どんな問題でも  社会・政治



社会・政治blogランキング

ジョージ・ルイス(George Lewis, 1900年7月13日 - 1968年12月31日)と言うニューオーリンズ生まれのアルバート式クラリネット奏者は、嘗て日本にも演奏旅行で数度来日(1963年、1964年、1965年)しているので、古老のジャズ好きならば知ってるだろうが、ニューオーリンズジャズ・クラリネット奏者では代表的な存在。小生のコレクションにも在るが、聴くとゴキゲンな気分になれる。そんな御仁が、こんな事を言っていた。「創造力によって殆どどんな問題でも解決出来る」と。その言葉、そのまま菅義偉内閣に差し上げたい程だが、早くも反日左翼からは嫌味を言われ、その幸先は見方によっては明るいが、障害がない訳でもない。それは外交戦略に於て「閣僚の足を役員が引っ張るような事になりはしないか?」と思うからだ。現に「自民党の二階俊博幹事長は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期されている中国の習近平国家主席の国賓としての来日について「穏やかな雰囲気の中で、実現できることを心から願っている。中国は引っ越しのできない隣人だ。仲良くがっちり手を組んで、お互いに共通のことを考える国柄となるように切磋琢磨すべき」と訴えた」との事。(産経新聞の記事から転用)ちなみにこの発言。都内で開いた石破派(水月会)の政治資金パーティーでの事。つまり親中派だらけの会合なのだから、この手の発言も当然なのだろう。何せ周りは、そんな連中ばかりなのだ。

クリックすると元のサイズで表示します

では閣僚の評価だが、防衛大臣を勤める岸信夫が、何かと注目を浴びるのは、前内閣総理大臣の安倍晋三氏の実の弟であるだけではない。実は台湾と日本政府とのパイプの役割を果たしているのが岸防衛相なのだ。そこで早速、ワシントン共同の記事だが、16日に米国では有力のシンクタンクであるヘリテージ財団が、日本の安全保障を巡るオンライン会合を開催した処、ランド研究所のジェフリー・ホーナン研究員は、岸氏を「ノービス(新参者や未熟者等を表す言葉)」だと指摘した上で「菅政権が敵基地攻撃能力など微妙な問題のある安保分野で大胆な措置を取るとは思えない」との見識を示したのだが、この時点での指摘は早過ぎると思うのだが如何なものか?しかしながら、それを言うならば戦後から防衛大臣は素人だらけだ。なのでこの早急な判断は、何かの裏があるとしか思えず、その意図を知りたい。共同通信の記事であるのもミソである。ちなみに岸氏は初閣議後の記者会見で「わが国は、唯一の戦争被爆国として非核三原則を国是として堅持しており、核兵器を持つことは決してないと考えている(記事元:NHK News Web)」と発言したが、これも基本で、別に中国云々ではない。尚そのヘリテージ財団も一枚岩ではなく、共和党の政策への影響が大きい財団でも「反トランプ派」は存在する。

習主席の国賓来日「穏やかな雰囲気の中で」 自民・二階幹事長
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200917/plt2009170032-s1.html
岸防衛相「専守防衛で平和と安全を守り抜く方策を検討したい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200917/k10012622101000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
「岸信夫防衛相」に中国が慌てふためく理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/11e65f5f0b700cfde488468848d66d0ea901a977
米識者「防衛相は初心者」 菅政権の岸氏起用に疑念
https://news.yahoo.co.jp/articles/2059e4e6dae13bbb54ee02234ff8fec95d93a13a
田崎史郎氏の発言を巡り、玉川徹氏、羽鳥慎一アナが困惑「その発言はダメかもしれない、田崎さん」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a928d727a0b36e1d5cc89f84602cb7b2f83fe42
「菅総理、やはり、ただ者ではありません」 豊田真由子が見た菅総理と菅政権
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200917-11265238-maidonans-life
47都道府県回り「相当ほら吹いた」 北村前地方創生相
https://www.asahi.com/amp/articles/ASN9K66QTN9KUTFK01J.html

クリックすると元のサイズで表示します

「雉も鳴かずば撃たれまい」てな諺があるが、そんな話題だ。これはテレビでも取り上げられたので御存知の方も居るだろう。17日の事だが、北村誠吾前地方創生相は後任の坂本哲志地方創生相との引き継ぎをする際、在任中に47都道府県を視察した時に「相当、ほら吹いてきましたから。あとの始末をよろしくお願いします」と述べたのだが、今時こんな田舎っぺ丸出しの大臣が居る事にカルチャーショックを受けた。早速、ネット上で批判があったらしいが、参考にした記事が朝日新聞なので絶好のネタなのだろう。文面が生き生きしていた。確かにおらが村の感覚で北村元大臣ならではの(冗談混じりの)リップサービスだ。そんなものを真面目に受け取る方が馬鹿馬鹿しい。尚、それについて現大臣の坂本氏は会見で「地方創生を大いに宣伝してきたと、北村前大臣なりの言葉で言われたんだろう」と迷惑な感情を隠し切れない微妙な表情で記者の質問に答えるのが面白かった。(当人は酷く迷惑をした事だろう。)それこそ「余計な事を言いやがって」だ。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらも同日だが、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で菅義偉総理が官房長官時代から気掛かりだった携帯料金の値下げについて、略レギュラーの政治ジャーナリストの田崎史郎氏が、そのものズバリの指摘をして司会の羽鳥慎一氏と番組解説員の玉川徹氏が目を白黒!何せ田崎氏、羽鳥氏の質問に対し「携帯電話会社が3社で何か話し合っているんじゃないかと」と答えた。かりそめにもテレビ朝日もスポンサー有りきの運営形態。その3社様もスポンサーなのだ。その様子をスポーツ報知で文字起こしをしてるので引用してるが、あの玉川氏でさえ「それは…それは、ちょっとダメだよね、その発言は」とどぎまぎ。そこで田崎氏「ダメですか?」と笑い「うん、ちょっとダメかもしれない」と玉川氏がいつもじゃ見られない対応。しかし何とか司会の羽鳥氏、「話し合っている…じゃないかと思うぐらいに下がらないって言うことで」とフォロー。すると田崎氏「そういうことです」と頷いたが「ちょっとダメかもしれない田崎さん」と玉川氏はだめ押し。そこで羽鳥氏は何とかまとめる。「話し合っているかもしれないよという感じがしなくもないけれど、もしかしたらそうじゃないかもしれないなっていうことにしときましょうか」。「玉川さん1人で大変なんですから」と。その玉川氏は「この俺でもちょっと…」とキツそうだったらしい。はっきり「談合」と言わないだけマシか?しかし「本当はそうなんでしょ?」と思っているユーザーも多いのでは?

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ