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政治評論家の竹村健一氏の名言に「全ての情報に目を通そうとしてもムダである。自分に関係のない情報ははなから必要ないと考えないと、情報の海で溺れてしまう。要らない情報はただのゴミである」と言うものがある。これは現在のネットによる情報社会にも言える事だ。特に昨今はメーターが左右に振り切っており、中間に辺る情報を探すのに苦労する。だからこの小生のblogとて、人によっては右に振り切っているようにも思えるだろう。今日は異例ながら2度目の更新だ。それは最初に挙げた記事が長過ぎたので分離する為だ。休みなのでそんな事も出来るが、いつもそんな日は大概、疲れているのでそんな気になれない。しかしながら今日は父が1ケ月半振りに退院した事もあり、精神的に少しは違うのだろう。そこで分離したのはこの記事だ。

民主党系政党等の特定野党が問題視していた「日本学術会議」の任命拒否問題だが、そもそも問題ではなく、その関連法には総理の任命権があるのは事実であり、2004年に学術会議側で旧法通りに「選挙によって会員を決める事がないのならば総理の任命にしよう」と改正した時も騒がれなかったのに、正に今頃になって問題視だ。だから「どうせ政局に利用したいだけでしょ?」と指摘したくなる。そこがくだらない。そこでくだらない記事だ。共同通信では題して「立民、学術会議の成果検証へ 組織論ただす自民に対抗」だ。しかしながら、この機関は内閣府の下部機関だ。「立憲民主党に何の関係があろうか?」だ。これも「藪蛇になるのでやめておきなさい」と提言したい位だ。何度も言うが「任命拒否」と「行政改革」は別な話だ。当初から「行政改革」を推進する件は総理は述べている。だからこその携帯料金の値下げだったり、デジタル化による印鑑(ハンコ)レス、ではないのか?そこで「10億やっても何か仕事してるか?」と問題視したのが「日本学術会議」の存在だっただけで、媒体も挙ってソレ系野党との価値観が合ったので「政局化に手を貸しているだけでしょう?」としか言えない。逆に途中でヤバくなる可能性の方が大きい。そんな学術会議だが、その沿革には何故か「日本共産党」が関わる。そりゃあ「戦争反対」だから、「それに関わる研究はしない」と言うのが信条なれば、そこに共産党が寄り添いたくなる理由も解る。福島要一なる人物が居る。実はこの御仁、共産党の機関紙では、その名が確認出来る。それについては WirelessWire Newsで、元東洋英和女学院大学学長の村上 陽一郎氏が「学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか?」と言うコラムで説いているのだが次の通りだ。

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「日本学術会議はもともとは、戦後、総理府の管轄で発足しましたが、戦後という状況下で総理府の管轄力は弱く、七期も連続して務めたF氏を中心に、ある政党に完全に支配された状態が続きました。特に、1956年に日本学士院を分離して、文部省に鞍替えさせた後は、あたかも学者の自主団体であるかの如く、選挙運動などにおいても、完全に政党に牛耳られる事態が続きました」との事。そこで指摘する。「今、思えば、そうした状態を見ぬ振りで放置した研究者や会員に大きな責任があるのですが、見かねた政府が改革に乗り出し、それなりの手を打って来ました。1984年に会員選出は学会推薦とすることが決まり、2001年には総務省の特別機関の性格を明確にし、2005年には、内閣府の勢力拡大とともに、総理直轄、実際には内閣府管轄の特別機関という形で、日本学術会議は完全に国立機関の一つになりおおせました」と。此処では任命についても説いているが、その記事に出てくるのが福島要一(F氏)なる人物と日本共産党(ある政党)だ。

悲報:学術会議、会議資料として赤旗の記事を配布してしまう
http://agora-web.jp/archives/2048552.html
日本学術会議:7期連続委員を務めた福島要一氏を中心に「共産党に完全に支配されていた」
https://www.jijitsu.net/entry/fukushimayouichi-kyousantou
【衝撃】報道ステーションが印象操作を指摘され大炎上 - 日本学術会議で意図的に偏向報道か
https://buzz-plus.com/article/2020/10/20/hst-tvasahi-hodo-station-news/
日本学術会議、問われる存在意義 軍事・防衛研究に反対だけでなく世界トップの素粒子研究も“不支持” 
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/201019/pol2010190002-s1.html
立民、学術会議の成果検証へ 組織論ただす自民に対抗
https://this.kiji.is/691225323495507041

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話を続けよう。政治評論家の屋山太郎氏が静岡新聞(令和2年1月7日付)『論壇』に投稿した記事に詳しく書かれていた。引用すると「1980年代の学術会議はまるで共産党の運動体だった。定員数は同じ210人。これを30委員会に振り分けるから一委員会7人ずつである。会員は学会に加わっている人の選挙。この中で常に選ばれる人物に福島要一という人物がいた。彼は第5部(原子力関連の委員会)に属していたが他の6人は福島の能弁に誰も反論できなかった。その様を見て桑原武夫氏(京都大フランス文学)がある雑誌に「3人で210人を支配する方法」という皮肉な随筆を書いた。桑原氏によるとこの委員会は最初7人全員が参加していたが、福島氏が一日中喋っているから嫌気がさして、次回は3人になる。結局福島氏に2人は説得されて部会一致の採決をしてしまう。学術会議は50年と67年には「戦争に関わる学問には協力しない」と宣言した。一連の運動は共産党の行動方針そのもので、改善策として人選のやり方を全く変えることにした。福島要一氏は農水省の出身で、共産党系学者に号令して毎回、当選してきた。この農業経済学者が日本の原発政策を主導したのである。加藤寛氏(慶大教授)の提案で投票は学会員たちだけにし、会員を選出する方法に改めた」と。だからこそ日本共産党には縁のある人物で、例の任命拒否となった6人の人事を警察庁出身で尚且つ公安上がりの杉田和博官房副長官が見なすのも当然なのだ。(つまり公安案件)これで見通しがついたと思うが如何なものだろう?おまけにその「日本学術会議」は軍事・防衛研究のみならず、世界トップの素粒子研究までも反対する機関だ。レジ袋有料化を考える暇があったら10億円を貰っているだけの仕事をしろ!税金貰って中国の軍事研究に加担する機関だ。

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