矜りや謙虚や純潔  社会・経済



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「青年が本当に青年のままで役立つような時代は過ぎ去った。矜りや謙虚や純潔等と言う青年の美徳も、どうもそのままでは、新入社員の採用に当って、「好青年」の目安になるだけの事であろう」。これは小説家の三島由紀夫(本名:平岡 公威、1925年(大正14年)1月14日〜1970年(昭和45年)11月25日)氏の名言だが、それにしても多才な人だった。晩年は皇国主義者の政治活動家みたいな印象しかないが、歌も歌いレコードも出し、映画にも出ていた。なのでタレントのようなものだが、劇作家でもあり、随筆家で評論家としても活躍していた。だから1970年(昭和45年)11月25日に陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地内東部方面総監部での演説の後に、その総監室での割腹自殺は世の中を騒然とさせた。「楯の会」もあれだが、まるで平穏な日常を嫌ったような晩年の破天荒振りは「なんでそうなったかな〜?」てな印象しかない。思い込みが激しい性分だったのかも知れないが、まさかあんな死に方をするとは思うまい。だから「潔白とはな〜に〜?」みたいなコメントが名言扱いをされるのだろう。

さて「そろそろ年賀状でも」とは思うが、毎年出している人には喪中で出せない人が今年は多々あり、昨年のような枚数にはならない。歳を重ねるとそんなものだ。その上、このコロナ禍だ。日常自体が変わってしまった。そんな時に立憲民主党衆議の小沢一郎氏が11日に自らのTwitterで総理の菅義偉氏に、こうコメントしたが、この御仁の立場にあっては、とても無責任だ。何せ「総理は感染拡大をあまく見た。日本人はコロナにかかりにくいからGoToやっちゃえと」と綴り、「秋冬の感染拡大に皆警鐘を鳴らしていた。しかし政府は、病床や医療スタッフの確保より、GoToを優先し巨額の税金を投じた。結果、感染は拡大、年末需要も吹き飛ぶ可能性。政治とは責任である」だ。これが政治に疎い一般人の意見ならば解る。だが嘗ては自民党幹事長を務めた事があり、その政党を出てからは、自身で立ち上げた政党の党首を務めた人だ。それがまるでYahoo NEWSのコメント欄みたいな意見だ。だからそれを改善する案を出すのが野党の仕事なのだがそれはなし。こんな奴の居る政党が「政権交代」を馬鹿の一つ覚えの如く連呼する。とんだ税金泥棒だ。なので「少しは自身の立場を理解したら?」と呆れてしまう。(記事元:スポーツ報知)そんな場合ではない。

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その「GoTo」だが、フリーキャスターの辛坊治郎氏が12日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」でこうコメント。勿論、新型コロナウイルスの感染状況についてだ。「難しいのは、感染状況というのは実際の対策が行われてから2週間ずれますから、その先を見ないと分からない」とした上で「最近私、世界の感染状況、特に身近な韓国の感染状況をつぶさに見てると、別に日本のGoToをやってるわけじゃありませんが、いわゆる第3波≠フグラフがそっくりなんですよ。そうすると、本当は違うところに原因があるのに、GoToばかりが政治問題にされて、そこにみんな原因を求めるっていうのは、本当に対策を打つ意味においては危険なんじゃないか」(記事元:東京スポーツ)と。これはこのblogでも指摘をしている事だ。ちなみにこの番組ではジャーナリストの田崎史郎氏が「GoToは札幌と大阪市においては今止められている。しかし顕著な感染者数の減少は見られない。では止めることの意義はあるんだろうかということを感じる」と述べていた。

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そこで論じなければならないのは国家経済だ。確かに支援金も手だが、自力で起き上がれるものまで抑える必要はないだろう。実際、感染が爆発的に拡がっているのは都市中心なのだ。そこで感染拡大について考えられる理由だが、11月から政府方針で中国、韓国を含む11ヶ国のビジネス関連での往来を中心にウイルス検査基準の緩和をした事が浮かぶ。つまり「GoTo」事業で国内経済の停滞を防止しながら、その11ヶ国の規制緩和で全てが台無しになっているのだ。これこそ本末転倒で「結局は政府のせいじゃないか?」と言われても仕方がないのだが、それを実行しているのが厚生労働省だ。二階幹事長の「鶴の一声」もあるだろうが、こんな矛盾を生じたのも鶴の一声だ。幹事長は82歳。ブレーキの踏み間違い事故を起こすのも80代が圧倒的に多い世代だ。なのでその規制緩和も「ブレーキの踏み間違い事故」と変わりない。政治家にも定年は必要だ。老い先短い老人は辛抱が出来ない。だから(二階幹事長が)中国外相の王毅氏会いたさに「日中外相会談」を実現させたとしか思えないのだ。然も二階氏のみならず茂木外相もニヤニヤである。

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尖閣諸島が日本の領土なのに中国外相が逆に迷惑千万と日本政府に対し、叱咤するのは言語道断だ。然も反論はしなかった。幹事長は政界引退。茂木外相は「更迭」が望ましい。ちなみに王氏の尖閣諸島領有権発言については10日に那覇市議会で抗議決議を全会一致で可決したが当然の事だ。尚、石垣市議会でも王氏に対し、抗議決議を可決している。「沖縄県議会はどうした?」と言いたい。

小沢一郎氏、政府のコロナ対策を批判「総理はGoToやっちゃえと感染拡大をあまく見た」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201211-12110078-sph-soci
辛坊治郎氏GoTo停止≠ノ反論「危険なんじゃないか」「違うところに原因がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d60794e138f20d4b669fb506f4485655bc22952
学術会議 “政府から独立した新組織に” 自民作業チームが提言
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201209/k10012754591000.html
那覇市議会も抗議決議 中国外相の尖閣発言に対して
http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/13988/amp?__twitter_impression=true
米共和党指導部、バイデン氏を次期大統領と認める決議退ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9535640cffb9a57582228e0de1b1f0cbaeea5b7

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それと米国大統領選挙だが、最近はバッタリと、その手のニュースが減った。民主党のジョー・バイデン氏を当確扱いにしていた筈だが、その辺が怪しいようなのだ。相変わらずテレビ等のオールドメディアの情報とインターネットの情報が噛み合わない。当確ならば一致する筈だが、なかなかそうにはならないのも不思議だ。そこで現状だが、オールドメディアとインターネットの情報は真逆だ。バイデン陣営の不正も明らかになり、逮捕者も出ているのだが、テレビでは一切、それを表沙汰にはしない。大体、日本のメディアは左派系だらけだ。その時点で情報は偏る。取り敢えず就任式まで結果はお預けだ。とてももどかしい。

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それと外野が騒ぎ過ぎて薮蛇になった「日本学術会談」の件だ。9日の事だが、自民党の作業チームは政府に、こう提言している。まづ指摘だが、「期待される機能が十分に発揮されているとは言い難い」と。そこで「必要な役割を果たし、政治的中立性を担保するためにも、独立行政法人や特殊法人など政府から独立した新たな組織として再出発すべき」と。やはり騒いだのは薮蛇だった。すっかり正体がバレてしまったのだ。(公安案件組織)NHK News Webの記事によると「新たな組織にした場合の財政基盤については、会員からの会費や民間からの寄付など、自主的な財源の強化を検討すべきだとしていますが、当面は、政府が支援する必要がある」と。ハナから引き離す所存のようだ。その上で「会員を選ぶ方法については、投票などの透明で厳格な手続きに改めるとともに、企業で働く研究者や若手研究者の登用も積極的に検討するよう求めています」との事。こちらも何とか片付きそうだ。尚、立憲民主党の安住国会対策委員長は、こう苦言を記者団に述べた。「提言をまとめるのは結構だが、政府は、6人を会員に任命しなかった理由をまず述べるべきで、それを求めるのが自民党の責任ではないか。そのことを言わずして、組織の解体や民営化に走っていくのは、ただ単に圧力をかけているだけだ」と。だから公安案件だ。立憲民主党も調べれたら色々とマズイ事もあるのではないか?菅義偉内閣の本質は「二階政権」そのものなので特亜に甘く、「国を売りはしないか?」と心配だが、その反面、行政改革の手綱は緩めていない点だけ評価出来る。自民党左派は何の国益にもならないので、解体再編をして、保守系と左派に分離してほしい。米国の共和党と民主党のようになれば有権者の方も解りやすい。

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タグ: 中国共産党



2020/12/14  10:23

投稿者:ひまうま

そんな感じがしますね。

だが今や貧乏な中国ではないので、今まで辛抱していた事に対し、歯止めが効かない状態。

露骨に地が出た状態なので危険な国家ですね。

2020/12/14  10:06

投稿者:katsu

二階さんは田中角栄の時代の日中の関係を
イメージしているんでしょうかね〜。

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