回復すると言う楽しみ  コラム



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「健康な人には病気になる心配があるが病人には回復すると言う楽しみがある」。これは戦前の物理学者の寺田寅彦(1878年(明治11年)11月28日 - 1935年(昭和10年)12月31日)氏の名言。随筆家や俳人としても知られる人物だ。この名言、確かにそれは言えてる。双方対する思考になるのは解る。さて新型コロナウイルスだが、その感染者数が深刻だ。累計を参考にするのは大雑把過ぎて感心しないが、それにより、二階幹事長(自民党)の『鶴の一声』で始まったとされる「Go toキャンペーン(トラベル、イート含む)」に被害の拡大を原因とした理由を求める風潮がある事は否定は出来ない。しかしながら、それを使う人のマナーも問われる。正直、何でも政府のせいにするのも無茶がある。そこで例に挙げればホリエモン(堀江貴文)による餃子屋の件もあり、そんなマナー違反こそ無視は出来まい。結局、どんなに良い案があっても使う人次第なのだ。トラブルは人が作るのだ。そのキャンペーンについては見直しの案もあるが、状況を悪化させたのも利用者の何割かなので、寧ろ見直すのはマナーを軽視している利用者を許さない気構えだろう。そうとしか言えないのは「民主主義」の限界だ。

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そこでこんな意見もある。厚切りジェイソンさんだ。スボニチに「厚切りジェイソン 日本人の感染対策に感心「第3波といってるけど、第2波もありましたかね?」」と言う記事があったので要約するが、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」の21日放送時にこう発言。それは新型コロナウイルスの感染者を米国と比較し、「何か止める必要は一切ない」と。その上で「そもそも第3波といってるけど、第2波もありましたかね?」と。その理由として、「ずっとアメリカの数字を見てるから、それ比べても100分の1ぐらいですから」。「いい意味で、みんな保守的になっている。日本の国民性というか、みんなすごい、自分で協力し合って、守りにいってるから、そこまで日本は心配してない」と。しれっと米国流の個人主義をdisっているが、その通りだと思う。辿り着くのは日本人の民度の高さだ。そこで「もっともちろん、気を付けるべきだと思うが、自己責任で対策とかしていたら、経済に悪い影響を与えるような、何か止める必要は一切ないと僕は思っています」と。厚切りさんは詳しいのは難しい漢字ばかりではなかった。日本の国民性もよく理解しているようだ。こんな人を知日家と言うのだろう。

コロナ重症者323人「第1波」の最悪に迫る 死者累計2000人超す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201122-00000560-san-hlth
厚切りジェイソン 日本人の感染対策に感心「第3波といってるけど、第2波もありましたかね?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca94c7f8d09e6cc228ef90e14deb4bf5416d6979
原口一博 @kharaguchi
https://twitter.com/kharaguchi/status/1329570783488688129?s=19

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そんなコロナ禍の中だが、立憲民主党は相変わらず、的を得ない事をしている。そこの衆議院議員である原口一博氏のTwitterに『2020年11月20日 通算53回「森友問題再検証チーム」ヒアリング』と言う見出しがあった。思わず「今更何やってるの?」と絶句するが、その検証報告さえ、有権者たる国民に伝えないのでは、正直何にもならないのではないか?それでは何の為のヒアリングなのかも解らないし、単なる自己満足でしかないだろう。ならば無意味だ。そこで気になるのは、それによる「成果はあったのだろうか?」だ。しかしながら通算53回も再検証して何も出ないのだから、元々、安倍元総理とは関係のない事案だったとしか思えないのでは?それにしても、あれだけ媒体の(特定野党への)忖度もあり、大騒ぎになったが、国益にもならず、国民の為にもならない事ばかりをしていれば、そりゃあ政党支持率も下がるだろう。コロナ対策は野党の頭にはないようだ。

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