二・三番の謙虚な気持ち  社会・政治


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「とにかく物事は一番になると慢心を起こして、心が緩み、次には退歩してゆくものだ。いつも第一番に迫る希望に満ちた二・三番の謙虚な気持ちと気迫を持って不断の努力を続けたい」。これは幕末明治から大正にかけての実業家である大倉 孫兵衛(天保14年4月8日(1843年5月7日) - 大正10年(1921年)12月17日)氏の名言。ちなみに氏の略歴だが、家業の絵草紙屋から独立し、絵草紙屋・萬屋を開店。後に大倉書店、大倉孫兵衛洋紙店(現・新生紙パルプ商事)を設立した。正に激動の時代の最中の実業家だけあって「謙虚な気持ちと気迫を持って」と言う心意気になるのだろう。さて早朝、テレビのニュースを見ていたら、歌手の小金沢昇司が酒気帯び運転で転じて容疑者だ。容疑者は北島三郎さんの運転手から歌手デビューした事でも知られるが、日本の歌謡界は既に斜陽。縄跳びダンスとソレ系男性グループの蔓延で益々衰退。おまけに日本の男性グループが目玉の芸能事務所も、どちらかと言えばソッチ寄り。古い話だが嘗ての歌謡界は(女性アイドル歌手から自殺者が出る程の加熱振りで)、大いに盛り上がったものだが、そんな最盛期が終わると番組の企画物アイドルグループのプロデューサーが、その辺の仕組みを崩壊。金と権力の世界だった事が公にバレてしまう。ピンのアイドル歌手で芸能事務所が「日本歌謡大賞」や「日本レコード大賞」。または『紅白歌合戦』で競うような事もなくなった。そんな感じで、いつの間にか年末が、とてもつまらなくなった。大晦日の鉄板番組が全てダメなのだから。

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思えば女性アイドルグループもアキバから坂の乗り降りだ。「終わったな?」と思う事は続く。韓国の縄跳びダンスはデビュー前なのに既にレコード大賞で賞の対象となっている不思議だ。それなら幾らNHKの朝ドラの「エール」で日本の歌謡曲を回願した処で何にもならない。何も業界の活性化に繋がらないからだ。日常に音楽が溢れる事は文科省の天下り機関と陰口を叩かれる『JASRAC』が台無しにしている。おまけに日本のアチラこちらの機関には日本の業界よりも我が祖国を優先する者達が入り込んでいるのだ。だから日本の業界の繁栄の努力より、占領となる。南北構わず、至る処に蔓延る工作員はそんな業界、財界、政界問わずに存在を疑う程だ。中には「そんなに露骨にやらんでも?」と思う程だ。法曹界も然りである。

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この前、何気にテレビを見ていたら、総理の囲み取材が終わり、総理の去り掛けに質問をしていた。これは去り掛けの総理が質問に対応しない絵を撮って、「総理が記者の質問を蔑ろにした」印象操作をしたいだけだ。実にくだらなく姑息で子供染みている。媒体の質の低下が、いつから始まったかは知らんが、今や社会部の記者が芸能レポーターレベルの質問をしているのだから呆れるしかない。その菅義偉氏率いる内閣だが、実質的には「二階政権」である事が、この前の日中外相会談でバレバレとなった。やはり特亜(特に中国)優遇の内閣なのだ。そこで呆れたのは「Go to」の規制を渋々掛けたが、その一方で厚労省は「国内の感染の拡大は国内由来と考えている」(検疫所業務管理室)としながら、10月からは、14日間の待機や公共交通機関の不使用などを条件に、全世界から中長期の在留資格を持つ外国人の入国を認めてしまった。日刊ゲンダイによると「外国人の入国者は9月の1万3700人から10月は2万7400人へと倍増。今月から中韓など11の国・地域からの入国者については空港でのウイルス検査が不要になった」との事。つまり感染者が最多の中国と韓国からの入国者はスルーなのだ。思わず「これが感染者が爆発的に増えた原因か?」と疑ってしまう。

WHO 「新型コロナウイルスの発生源は今も中国とみている」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201128/k10012735241000.html
空港検疫「陽性」最多 五輪ありきの“なし崩し入国緩和”でコロナ感染加速
https://news.yahoo.co.jp/articles/6886e33a430f51100d7da6a2084d93e4abd24cc5
茂木外相が“炎上” 中国外相の尖閣めぐる暴言に毅然たる態度見せず 「無能な外務大臣は要らない」「腑抜けな日本の象徴だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/74c7f55ae6e074a0038c2a7aa0e20e731f707e0a
中国武漢市当局、コロナで口封じ 医師に「スパイ罪適用」と警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2a395ec0d695ae40f12601a4e961c528e96a7e

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「新型コロナウイルス」に関連した記事に「WHO 「新型コロナウイルスの発生源は今も中国とみている」」と言うものがあった。NHK News Webによると「新型コロナウイルスをめぐっては、去年12月上旬に、中国湖北省の武漢で感染者が確認され、その後、武漢から各国に急速に感染が広がったことから、WHOは中国に国際的な調査チームを送ることで中国側と調整しています」との事。そこで「WHOで危機対応を統括するライアン氏は27日、スイスのジュネーブで開いた定例の記者会見で、中国メディアの記者からウイルスの発生源が中国以外の可能性もあるのか問われたのに対し、「中国が発生源ではないというのは非常に不確かな推測だ」と述べ、WHOとして今もウイルスの発生源は中国国内とみていることを明らかにしました」と言う事だ。WHOもさじを投げたのだ。

ちなみに共同通信の記事には「新型コロナウイルス感染症が最初に確認された中国湖北省武漢市で、流行初期に対応した医師が当時の状況を対外発信すれば「スパイ罪を適用する」と当局から脅されていたことが25日、分かった。医療従事者らも一切口外しないよう警告を受けていた。複数の地元関係者が匿名を条件に明らかにした」てな騒がしいものがある。そのスパイ容疑だが、刑罰には極刑ありきだ。これでは「新型コロナウイルス」が事故による拡散ではなく、中国政府による意図的なものであるのがバレたようなものだ。どうやらWHOよりも、日本の政権の方が(中国に対し)忖度をしているようにしか思えない。それを政権運用能力のある自民党政権が担っているのだから怖いものだ。これでは政権運用能力のなかった民主党政権の方がマシに思えるのだから不思議だ。自民党左派の怖さはそこにある。河野太郎氏が外務大臣を外された理由も何となく解った。

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タグ: 中国共産党



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