自分で自分の事を  独り言



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「自分で自分の事をどう思うか。それは他人からどう思われるかよりも遥かに重要である」。これは「誰の名言だろう?」と調べてみたら、とても古い話だが、ユリウス・クラウディウス朝時代に活躍した古代ローマの政治家で哲学者、思想家でもあり、詩人でストア派の哲学者だったルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca:紀元前1年頃 – 65年 4月)氏のものだ。ちなみにラテン文学の白銀期を代表する人物の一人としても知られ、数々の悲劇や著作を残している。その名言だが、「人の地の部分は変わりようがない」てなものか?さて「新型コロナウイルス」の感染者数を毎日、何気にチェックするのが習慣になったが、気になるものは仕方ない。だからそんな煩わしい思いをしない世の中が戻って欲しいのだが、これも国民の意識次第だ。(即ち「夜の街」ではお店もお客も意識が薄いのだ。「うちの店は気を付けているが」との声もあるが、"うちの店."だけは駄目で、問題店は営業停止でもしないと片付かない。そうして整理するしかない。(健全店はつまらないだろうが、それも仕方ない。))その点、「緊急事態宣言」でバタバタする前に閉館となった「劇団四季」の(札幌)劇場が、何だか北海道の演劇界の一区切りみたいな印象もあり、残念な気もある。調べてみたら、あの閉館は札幌市の再開発事業の為だった。それで取り敢えず、その劇場は札幌市に譲渡させたが、市の方では貸館として残すらしい。では「劇団四季は(札幌から)撤退せずとも良かったのではないか?」とは思うが、契約上の事なれば仕方ない。とは言うものの、札幌の劇場で上演されていたものの殆どがディズニーの利権物だ。しかし日本でのミュージカルの草分け的な劇団とは言え、元来は新劇の劇団なので、本来の「劇団四季」ならではの芝居なり、ミュージカルを観たかった。そこが残念だ。この劇団は「韓国公演から歯車が狂い、ネジも外れたらしい」話がネットではある。

その韓国だが、日韓では朝日新聞がでっち上げた歴史問題がある。だから同紙の社説でも取り上げられるが、所詮はでっち上げなので、当時を知る人達から「事実無根」だと指摘される事も多々ある。その社説では、2015年、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界遺産リストに登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として「端島炭鉱=軍艦島」の事を取り上げ、登録時に問題となった労務動員時の暴力や島での強制労働の件を説いていた。しかしながらLivedoor Newsによると産業遺産情報センターのセンター長を務める加藤康子氏はこう語る。「社説を見た元端島島民より、『えっ! 政府が端島への労務動員時の暴力や島での強制労働を認めた公式文書や裁判記録があるの?』とお問い合わせがありました」と。ちなみに社説冒頭では「国としての対外的な約束は誠実に守る。日本が求めてきた、この原則を自ら曲げるようでは信頼は築けまい」としており、頭から如何なる反論も「あーあー聞こえない!」状態だ。

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そこで加藤センター長曰く「センター開設にあたり、私たちは夥しい量の一次史料に目を通してきました。しかし、朝鮮半島から端島への労務動員で、《暴力を伴うケース》や、端島での業務で《苛酷な労働を強いた》ことを報告する公文書も、国内裁判事例も、見たことがありませんでした」と。現にセンターによると、戦時中の端島において朝鮮半島出身者への差別は「聞いたことがない」との事。在日韓国人2世の元島民からも証言を取った。だが韓国は反発、韓国外務省が冨田浩司駐韓大使を呼んで抗議したのは今年の6月15日の話だ。韓国としては、これが今や反日プロパガンダの要なのだから尚更だろう。こんな有り様なので7月9日にセンターでは、朝日新聞に社説の根拠に対し、質問状を送った。それは「公文書」と「裁判」を記述した根拠だ。何せ社説には「朝鮮半島出身者の労務動員に暴力を伴うケースがあったことや、過酷な労働を強いたことは当時の政府の公文書などで判明しており、日本の裁判でも被害事実は認められている」と書かれている。

朝日「軍艦島の徴用工」社説に疑義あり 女性センター長が質問状を出した根拠
https://news.livedoor.com/article/detail/18628516/
テレビ朝日労働組合が民放労連を脱退、キー局は初
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202007250000648.html
劇団四季(札幌)閉館の理由は?今後の公演や新劇場建設の予定も調査
https://poponiwa.com/news/shiki-sapporo_close/

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実はこれ、「週刊新潮」WEB取材班の記事をLivedoor Newsで引用したものだが、その週刊新潮が朝日新聞に取材した処、こんな回答があった。「読者からのご意見ご感想や取材対象・関係者からの問い合わせ等について、本社は社外に公表することは原則として致しません。貴誌は7月9日付社説の根拠についてお尋ねされておられますが、社説に記述しました通りです。日本各地で労務にあたった朝鮮半島からの労働者につきましては、さまざまな公文書などが存在し、研究発表もなされているところです。よろしくお願い申し上げます」と。しかしその公式文書や裁判記録がないのだ。たぶん認めると負けた感覚しかないのだろう。だが報道の本質は勝った負けたではなく、情報を単に色付けせずに伝えるだけだ。それにしても記事にある「朝日新聞は、センターがアーカイブした端島炭鉱=軍艦島の元島民による証言を《当時を知る人びとの証言が、貴重な価値をもつのは論をまたない》と評価しながらも、《個々の体験の証言を取り上げるだけでは歴史の全体像は把握できない》と指摘」をしながら、証言は貴重でも全体像の把握が出来ないとは日本語がおかしい。

その朝日新聞系のテレビ局と言えば「テレビ朝日」だが、何があったのか同局の労働組合が民放労連を脱退した。これは日刊スポーツの記事だが、「民放労連などによると、テレ朝労組は脱退理由として、運動方針に対する考え方の違いのほか、テレビ広告費の低迷や新型コロナウイルスの影響で業績が厳しくなる中、組合費の負担が重くなったことを挙げている」らしい?取り敢えずは組合費等を理由にしてるが、運動方針はどんな点だろう?他局も充分に問題がありそうだが、その辺の事情は後から解りそうだ。

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