空を飛ぶ夢  コラム



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「空を飛ぶ事を可能にしたのは空を飛ぶ夢である」。これは英国の哲学者で、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授を歴任したカール・ライムント・ポパー(Sir Karl Raimund Popper、1902年7月28日 - 1994年9月17日 オーストリア)氏の名言。全体主義を積極的に批判した事でも知られる。精神分析やマルクス主義も否定しており、社会哲学や政治哲学にも精通していた。純粋な科学的言説を必要条件としていた。例えればまるで大槻教授みたいな人だ。この名言だが、やはり「夢」でも思い続ける事が大事だ。諦めずにコツコツやっていればどうにかなる。さて「新型コロナウイルス」だが、緊急事態宣言は既に解かれたものの、まだ旧友や知人との行き来は極一部である。なので趣味関連の旧友や知人には一人も会ってはいない。たぶん相手も警戒をしているのだろうが、まだまだ野球でさえも無観客試合なのだから、個人レベルでも注意が必要なのかも知れない。その趣味だが、次に考えているのは、8ミリフィルムのスキャナーとか、長尺フィルム用のアタッチメント、それとこの前に修理をしたカセットデッキの木製カバーだ。なるべくアクティブな使い方をしたいので持ち運びを容易にする為、取っ手を付ける予定だ。塗装はオイルステンが残っているので使い切ろうと思っている。まだ手を掛けたい物もあるが、その辺は優先順位を決めてからだ。またこんな話の枕だが、そんな日は大した話題はない。

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続けて「新型コロナウイルス」に関する話題だが、その現状や対処についてテレビでは、政府での専門家会議の座長が幾度となく説明をしても、報道バラエティー番組ではゲストやコメンテーター達が(専門家でもないのに)否定した。揚げ句の果てには国会で立憲民主党参院課次長の福山哲郎氏が悪態をついたのだが、そんな局のイデオロギーよりも視聴者は単に真実(現状)を知りたいだけだった。そこで軒並み、その手の報道も含むバラエティー番組の視聴率が下がったが、それらの視聴率を支える高齢層が、正に当事者だったので反感を買ったのも原因だろう。つまり政府見解を単に民放各社のテレビ局が反対したに過ぎないのだ。そんなテレビ局に対し、ロザンの宇治原史規氏が苦言を呈した。これはYouTubeにある「ロザンの楽屋」からの文字起こしだが、昨日(23日)に上がったものだ。早速、ネットでは反応があり、それを上げたTwitterユーザーの投稿をネタに『もえるあじあ』と言うサイトが記事にしていたので要所を引用してみよう。では宇治原氏曰く

「一部、PCR検査を増やせよと、日本は少なすぎると。海外みたいにPCR検査を増やしてたら、海外と同じように患者数は出てくる筈だと。もっといわば、まぁ、これは言っていた人がいるという‥それを増やさないのは、PCRを、患者数を増やしたくないんだろう日本は!というふうに言っていた人達がいたと思うんですよ」と。そこでそれは所詮、発言者の頭の中で浮かんだ事だけを元にしていると話を向けると。

「浮かんでますし、僕は見た記憶があります。そういう事を言っていた人達がいたんだって。で、いま抗体検査の結果が出ました。明らかに海外よりもかかってた人数が少ないです。ってなったらあの時、PCR検査を増やしたら海外と同じ患者数が出てくる筈だと、その患者数を隠したいから日本はPCR検査をわざと増やしてないんだと言ってた人達は、間違ってましたって言わんといかんことない?」と。しかしながら、そんな事を風潮した者達は謝罪すらしない。この件については、

「謝ってない。もちろん謝った人もいるかもしれませんけど、僕が見聞きしている中では、あの時あんなに言ったのに抗体検査の結果かかってる人数が少なかったことに関しては一言も発していないという人がいると思うんです」と。その上で「ブチ切れや」と怒りを表し、「PCRとか抗体検査の件だけじゃなくて、以前から。いろんなニュースに僕は思ってたんですよ。これは絶対にこうだ!この筈だ!そっからさらに派生して、何か隠してるだろう。ようは批判にもっていった。で、その後、この前提が明らかに間違っていたとわかって。この批判した事について、僕はひとこと言うべきだと思う」と主張していた。その批判の頂点が、国会での政府専門家会議の座長の説明に対し、悪態をついた立憲民主党参院課次長の福山哲郎氏だったと言う事。だが全くの逆効果だった。

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その関連ではテレビ朝日解説員の玉川徹氏が未だに「モーニングショー」で拘っているし、よみうりテレビの「ミヤネ屋」MCの宮根誠司氏はいい加減で、意見をコロコロ変える。それとフジテレビ「バイキング」のMCの坂上忍氏はただうるさいだけだ。更にはTBS「ひるおび」は、八代弁護士が常識人なので、まだ救いがあるが、MCの恵俊彰氏は全くの論外である。それとこれはどの番組にも言える事だが、医療に政局を絡めてはいけない。そこで唯一の救いは、日本テレビ「スッキリ」のMCである加藤浩次氏以下、レギュラーがマトモな見識の持ち主であった事だ。きっちりと理解していたのは、この番組位ではあるまいか?

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話は続く。「新型コロナウイルス」に関する日本の現状だが、国際的に見ても、感染者による死者の数が圧倒的に少ないのは、多角的な面からも検証が可能だろう。そこで生活習慣や衛生観念もそうだが、もしやそれに加え「保険制度も関係しているのではないか?」とも思う。保証があれば治療も出来るのだ。それはさておき、この状況は「この程度で済んだ」と寧ろ素直に案炉すべきだが、何故か朝日や毎日系のテレビ局の番組では、露骨に不満を爆発させる。まるで日本がパンデミックを起こし、日本人が多く死ぬのを願っているようなのだ。つまりそこが、日本の媒体が抱える内部事情だ。よくテレビ業界で「朝鮮語を話せないと出世しないぞ!」と言う噂があるが、それが強ち「噂ではない」と思う事がある。即ち「新型コロナウイルス」に関する報道の扱いが「まんまではないか?」と。とにかく今更ながらだが、国内感覚の狂いが酷い。思わず「此処は韓国か?」と言いたい位だ。

ロザン宇治原さんガチギレ「日本は患者数を増やしたくないから故意にPCR検査を減らしてるって批判してた奴ら!間違ってたんだから謝れよ!」 | もえるあじあ(・∀・)
https://www.moeruasia.net/archives/49664817.html
感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN6N54S3N6HUPQJ006.html
新型コロナウイルスによる本当の死者数は? 各国の超過死亡を見る
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53087991

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参考にこの記事を紹介しよう。これは朝日新聞(ネット版)で、戦時下文化を研究する61歳の男性を取材したものだが、こちらも新型コロナウイルス関連の記事だ。題して「感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ」である。よく「こんな事を堂々と語るな?」と読んでる方が恥ずかしくなる。記者は「新型コロナウイルスの感染予防対策として、政府が提示した「新しい生活様式」に関する意見を、その戦時下文化研究家に聞いたのだが、「新しい生活様式」が、戦時下の光景と重なると指摘していた。曰く「何より、『日常』や『生活』という用語の氾濫ですよ。『日常』や『生活』は、戦時下に盛んに用いられた戦時用語なんですよ。例えば、日米開戦前後を境に新聞や雑誌にあふれるようになった記事が『日常』や『生活』に関するものでした。季節ごとの家庭菜園の野菜を使ってつくる『漬けもの暦』や、古くなった着物でふすまを飾る事例の紹介など、今では『ていねいな暮らし』とでも呼ばれそうなものが、競うように掲載されたのです」と。此処で取り上げて何だが、この時点で降参だ。「『日常』や『生活』が戦時用語」だと?目が点になった。何でも戦争に結び付ける。こんな言葉が在るかは知らんが「戦争依存症」だ。朝日新聞の記者に話をするより、良いセラピストを紹介した方が良さそうだ。これでも有料版の記事だ。金を払う価値があるか?こんな記事ばかり読んでいると、確実に社会生活に支障をきたすだろう。それにしても朝日新聞は戦争が好きだ。なんで中途半端な左翼の人達は簡単に「戦争」だなんて言うのだろう。

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