不屈の努力  コラム



人気ブログランキングへ 

共和政ローマ末の内乱の時代からオクタウィアヌスの台頭に伴う帝政の確立期にその生涯を過ごしたラテン語詩人にウェルギリウス、即ちプーブリウス・ウェルギリウス・マーロー(Publius Vergilius Maro、紀元前70年10月15日? - 紀元前19年9月21日)と言う者が居るが、氏はラテン文学の黄金期を現出させた人物でもある。ヨーロッパ文学史上、ラテン文学において最も重視される。『牧歌』、『農耕詩』、『アエネーイス』の三作品によって知られるが、小生残念ながら疎く、適切な解説が出来ないので悪しからず。その名言に「不屈の努力は一切に打ち勝つ」と言うものがある。その言葉、西川きよしさんの「小さい事からコツコツと」が思い浮かぶがそう言う事。だが続けてなければ打ち勝つ事は出来まい。それ以上のものはないので話を先に進めるが、香港の民主主義運動家の周庭(アグネス・チョウ)さんが日本の報道姿勢に疑問を呈し、自らのTwitterで「【新内閣の報道について】として「日本のテレビを見てよく思うんだけど、「好物はトンカツ」「バスケ大好き」「元東大ボクシング部」などの情報は、本当に必要ですか?過去の言論やスタンスの方が重要じゃないですか。(香港メディアはあまりこういう風に政府官僚を紹介しないから、少し気になりました。)」と首を傾げたが、確かにそれは言える。ノーベル物理学賞賞だったか、日本人受賞者が、ノーベル賞受賞者に対する記者の質問が好きな食べ物とか孫やら奥さんの質問ばかりなので「他に聞く事ないのか?」と憤慨していたが、その通りだ。記者の質も落ちた。その疑問に関してだが、ネットでは「日本のテレビ局の目的=日本人の愚民化」との意見もあり、あの内容では仕方ないとは思う。それとは趣旨が異なるが、すっかり放送局自体が所謂「特亜」に乗っ取られており、工作員の意のままだ。そのせいか国内感覚が狂っており、「此処は韓国(中国)か?」と思わず声を上げたい番組構成になっている。例えば歓楽街での火事のニュースを伝えた後に韓国か中国での事故のニュースも同じリズムで流すので、よく見ないと日本のニュースと勘違いをする。たぶんその勘違いをさせるのが狙いなのだろう。連日それなら、最初に違和感があっても後に慣れてくる。そこに相手の敵対行為を無視して「友好」のイメージをしつこい位にねじ込む。これも慣れると違和感がなくなる。つまりは洗脳なのだ。朝の報道バラエティー番組なんぞは、その繰り返しではないか?しかしその手も古い。インターネットが普及したからだ。だがネットでも、その手の印象操作は割りとある。

クリックすると元のサイズで表示します

だから何でもケチをつける有名人の存在もちょうど良い。高田延彦と言う元格闘家のタレントが居るが、正にその役割を果たしている。デイリーの記事によると、氏の16日のTwitterでは「安倍晋三前首相が第2次安倍内閣の7年8カ月を振り返って「一日一日全力を尽くしてきた」などと記者団に述べたという報道を引用し、「まだ大事な仕事が終わってないぜ」と安倍政権下で起きた疑惑や不祥事などへの説明責任を求めた」との事。その上で「何に全力を尽くしてきた?」。「まだ大事な仕事が終わってないぜ。わかるよねー、モリカケサクラに公文書改竄破棄、河井夫妻への送金、残した疑惑を国民に洗いざらい分かりやすく真摯に説明しなければならない。赤木さん自死の原因究明再調査も自ら率先してやらければ終わらないよ」と指摘をしたのだが、こんな有名人が居るからネットでは反感を買い「少しは自分で物事を調べてから意見したら?」と指摘される。尚、こんな人は何処にでも噛みつくもので、テレビでの菅義偉氏の首相就任関連のネタに関し、「テレビつけたらあっちもこっちもスガフィーバーだ、スガスマイルってなんだよ?視聴者の情報ソースがそっちへ流れるか?」とケチをつけていた。単に世の中に不満があるだけの親父か?しかしこの親父の言う不祥事などへの説明責任を負わせた処で、国民の生活なんて楽にもなりゃしない。これは政治の話ではないからだ。ちなみに「スガフィーバー」だが、そろそろバッシングに切り替わっている。現に期待よりも幻滅方向の傾向の報道体制だ。特亜への強硬な姿勢が仇か?

クリックすると元のサイズで表示します

そのテレビだが、Livedoor Newsによると「9月12日、朝日新聞が1面で〈宝塚、「伝統」の一対一指導廃止 上級生が姿勢・規律伝授、下級生に負担〉と報じた記事が話題となっている」との事。これはテレビでも各局で伝えられた。それによると

●先輩が利用する阪急電車への一礼

●先輩の前での決まった表情

●先輩への過度な提出物

●遠くの先輩に大声で挨拶

●先輩への返事は「はい」か「いいえ」に限定


を、ようやく廃止したような内容だった。それにネットでは尾ひれが付いた。此処で学校からの説明だが、「実は、朝日新聞から取材を受けたのは新型コロナよりも以前のことです。どういうきっかけで取材に来られたのかは分かりません。その後、コロナ禍もあり、安倍首相の辞任などもあり、記事はいつ掲載できるかわからないとのことでした。夕刊に掲載されるのかなと思っていましたが、朝刊1面に掲載されていたので驚きました。最初はデジタル版で11日夜に配信されました。12日には新聞1面と社会面に掲載されました。すると今度は、共同通信がうちにも取材させてくれと来たんです。それで、今回と同じように、一斉に止めた訳ではなく、少しずつ変えてきたことだと説明もしたんですが……」との事。確かに宝塚OBのタレントさんやらも大袈裟に風潮している話も聞くが、今や時代も違う。しかしながら民主主義的な事から外れると大袈裟に風潮するのも朝日新聞である。その割には中国や北朝鮮の社会主義体制をマンセーの思想丸出しの新聞社だ。傘下のテレビ朝日もそうだが、そこが不思議だ。今回の件も風評被害が大きかろう。こんな記事が上がる度に朝日新聞社の意図を知りたくなる。それにしても取材をしても嘘を書く神経が解らん。つまり捻った方が面白いと記者は思ったのだろう。屑だ。

それと自民党総裁及び、内閣総理大臣を辞任した安倍晋三氏が、自民党が野党だった時代以来、久々に靖国神社を参拝し、自らのTwitterで報告した。

クリックすると元のサイズで表示します

「本日、靖国神社を参拝し、今月16日に内閣総理大臣を退任したことをご英霊にご報告いたしました。」

と。出来れば在任中にして欲しかったが、頭にはあったのだろう。その7年8ヶ月は大変だったと今までの報道を見ていてそう思う。尚、それを19日に韓国の聯合ニュースでは「日本の安倍前首相、靖国神社を訪問」と速報で伝えたと言うのだから、正に「この期に及んで」だ。

厚労副大臣に三原じゅん子氏 看板政策に菅グループ登用
https://this.kiji.is/679571880631288929
高田延彦、安倍前首相に「まだ大事な仕事が終わってないぜ」と説明責任求める
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/09/16/0013700881.shtml
韓国通信社が速報 安倍前首相の靖国神社参拝
https://www.sankei.com/smp/world/news/200919/wor2009190010-s1.html
菅首相、蔡総統との電話会談に意欲=訪台中の森元首相
https://japan.cna.com.tw/news/apol/202009180010.aspx
宝塚が「スパルタ不文律」を廃止 朝日新聞の仰天報道に困惑する音楽学校の言い分
https://news.livedoor.com/article/detail/18922349/
Agnes Chow 周庭 @chowtingagnes
https://twitter.com/chowtingagnes/status/1306201452713517057
安倍晋三 @AbeShinzo
https://twitter.com/AbeShinzo/status/1307120105478934528

クリックすると元のサイズで表示します

此処で新閣僚だが、無派閥若手グループの一員で元女優の三原じゅん子参院議員を厚生労働副大臣となったのは、小生世代では親近感がある。それと厚生労働省関連の仕事は何かと福祉には縁のある三原氏にはやりがいのある事だろう。根本を見極める能力があれば、更に大きくなれる。さて現在の菅義偉内閣がどれだけ前内閣の安倍晋三内閣を継承しているのかが伺える事があった。台北中央社の報じた記事では「菅義偉首相が、蔡英文総統との電話会談に意欲を示していたことが分かった」との事。「7月30日に97歳で死去した李登輝元総統の弔問のため、18日夕台湾入りした森喜朗元首相が明らかにした」と。共産党の方の中国よりも「中華民国」優先だ。これは二階幹事長の梯子を外したようなものだろう。ちなみに「菅首相は17日午前、森氏に電話し、蔡総統をはじめ台湾の人々によろしく伝えてほしいと頼んだほか、何かの機会にまたお電話でもお話しができればいいなと述べ、蔡氏との電話会談の実現に期待を寄せた」と記事にはある。更には台湾には縁が深い岸信夫氏が防衛相だ。つまり対中戦略は継続されている。その後の動きも気になる。

0
タグ: 靖国神社



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ