感謝するから幸せ  コラム



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「人間は幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになれる」。これはイエローハット事業等で知られる鎌田グループを飛躍させた鎌田善政氏の名言。まるで新約聖書のテサロニケ人への第一の手紙、5章16節〜18節にある「いつも喜びなさい。絶えず祈り続けなさい。全ての事に対して感謝しなさい」だ。だがその気持ち、とても大切だと思う。最近の人は何かと言えばプライバシーだが、そのプライバシーが邪魔になる事がある。マンションやアパートで事件が起きても犯人の事が解らない。目の前で子供や学生が間違いを起こしても止められない。(叱れない。)モンスターペアレンツは学校(教育機関)の責任だが、その前に人に対する思いやり、物事の善し悪しは親の教育だ。欧米の個人主義が柱の自己責任抜きで伝わっている風潮があるので、フリー(自由)なる言葉がやりたい放題と解釈される。道徳心にも欠けた人も矢鱈と見るが、教育機関が効率だけで廻っている印象がある。現在はどうか解らんが、小学校での道徳の授業がないと話題になった事があった。そこでこんな言い方もないが、勉強は出来なくともマトモな道徳心があれば生きていける。内輪事だが、ようやくヘルニアで入院していた父が小生の休みの日に退院してくる。高齢者の入院は、そのまま寝たきりになるとは言われるが、今回は本人が希望していた手術による入院だったので最初から帰る気があった。目標があるとそんなものだ。それと帰ったら食べたいもの、観たいものがあるので尚更だ。人は欲が無くなると弱るものだ。

さて安倍晋三内閣から引き継いだ菅義偉内閣だが、16日で発足1ヶ月だ。もちろん志中半で散った前内閣での政策は引き継ぐ。だが現内閣のカラーはあり、それが『行政改革』だ。そう宣言していた筈なのに進み始めると、何かと衝突があるものだ。そこで評価だが、時事通信が9〜12日に(10月の)世論調査をしたのだが、媒体にはそれぞれの事情があるので中立性はない。なので「時事通信では」と断った上で参考にして頂きたい。ちなみに全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.566 %。以下結果を羅列する。過去の比較はしない。

内閣支持率 51.2%
不支持率 15.6%


首相が安倍晋三前首相の路線を継承することについて
「評価する」(43.4%)
「評価しない」(28.4%)

菅内閣の閣僚人事と自民党役員人事について
「評価する」(35.3%)
「評価しない」(25.6%)

内閣を支持する理由(複数回答)
「他に適当な人がいない」が最多の18.0%
「首相を信頼する」16.2%
「印象が良い」15.0%

支持しない理由(同)
「期待が持てない」7.1%、
「首相を信頼できない」6.0%
「政策が駄目」5.0%

政党支持率
自民党 26.4%
立憲民主党 3.8%
公明党 3.0%
共産党 1.9%
日本維新の会 1.0%
国民民主党 0.5%
社民党 0.3%
れいわ新選組 0.3%
NHKから国民を守る党 0.1%
「支持政党なし」 59.2%


以上である。そこで真っ先に目につくのが内閣支持率だろう。発足時に70%程あったものが、51.2%になっている。たった1ヶ月でのそれなので違和感がある。「何故、そんなに?」だ。つまり"そのどちらかが情報操作をされている"としか思えないのだ。現在は御存知の通り、「日本学術会議」での任命拒否が、同会議の関連法では、何等問題がないのに大騒ぎだ。その6人についても公安案件での拒否だった事も明白だが、テレビ等の媒体では、正直「いつまでやるのだろう?」と思う程だ。

菅内閣支持51.2% 携帯引き下げなど一定評価―時事世論調査
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020101600763&g=pol
常識外れの学術会議、有用な研究を潰し「学問の自由」を侵害していた…!
https://news.yahoo.co.jp/articles/486d57e2e8d874101d08fa2bf31e833ff40a7bb7

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それにしても、それを国会で追及をすると宣言をした立憲民主党が、3.8% だ。国民はこのコロナ禍の中、そんな政局ばかりに夢中になる「立憲民主党」に飽々しているのだ。これで『政権交代』等と、よく言えたものだ。そもそも政局ネタに使おうとした「日本学術会議」の件も日本共産党が拒否問題に関し「学問の自由」を侵害した等と茶々を入れた事から話が胡散臭くなった。「任命拒否」と「学問の自由」には何の関連性もないからだ。それ処か何でも新開発に関わる研究を片っ端から軍事研究と決めつけ、押し掛けてまで研究を妨害し、中止させているからだ。現代ビジネスの記事によると、北海道大学で行われていた研究を日本学術会議が中止にさせた事を明かしている。それによると「北大は2016年度、防衛省の安全保障技術研究推進制度に応募し、微細な泡で船底を覆い船の航行の抵抗を減らすM教授(流体力学)の研究が採択された。この研究は自衛隊の艦艇のみならず、民間のタンカーや船舶の燃費が10%低減される画期的なものである。このような優れた研究を学術会議が「軍事研究」と決めつけ、2017年3月24日付の「軍事的安全保障研究に関する声明」で批判した。学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、ついに2018年に研究を辞退させた」。

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「そのうえで、奈良林氏は「学術会議は、日本国民の生命と財産を守る防衛に異を唱え、特定の野党の主張や活動に与(くみ)して行動している。優秀な学者の学術集団でありながら、圧力団体として学問の自由を自ら否定している」と批判した」と。こりゃあ問題ありだ。つまり「学術会議」を名乗りながら、学術の発展を阻害してるのだ。それも一定の法則で否定をしている。そこがイデオロギーで、とにかく日本の発展を阻害したいのだろう。おまけに「特定の野党の主張や活動に与して行動している」と言う事は、その背景にあるのが特亜なのは明白だ。

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