チャンスはいつか  コラム



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「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ」。これは米国第16代大統領のエイブラハム・リンカーン(英: Abraham Lincoln、1809年2月12日 - 1865年4月15日)氏の名言だが、今や、その米国は黒人差別問題が悪化し、デモ隊が暴徒化しているが、そこで進んでいるのが、黒人側から見た「ヘイト」基準による関連人物の像の破壊や撤去だ。先に挙げた名言の意味はどうとでも取れるが、ゲティスバーグで1863年11月19日の午後に同氏が行った演説は、「自由の精神にはぐくまれ、すべての人は平等につくられているという信条に献げられ」、「人民の、人民による、人民のための政治を地上から絶滅させない」と主張し、奴隷解放運動の要となった訳だが、そんな民主主義の基盤を作ったような人物の像をデモ隊が撤去しようとしている。それでなくとも米国各地では歴史上の人物の銅像等が撤去されたり、破壊されている。そのあまりにも極端な動きが"対岸の火事"を見ているような日本人でも「なんでこんな事になったのだろう?」と不思議でならん。しかしながら、そんな原理主義的な破壊行為には思い当たる節がない訳でもない。以前にも指摘をしたが、まるで「文化大革命」のようだ。

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そこで中国共産党の関与を疑ってしまうのだ。現に米国民主党と中国マネーの関わりは、それが影響で何があっても「そこが原因だな?」と示唆をする材料にはなる。大紀元の記事によると「米全土と世界各国に広がった人種差別反対運動「黒人の命を大切に(Black Lives Matter、BLM)」の活動家で米国人作家のショーン・キング(Shaun King)氏はこのほど、各地のデモ参加者にイエス・キリスト像を引き倒そうと呼びかけた。これに対して、黒人牧師は、BLMの暴力行為は中国共産党が引き起こした文化大革命のようだと非難した」。ちなみに「キング氏は6月22日、白人姿のイエス・キリスト像は「白人至上主義」の表れだとし、取り壊すべきだとツイッター上に投稿した」との事。とても偏向した思想でついていけないが、確かにやる事が極端である。その黒人牧師は曰く、「BLMのメンバーは、過去に毛沢東によって動員された紅衛兵が中国伝統文化を破壊したように、今、米国の文化と精神を壊そうとしており、「毛沢東と同じことをしたいのだ」と」。その上で「牧師は「現在、米国の人々に完全に共産主義を受け入れさせるのは、まだ容易ではない。だから、その代わりに共産主義者がBLM運動を広げている。私の考えでは、これは全く悪魔の行いだ」との認識を示した」との事だ。そこで「牧師は、BLMの抗議者が勝利すれば、米国で戦争や殺人が絶えないと危惧し、「BLMの運動を必ず阻止しなければならない」と述べた」のだが、この大々的な動きは。扇動行為を行う首謀者が存在すると疑った方が物事の辻褄が合うだろう。でなくとも「新型コロナウイルス」の発症元に関し、"あれだけの"怪しまれる事例があるのではないか?でなければ「WHO」の事務局長が、どうしてあんなに過剰に中国を擁護するのだろう?だから陰謀論の方がしっくりくる。

米デモ隊、「奴隷解放記念碑」撤去を計画 当局は周辺閉鎖
https://jp.wsj.com/articles/SB10792514547503853809704586468490750000366
米BLM活動家がイエス像の破壊を促す、黒人牧師「中国文化大革命の再現」と非難
https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/58678.html
米暴動が欧州拡大の裏 中国共産党が全世界の“同志”に指令?
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1887375/
ANTIFAと世界の主要メディアは中国共産党の飼い犬
https://note.com/war2600/n/na3253aa18901
河野前統合幕僚長「日本は盾、米国は矛。こちらは手を汚さず米国に基地攻撃を頼む、私達は脅威じゃありません…」
https://snjpn.net/archives/203016
住所地に「尖閣」明記 石垣市議会が可決へ 実効支配明確化の意義も
https://www.sankei.com/politics/news/200622/plt2006220003-n1.html

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そんな中国の国家主席を国賓で招待しようとしていたのが日本政府である。それこそ「目がテン!」だが、あの「新型コロナウイルス」の流行で日本が失ったものは多大であり、その損害も大きい訳だが、国民の間で未だにショック冷めやらぬのが喜劇人の「志村けん」さんの死だ。大袈裟に言えば文化が失われたようなものなので尚更だが、「東京五輪」まで延期になっては、もう恨み節しかないのが本音か?しかしながら"それでも中国"なのだから呆れたものだ。尖閣諸島も既に「もう一歩」みたいな状態だ。この状態で経団連に媚を売っても仕方あるまい。正直限界だ。そんな時にこんな記事だが、これがひとつの「歯止めになれば良いが?」と思う。到頭、自治体が痺れを切らした。産経新聞によると「沖縄県石垣市議会は22日、本会議を開き、市の行政区域である尖閣諸島の住所地(字名)を「石垣市登野城(とのしろ)」から「石垣市登野城尖閣」に変更する議案を採決する。議案に賛成する保守系市議が多数を占めているため、可決される見通しだ。可決されれば10月1日から、日本国の住所地として「尖閣」の名が明記されることとなる」と。この問題に本来は右も左もない筈なのだが、これが日本の現状だ。中国武漢でのウイルス騒ぎの最中でも、尖閣諸島では相変わらずの中国公船が連日航行だ。これでごく当たり前の国家なれば武力行使を実行し。追い出すか沈めるのだが、そこで憲法が邪魔をする。九条信者は中国等の特亜諸国を守る為に「憲法守れ!」なんてやっているのだ。こんな状態では埒が明かない。そんな事は解っている。此処で河野前統合幕僚長の御言葉。「日本は盾、米国は矛。こちらは手を汚さず米国に基地攻撃を頼む、私達は脅威じゃありません…こういう偽善的防衛論議は止めた方がいい。叩いてもらいたい状況でも米国にも都合がある、ならば自分で持った方がいい。米国が出来ないって場面で私も持ってませんでは日本を守れない」と。これはBSの番組での発言だが、もう綺麗事は言ってられない状態なのだ。

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