

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ