自信なんてもの  独り言



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岡本太郎氏は言った。「僕は自信があるとは思っていない。自信なんてものは、どうでもいいじゃないか。そんなもので行動したら、ロクな事はないと思う。ただ僕はありのままの自分を貫くしかないと覚悟を決めている」。つまり物事を達成するには信念よりは覚悟の方が大事だ。それがやり遂げる力となる。安倍総理が辞任したが、終わってみて、今更ながら思うのは、ブレーンである経済産業省と官邸の綱引きが過ぎて、その綱が切れた感がある。だから経済産業相と官邸秘書官がしっかりしなければならないのだが、その辺のバランスが崩れた印象しかない。だから官邸に対して目が光る大臣が経済産業省を取り仕切らねばならないのだが、それが出来たのが、第3次安倍第2次改造内閣(平成28年(2016年)8月3日)から務めていた世耕弘成氏だったと思う。氏のレスポンスは抜群で、とにかく行動も早かった。だが唐突に令和元年(2019年)9月11日に於ける第4次安倍第2次改造内閣からは菅原一秀氏に交代となり、同年10月25日からは梶山弘志氏になった。前任の菅原氏は、選挙区内での寄付行為が問題視されたのが辞任に波及したが、まるで「俳優の石田純一氏が議員になったら、こんな感じなのかな?」みたいなボンボンだったので印象の通りか?それからの梶山弘志氏なので、軽いか何もやらないタイプの人が、経済産業省としては都合の良い、神輿だったのかも知れない。あまり目立たないセクションながら、今回は「新型コロナウイルス」なんてもので全国的な危機と化した『有事』の状態では、やはり世耕氏並の行動力がないと土壷に填まる。そんな時の梶山氏だったので、こんな事になったのだろう。コロナ対策の給付金にせよ、あのマスクにしてもマトモな判断が出来るブレーンならば、此処まで混乱をしなかっただろう。だから世耕氏を外したのは、それなりの理由が(経済産業省には)ある。色々と気が付き過ぎて邪魔になったのだろう。

立民幹部「安倍1強の終焉」 首相辞任巡り
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63156760Y0A820C2EA3000/
安倍首相の辞意は大変残念、今後のこと全く考えていない=西村再生相
https://news.yahoo.co.jp/articles/099374075d4e58c5051366893842cc2c12a54f5f

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そんな訳で、安倍政権だが、やはり典型的な官僚政治だった。(と言おうか、それが日本ならではの議院内閣制政治なのだ。)内閣総理大臣のブレーンは、その時流によって趣向も違うだろうが、今回の「コロナ禍」に於ける対抗戦略を振り返ってみると、まるで安倍政権を潰す為に実行した感があり、それこそ「裏があるのだろう?」と思った。例のマスクにしても、ウイルスの発生元と疑われている中国に縁の深い企業ばかりで、日本の企業が作る中国製品なのだから笑えない。最後のブレーンが経済産業省だとバレバレだったのでアレだが、大臣が変わると「此処まで?」と思う位の仕事内容の劣化を目の当たりにしては、やはり悔やまれる。こんな形の辞任は悲しい。中国由来の「新型コロナウイルス」は、志村けんさんを亡き者にしただけでなく、安倍政権も潰してしまった。

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2020/8/30  9:39

投稿者:ひまうま

そうですね。充分な休養が必要ですね。

2020/8/30  7:09

投稿者:katsu

せめて任期までと思いましたがさぞかし無念でしょう。今はとにかく身体をしっかり治して頂きたいです。長きにわたりおつかれさまでした。

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