筈はない  社会・政治



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米国の経営コンサルタント、ジェームス・スキナー氏の名言に「あなたは負ける為に生まれた筈はない、諦める為に生まれた筈はない」と言うものがあるが、だから「落ち込んでないでやれ!」てなものか?何かしていてアホらしくなったら、この言葉を思い出すが良かろう。そんな名言だ。それこそ「僕は泣いちっち」だ。その守屋浩さんが前立腺癌で逝去された。享年は81歳だった。テレビでもエピソードが紹介されたが、ホリプロのスカウトキャラバンは第1回の審査員として参加をされており、榊原郁恵さんを発掘した。斯く言う守屋氏も同プロダクションの第1号歌手でもある。小生世代よりは前だが、その歌は御馴染みのものばかり、世代を越えて思わず口ずさむ程のヒット曲も多々ある。流行歌とはそんなものだ。しかしながら現在では歌謡曲自体が衰退しており、JASRACがあんな状態では嘗ての時代が蘇る事はあるまい。昭和歌謡がNHKの朝ドラ「エール」で見直されているようだが、内情は官僚の天下り先にしか思えない仕事振りの「JASRAC」の方法論では街からは音楽が消え、まるで音楽業界を潰しているかのようだ。それに代わる第3機関が必要だ。それにグループアイドルばかりが市場を染めては、ピンの歌手さえ育つまい。あの「おニャン子クラブ」でさえも当時の業界では、ピンを目指す過程でもあったのに「AKB48」からはグループ主体だ。それでは業界も潤うまい。ピンがあってこそのグループだ。韓流アイドルの実情もそんな感じだが、そこに日本の業界までもが右へ習えをする必要もあるまい。

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それとこれとて氷山の一角だが、こんな記事。時事通信によると「中国と韓国でインターネット通販されている果実の種苗の中に、「紅ほっぺ」や「紅ゆたか」など日本で品種登録された名称のものが少なくとも36品種あることが24日、農林水産省の調査で分かった。いずれも日本の開発者の許諾を得ていない。高品質で知られる日本産の果実は中韓でも人気があり、種苗が無断で持ち出された可能性がある」と。しかし前々(何年も前)から指摘はされていた筈。となると今更の調査の印象しかないが、そもそもこれとて農水省が中国や韓国でも日本の銘柄として商標登録をすれば、日本の銘柄として広った筈だ。誰でも考えそうな事を指摘するのもアレだが、この調査とて、民間が騒ぎだしたから重い腰を上げたとしか言いようがない。だからコロナ禍の中で先送りになった種苗法改正案とて、本気で通そうとした法案なのかさえ疑問だ。審議時間のせいにしてるが、その後の継続審議さえなく、上の空では疑われても仕方ない面もある。ある女優さんのせいにする向きもあるが、相手は素人。それに振り回された印象もあるが、それがちょうど良いキッカケとして利用をしたのならば農水省の方が悪質だ。日本の省庁のうち、どれだけの省庁が国益を考えた仕事をしているのかと疑問だ。

「僕は泣いちっち」の守屋浩さん 前立腺がんで死去 81歳 引退後は榊原郁恵ら発掘
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa260680b0ae504fd9ed72e1b671cf64302b05b
日本の種苗、中韓で無断流通か 「紅ほっぺ」など36品種―農水省が調査
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020092400313&g=eco
柴咲コウが火をつけた「種苗法改正」なにが問題だったのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/b885ad95a624a1c984b9947c28d3198b500336e8
立憲、解散にらみ政権追及本腰 支持低迷、路線に悩み
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020092401156

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それと合流をして新党になった筈だが、そこで党名を改める訳でもなく、何の指針すら示さない『立憲民主党』等の話題だ。そんな特定野党は24日に合同ヒアリングをしたのだが、時事通信の記事によると「早期の衆院解散もあり得るとみて、存在感を発揮するため菅政権の追及に本腰を入れた格好だ」と報じた。しかしながらこんな政党だ。その合同ヒアリングでは「桜を見る会」や新型コロナウイルス対策等に関するものだったが、「臭い物にふたをする状況では国民は納得しない」と立憲民主党の原口一博副代表兼国対委員長代行は捲し立てたらしい。また「国民は」と恰も国民が望んだようない言い分だが、「新型コロナウイルス対策」等に関してこの政党は何か成果を上げたか?何かと言えば「国民」に格好をつけるが、その割にはウイルス関連の審議に関しては邪魔ばかりをしていたではないか?記事にはこんな事も書いていたので抜粋するが、「10月7、8両日に衆参内閣委員会で行われる閉会中審査を含めて「しっかり質疑したい」と宣言」。おまけに「平井卓也デジタル改革担当相が代表を務める選挙区支部の支出について同日発売の週刊文春が不適切だと報じると、急きょこれに関するヒアリングを実施した」との事。また文春ネタだ。国会はテレビのワイドショーではない。しかし「首相が第2次安倍政権以降一貫して官房長官の職にあったことも踏まえ、こうした案件は引き続き攻撃材料とする考えだ。立憲のある国対幹部は「通常国会でうまくいったから基本方針は変えない」と」語ったらしいが、「国民の心、野党知らず」だ。国民の誰もが望んでいない事をよくやるものだ。そんなものを追及しても国民の暮らしは良くはならない。そんなくだらない事に税金を使わず、経済政策でも掲げて政策論争でもやってくれ。

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