自分自身の事。  コラム



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フランスのモラリストであり作家のラ・ブリュイエール(仏: Jean de La Bruyère, 1645年8月16日/17日 - 1696年5月10日/11日)氏は言う。「謙虚な男は、自分自身の事は決して語らない」と。しかしながらアピールが仕事の向上に繋がる事もあるので鷹の爪のような考え方も「時と場合によるのかな?」とも思ってみたりする。謙虚は美学でもあるのだ。さて明日は休みだ。そこで唐突だが、この前の休みにもう1台のカセットデッキ(TEAC A-450)の故障の原因が解ったので、その部品があれば組み立てようと思う。それはフライホイールの軸のワッシャーだが、問題はその薄さだ。グリスを塗るので、そこも考慮する必要もあるのだ。取り敢えずやってみよう。今日は仕事が終わり、帰宅をしたら翌日早朝から作業が出きるように準備しよう。

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此処で訃報だが、いつも元気な印象のある人は、亡くなっても半信半疑なものだ。それが上方歌舞伎の重鎮で人間国宝の四代目「坂田藤十郎」さんだ。享年は88歳、死因は老衰、大往生である。そこで坂田藤十郎と聞いてピンと来ない人も居るだろう。それよりも三代目「中村鴈治郎」と紹介した方が解りやすいのかも知れない。(もしくは二代目「中村扇雀」)ちなみに本名は林宏太郎。姓が林なので勘の良い人ならば、元歌舞伎役者で映画俳優だった長谷川一夫さんと親戚関係だった事を思い浮かべるだろう。二代目は、その長谷川一夫さんと共に大映京都作品では顔馴染みの役者だった。(あの頃はその妹の女優、中村玉緒さんも映画界入りをしており賑やかだった。)確か四代目襲名時には(四代目)中村雀右衛門さんがまだ存命で、口上を述べられた筈だが、大名跡が次々と(高齢で)亡くなる中で矍鑠たる存在感を示していたのは歌舞伎ファンには嬉しかったと思う。(小生も多分に漏れず。)次に藤十郎を継ぐのは長男の四代目だろうか?だが舞台を観た印象では、その域ではない。藤十郎さんの奥さまは(元女優で)国土交通大臣を務めた元参院議員の扇千景さんだ。

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では時事だが、やはりNHK案の受信料全世帯徴収は無茶苦茶で見送りとなった。それ処か2023年度までに引き下げを要請される始末だ。総務省は「国民の理解が得られない」と懸念をしているが、その感覚こそ正しいと思う。ちなみに衛星波と地上波の受信料を一本化する案や、徴収単位を世帯から個人に変更する案もあるが、そこは議論次第だろう。それと春先に芸能人の茶々で保留となった「種苗法改正案」が再度、衆議院農林水産委員会で審議入りしていた。11日の事だった。即ち「国内で新たに開発された種や苗木を海外へ無断で持ち出すことを規制する」種苗法の改正案だ。しかし立憲民主党が自家増殖の制限強化の見直しを求めている。これでは泥棒の味方みたいなものだ。特定野党は何故かスパイが喜ぶ事ばかりをする。

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さて日米関係の行方だが、まだ大統領の任命さえ受けていないジョー・バイデン氏に突っ込んだ話をしても惚けられるのが関の山だろう。なので総理の菅義偉氏との電話会談も、話半分位でちょうど良いのかも知れない。それだけ中国との結びつきの深い人物だ。そこで対中戦略で動き出した軍事同盟さえも軽視される恐れもある。こちらのblogでも指摘しているが、米国と同盟関係にあり、やはり日本同様、対中戦略で共闘を呼び掛けた他国家も簡単に掌を返され、逆に中国が入り込みやすい環境にされる事を頭に置いていた方が現実的だ。つまりトランプ政権時代に築き上げた「中国包囲網」は何等、意味を成さなくなる。だからこそのトランプ氏であって、中国はトランプ氏を潰す必要があった。米国の影響力は善にも悪にもなるのだ。

歌舞伎俳優の坂田藤十郎さん死去、88歳 老衰 人間国宝、文化勲章受章
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cc349c50f553c3209fddd9a780c06a7db53c2ce
“トランプ氏ロス” の金正恩氏――自身を「悪党」「暴君」呼ばわりするバイデン氏に戦々恐々
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20201108-00206475/
辛坊治郎キャスター、米大統領選の結果に不安…「どちらかが決まった段階で何が起きるか分からない怖さはある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d38fb69bf95787a6b9967291aeef9744c5092bd
バイデン氏“口先外交”か 公表文書に「尖閣」明記なし 菅首相と電話会談で明言も…中国配慮か
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201113/for2011130008-n1.html
種苗法改正案が審議入り 登録した品種の海外流出を防ぐ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201111/k10012706951000.html
NHK受信料、全世帯徴収見送り 23年度までに引き下げ要請―総務省会議
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110700423&g=eco

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そんな状況なので北朝鮮は「トランプロス」のようだ。バイデン氏は中国寄りなので、北朝鮮にも影響があるようにも思われるが、少し事情が違うようで、ジャーナリストの西岡省二氏のコラムによると「北朝鮮はこれまでトランプ大統領との間で進めてきた「トップダウン」による米朝対話の転換を迫られることとなった」らしい。即ち「かつて民主党のオバマ政権が取った「戦略的忍耐」(北朝鮮が変化するまで制裁で圧力をかける)を基礎に、北朝鮮に対する厳しい政策を打ち出すとみられ、北朝鮮指導部は危機感を募らせているようだ」と。とは言うものの、まだバイデン政権になった訳でもなし、単なる予想に過ぎない。何を言っても、大統領選挙の結果次第である。ちなみにフリーキャスターの辛坊治郎氏は「今のところ暴動等は起きていませんけど、どちらかが決まった段階で何が起きるか分からない怖さはある」と7日放送の「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系)で述べていたが、その可能性はないとは言えない。(記事元:スポーツ報知)

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タグ: 中国共産党



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