重荷を背負って  社会・政治



社会・政治blogランキング

「行き詰まるのは重荷を背負っているからではないわ。背負い方がいけないだけなの」。これは米国のジャズ歌手であるレナ・ホーン(Lena Horne, 本名:Lena Mary Calhoun Horne, 1917年6月30日 - 2010 年5月9日)の名言。名盤も多いが年齢からやはり全盛期は「1950年代なのかな?」とも思う。小生、ジャズボーカルと言うと一時期、ビリー・ホリディに相当填まったので古いものばかりだが、ヘレン・メリルやサラ・ヴォーン、別格扱いなのがエラ・フィッツジュラルドか?更に古いがベッシー・スミスも良いものだ。さて今日は休みである。朝からベートーヴェンの交響曲第7番をオットー・クレンペラーがフィルハーモニア管弦楽団を振った(英国コロムビア原盤の)東芝レコードを聴いているが、そのどっしりと腰の座った演奏に魅了され、blogの更新なんぞ、どうでもいい位だ。

明日は半年振りに父が退院だ。そこで少し(準備で何かと)バタバタとしているが、当日は家の中を完全にバリアフリー化するので忙しくもある。それが済んだら取り敢えず落ち着く事は出来るが、それから家でのリハビリテーションが展開される。介護保険の利用で看護師を頼む事が出来るのだ。まだ払い続けているので使わない手はないのだ。(先に付けられる手すりは付けた。)だが環境も変わるので案外と回復は早いと目論んではいる。そんなものだ。そこでblogネタだが、国家公務員法改正案内での「検察庁法改正案」だが、検察自体が司法との立場を跨ったものであり、行政側とは言っても、その境は微妙なんて事をTBS「サンデーモーニング」ではコメンテーターが黒板で解説をしていたが、『国家公務員法』の中に含まれる筈の「検察庁法」をそれに含まずに分けて書いていた。明かな印象操作だが、でなければ検察庁はどちらの立場か判別出来ず。今更、「検察庁は行政側だけど、している仕事は司法側だよ」なんて事を言われては、検察庁は宙ぶらりんになってしまう。何故「今頃になってこんな事を言うのかな?」だが、そう混乱させる事で「検察庁法改正案」は別物の印象を与えようとしている。しかし何度も述べるが検察庁職員は国家公務員なのだ。そこで言われるのは、では民主党政権時代に、その「検察庁法」も関わる「『国家公務員法』と改正しようとしたの?」だ。調べると簡単に出てくる。

その陳情は「貴方方とは違います。」なんて言って解散した福田政権から麻生政権を経て、民主党政権になってから「ではその段取りでも付けましょうか?」と野田内閣になった時にようやく閣議決定されたものだ。それがダラダラと10年位掛かって「ほならこれで行きまひょか?」となったのが今月の話。しかしながらそこに「検察庁法改正法案」なんてものを引っ張り出したのが特定野党。つまり日本共産党以下、民主党系政党なのだ。しかし検察の場合は別物だ。だが浮いて出た。なればと人事院の平成30年度の「定年を段階的に65歳に引き上げるための国家公務員法等の改正についての意見の申出」のRDFを読み返したのだが、そこには検察の事は書いていない。そこで目が点になった。なので「どう言う事?」だ。その詳細は更に調べてみるが、そんな話を何故、此処で「なんで野党が急に突っつき始めたの?」てな事になる。しかしながら国会でも見た通り、中国由来のトラブルの対策を政府が対応する場合は、野党の基本原則なのか、とにかく協力はしない。「武漢肺炎」に関しては、その経緯から最初から政府に対して協力をする気なんかなかったのだ。「WHO」同様の中国寄りなのだから当たり前だ。だから「WHO」の『緊急事態宣言』後にようやく特定野党は、その原因となった「新型コロナウイルス」に対する政府対応を批判。そんな感じなので何となく中国と歩調を合わせているようにしか思えないのだが気の回し過ぎか?結局、今回の改正法案は「民主党」野田内閣の尻拭いだ。どれだけ中途半端だったかが知れようと言うものだ。流石、「悪夢の民主党政権」だ。そこで思うのが、その陳情元の自治労なのだが、そんな騒ぎを起こした民主党系政党をどう思っているのだろうか?結局は「いつもの通り、採決の時にはしっかり参加して、起立したまま「反対」のプラカードを持ち賛成数として数えられ、法案議決となるのだろうか?」と。それから逢坂議員が「民主主義は数の論理ではない」なんて妄言を吐くまでがセットなのだろう。田舎のプロレスだ。

『 #検察庁法改正法案に抗議します 』 、なんと民主政権の尻ぬぐいだった
https://togetter.com/li/1506498
国家公務員の定年の引き上げをめぐる検討の経緯
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwi69JjH37npAhVRL6YKHS6gAOgQFjABegQIAxAB&url=https%3A%2F%2Fwww.jinji.go.jp%2Fiken%2F30mousidepoint.pdf&usg=AOvVaw1Pb3Ji-tNCas7WINupZyEu
定年を段階的に65歳に引き上げるための国家公務員法等の改正についての意見の申出
file:///C:/Users/owner/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/8OIVH852/23mousidehonbun.pdf
指原莉乃 検察庁法改正抗議ツイートに参加しなかったワケ「そこまでの信念がなかった」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/17/kiji/20200517s00041000151000c.html

クリックすると元のサイズで表示します

では芸能人の「ハッシュタグ騒動」だが、数日経過すると、その仕掛けが、やはり「仕掛け」だった事が明確になってきた。きゃりーぱみゅぱみゅさんも「降りて来た」と動員の協力があった事を認めたが、その後の「きゃりーぱみゅぱみゅさんの扱いが酷いので裏切者扱いなのだろう。だが裕木奈江さんが「弁護士ドットコム」に対して疑念を明かしているので、これは相当、闇が深いのかも知れない。どうせ中国絡みだろうが、そんな時に元HKT48の指原莉乃さんも、その「ハッシュタグ騒動」に巻き込まれそうだった事を明かしており、なかなか興味深い。それは17日放送のフジテレビ「ワイドナショー」だったが、スポニチによると「今回に関しては実際に芸能の方のツイートを見て、こういうのがあるんだと知った。知っている人が広めてくれて、勉強をする、関心を持つという点に関しては良かったと思う。自分もこうやって関心が持てたので」としたうえで、「ただ、ツイッターですごく簡単な相関図とかが拡散されて、ここまで大きくなった。本当にそれを信じていいのか、双方を話を聞かずに、どっちもの意見も勉強せずに、偏ったやつだけ見て、『え?そうなの?広めなきゃ!』っていう人が多い感じがしている」と分析。「正直、この件に関しては私はそこまでの信念がなかったので、つぶやけなかった」と。この人、そんな時の勘が良い。さらりと危機管理をしている。以前は散々、芸能ニュースで叩かれた人なので処世術が身についているのだろう。いやはや素晴らしい。この人は芸能人の立ち位置を理解している。その上で「来てました、どう思う?という感じで」と自身にも今回のハッシュタグを促すようなメッセージはあった事を明かし、「そこまでの固い信念ほど、勉強できていなかった」と冷静だ。更には「ツイッターを書いた人がみんながみんな勉強してないとは思っていない。勉強したうえで書いている人もたくさんいると思う。だけど、もしかしたらたった一人が言っていることを信じて、書いている人もいるんじゃないかなと思いました」と周りへの配慮もするのだから「この人、何歳?」と思う位の事を言う。将来は御意見番みたいな存在になりそうだ。上沼恵美子さんの後釜は指原莉乃さんだろう。

0
タグ: 国家公務員



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ