己を見つめ直す勇気  独り言



人気ブログランキングへ 

「生まれ変わる事は簡単だ、己を見つめ直す勇気さえ持てればいい」。これは森田まさのり氏による野球漫画「ROOKIES」での主人公、川藤幸一の名言だ。設定では熱血教師だが、今時にスポーツ根性ものは珍しい。それを原作にテレビドラマになり、映画にもなった。ちなみにその連載は、1998年から2003年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)にされた。この名言も言うべき事は解る。なので余計な説明は要らないだろう。さて久々にカセットデッキが復活してからは色々と調整だのをしていたが、その段階も越えたので、これからは有効活用である。そこで古くから名盤扱いをされているレコードを録音して「何故、名盤か?」と繰り返し聴こうと思っている。そんな時に在り合わせのテープしかないので苦慮するが、そこはヤフオクでも利用して大人買い(一度に大量に買う事。)でもしよう。それで最初はまづ二点だ。そのレコードは、イタリアのチェトラ社のフォニットチェトラレーベル(歴史的録音シリーズ)で発売されていた「フルトヴェングラーエディション」から1954年にザルツブルク音楽祭で演奏されたウエーバの歌劇「魔弾の射手」だ。指揮はもちろん、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー博士である。(演奏者省略)これは1954年収録ながらステレオ表記があるレコードなので発売当時は物議を醸したが、今になって聞き直すと、確かに右と左のチャンネルには別々の音が入っている。しかしステレオ録音と言うよりは、主音声と副音声が分かれて収録された感じだ。マイクの位置が左右、明らかに違うのだが、ステレオ収録を意図されたマイクセッティングはされているようには聞こえない。そんなレコードだ。またどうでもいい話だが、もうひとつのレコードは、1955年に英国のDECCA社で録音されたカール・ベーム博士が指揮したリヒャルト・シュトラウスの楽劇である「影のない女」だ。これは博士の指揮が質実剛健過ぎて、難解な楽曲が更に難しく聴こえる演奏だ。(敢えて「聞く」と「聴く」を使い分けた。)そこでそれをカセットテープに録音して繰り返し聴けば「何等かの発見があるだろう」と思った次第だ。解る人しか解らないが、そんな処か?またくだらない話の枕になった。これでは殆ど独り言だ。

クリックすると元のサイズで表示します

さて「巷では?」だが、中央社フォーカス台湾の記事によると「李登輝元総統が30日午後7時24分ごろ、台北市内の病院で死去した。97歳だった。入院先の台北栄民総医院が発表した」との事。年齢的には大往生だが、今年2月に自宅で牛乳を誤嚥したのが元で、肺浸潤となり、入院を余儀なくされたが、容体も(目を落とす数日間に)悪化したらしい。それにしても残念だ。それだけ日本にも関わりの深い御仁だった。では経歴だが、記事を引用すると「1923年、日本統治下の台湾で生まれた。太平洋戦争中に台北高等学校(現台湾師範大学)を卒業し、京都帝国大学(現京都大学)農学部に進学するも、学徒出陣で旧日本陸軍に入隊し、日本で終戦を迎えた」との事。それで「戦後は台湾に戻り、後に2度にわたり米国に留学。1968年に米コーネル大学で農学博士号を取得後、農業問題の専門家として当時の国民党政権に重用され、行政院政務委員(無任所大臣)や台北市長、台湾省政府主席、副総統などを歴任」。「副総統を務めていた1988年、蒋経国総統の死去により台湾出身者として初めて総統に就任。憲法改正で実現させた史上初の総統直接選挙(1996年)で当選して続投を決め、2000年に退任するまで12年にわたり総統を務めた。台湾の民主化に大きく貢献し、米ニューズウィーク誌から「ミスター・デモクラシー」と称された」と。その時代の政治家は骨のある人ばかりだった。親日家としても知られるが、兵役経験があるので、靖国神社への参拝にも元気な頃はよく来ていた。講演では今時の若者に対し、「日本精神(大和魂)とは何ぞや!」と説いていた程の親日家だ。当然、中国共産党にも睨まれたし、(台湾では)売国奴扱いもされたが、それは日本と台湾の関係が解る世代なればこそである。そこで遺影を、どの写真にしようかと思ったが、嘗て李氏が指導している李登輝学校の青年達が、イメージぴったりと言う事で李氏に申し出、宮下あきらの漫画「魁!!男塾」の塾長「江田島平八」の扮装をした時の写真にした。2004年の事だった。ちなみに李氏は、そのイメージを得る為、「魁!!男塾」に一通り目を通した。それで撮影したが、貫禄充分で人柄も伺える写真だ。

クリックすると元のサイズで表示します

それとこれはデイリースポーツの記事だが、28日に放送されたフジテレビ系「とくダネ!」で、メイプル超合金のカズレーザーが、何かと批判が多い、政府配布のマスクについて一言。医療機関や介護施設、保育施設に配布するマスクの件だ。ちなみにこの案件は、現在では「現場のニーズに合わない」との理由で見直しがされてるのだが、こんな事を言っていた。記事を引用すると、カズレーザー曰く「もともとそういう契約だから、残りを作っちゃってるって事だと思うんですけど…」と切り出し、「一応、国内メーカー、国内事業所で作ってるんですよね?」。「多分、回ってない工場とかあって、そこにお金を落とすという理由があって回してて、ということだと思うんですけど…」と語ったが、そんな事だと思う。しかし既に決定されていた案件が後から急に騒がれる事は、よくあるのだが、それを思い出したように指摘するネタ元は何処だろう?そこで「たぶんねぇ〜?」と思うのが、媒体と官僚の癒着だ。例のハッシュタグ騒動では検察と媒体の癒着が問われたばかりだが、それにより、内部告発みたいなネタが出易いのだろう。だから「実はね?」てな話もひょっこりと出るのだろう。だが、どんなに癒着していても媒体はお咎めなしである。そこが矛盾している。まあ癒着をしてなきゃ、出ないネタばかりである。

李登輝元総統が死去 97歳 台湾の「ミスター・デモクラシー」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba128ed49c57f5cf18659ac08e04962b554696b3
李登輝(中華民国第7,8,9,総統 中華民国の政治家):
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%99%BB%E8%BC%9D
わしが李登輝塾長である。
http://clumsy.blog1.fc2.com/blog-entry-1.html
カズレーザー 更に配布のアベノマスク「回ってない工場にお金を落とすという理由も…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2900fbf009682cf0a13c68d505be29a0dde0718
日本のマスコミ界に潜む韓国マネー? 「対日世論工作」予算が3・3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾
http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200528/for2005280001-s1.html
衆議院議員 長尾たかし @takashinagao
https://twitter.com/takashinagao/status/1287702820565553154?ref_src=twsrc%5Etfw

クリックすると元のサイズで表示します

それとこれは今更ながらだが、政治評論家の室谷克実氏が、共同通信でした評論が、夕刊フジ系のzakzakにあった。そこで室谷氏は「韓国の駐日大使館の「対日世論工作予算」が、2020年は前年の3・3倍にも急増した」事を明かしたが「日本のあるテレビ局は最近、「むやみに新型コロナウイルスのPCR検査数を増やすべきではない」と述べた医師のコメントを、“編集詐術”により、「韓国のようにしろ」と主張したかのように放映した。そこまでして、「韓国持ち上げ」に狂奔する背後には、何があるのか」とした偏向報道こそが、その予算の成果なのだろう。テレビ朝日の「モーニングショー」で同局解説員の玉川徹氏が矢鱈とPCR検査数に拘ったが、局にその「工作予算」が入り込んでいれば、当然そんな事にもなるだろう。まるで答え合わせだ。各局も似たようなものだろう。世論誘導は、こうして行われると言う事か?こんな時に「スパイ防止法」が、この国にはないのは残念だ。

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ