懸命になれば  独り言



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「懸命になればなるほど、人々は腰を低くして、他人から学ぼうとする」。これはアイルランド生まれの英国人画家のフランシス・ベーコン(Francis Bacon、1909年10月28日 - 1992年4月28日)の名言だが、それが出来る人は伸びしろが大きいだろう。高慢は人を遠ざける。となれば孤立し、学ぶ処ではなく、「人としてもどうか?」と思う。人は誰しも環境に影響を与えるものだ。「さて巷では?」だが、国会は総務省と東北新社の接待問題で大荒れだが、また国会を立憲民主党等の特定野党は裁判所代わりに使っており、刑事事件だと睨んでいるのならば最初から、提訴なりをすれば済む話で、いつもながら合理性に欠ける。なれば結局、重要案件での対案やら具体的な政策がない故の時間稼ぎにしか感じられない。だから“特定野党”なんて言葉も出来た訳で、普通の感覚ならば党の恥だ。

真相は不明だが、当の広報官が公言した「飲み会に呼ばれても断らない女」に引っ掛かけ、国会招致前日の24日に立憲民主党国対委員長の安住淳氏が嫌みっぽく、「国会に呼ばれても断らない女だと思う」と言ったのには呆れた。立派な女性蔑視だ。ついこの前、国会で森喜朗氏の事を叩いて(東京五輪)大会委員会会長を辞任させたではないか?この政党幹部はいつも(悪い意味で)主観的。これも支持率が下がる原因だ。それにしても同じ言葉でも、当人が言うのと他人が言うのは意味合いが違うだろう。この人も福山幹事長と人間性では大した差はない。

“飲み会断らない”山田氏謝罪 広報官は続投の意向|テレ朝news
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000208186.html

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そんなこんなだが、この世知辛い世の中では音楽を聴くのが本当に癒される。そこで約30年來探していたレコードをようやくヤフオクで見つけ、何とか落札が出来た。実はこれ、既にCDでは聴いていたのだが、双方共に実況録音の為、演奏以外の雑音も付きもの。しかしそれが実況盤の臨場感なのだが、そこをリマスターに関し、自意識過剰の技術者がカットしてしまい、非音楽的な御粗末な代物になってしまった。(とは言え写真師の小生としては理解出来る点もある。)そこで流石に「これじゃあ?」てなもので、全然音楽が楽しめない。なれば「最初に世に出たレコードを」と探していたものだ。それが見つかった。あまりにも嬉しいので、そのレコードジャケットを掲載するが、

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これはドイツの指揮者で、主にミュンヘンやウィーンなどで活躍し、特にリヒャルト・ワーグナーやアントン・ブルックナーの大家として知られたハンス・クナッパーツブッシュ(Hans Knappertsbusch, 1888年3月12日 - 1965年10月25日:享年77歳)が指揮するブルックナーの第7番の交響曲だ。楽団はウィーンフィル、1949年のザルツブルク音楽祭でのもの。この作曲家の交響曲としては割と歌謡性のある楽曲だ。ウィーンフィルの美音が引き立つ。

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それとこれはドイツ出身のユダヤ系の指揮者で作曲家でもあるオットー・クレンペラー(Otto Klemperer, 1885年5月14日 - 1973年7月6日:享年88歳)が指揮するマーラーの第2番の交響曲。楽団はアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、1951年のオランダ音楽祭での演奏だ。古いものばかりで恐縮だが、この一見古いレコードが、とても音楽的な音で鳴り響くのだ。そこで音楽再生と言うものは周波数の特性で決まるものではないのが解る。次の休みまでには届くと思うので楽しみではある。中域がしっかりと調整された装置で聴くと格別である。

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タグ: レコード



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