教養ある人間  コラム



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ロシアの作家、アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ氏の名言に「教養ある人間は、他の人格を尊重し、従って常に寛大で柔和で腰が低いものである」と言うものがある。これについても異論はない。小生が会った事がある賢い人は、やはり人間が出来ている。但し例外の方が多いのが現実だ。なんと言おうか、自身の恵まれた環境に溺れている感があるのだ。有名人にも勘違いしている人が多数だが、あれだけ前政権の安倍内閣時にネットでその手の人達が政治批判で盛り上がったのに、親中政権たる菅義偉内閣に代わってからは嘘のように静かだ。それらの件については昨年、きゃりーぱみゅぱみゅさんが、そのネタが自身に降りて来た事を明かしていたがそう言う事だ。

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あれだけ騒いだ小泉今日子さんも、すっかりと鳴りを潜めているのだから解りやすい。そんな見え見えの事をしているのだ。(野暮なので理由は割愛する。)そこでわざとにバレやすい事をしているのか?工作員の能力のレベルがそんなものなのかは知らんが、その結果、立憲民主党等の特定野党の支持率が下がるのだから(その)首謀者は何をしたいのかが解らん。「政権交代」を、そんな野党は繰り返し言うが、その狙いも見る方向によっては仕掛けも解るかも知れない。だが解ったとしても大した事もなかろう。あの低支持率ならば逆に怖いものなしかも知れない。

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さて最近は(トンカツの)かつやを利用する機会が増えてきた。そこで注文する時に惣菜を頼むのも定番化しそうだ。画像にも在るが、アジとエビのフライを頼むのが(今の処は)定番だ。やはり専門店の揚げ物は良い。あのサクサク感は真似出来ない。それを弁当に入れている。これは癖になる。そんな人は割と居ると思う。そろそろ(まだ不安定ながら)春に近づいている事を実感する。今週は札幌でも10度位の日もある。私事では先週にヤフオクで落札したレコードやらが届くので待ち遠しい。それが先日に取り上げたマーラーとブルックナーの交響曲である。

さて「巷では?」だが、各地で実施されていた緊急事態宣言が解除されたようだが、その自粛に対し、またホリエモンが文句を言っていた。しかしその言い分がまるで子供だ。(子供の方が物解りが良い感じもあるが、)あまりにも大人げない。その解除後の感染再拡大防止を提言した感染症対策分科会に対し、「そうやって一生制限してろ笑」だ。26日のTwitterだ。更には「今の世論は病原性のウィルスをこの世から根絶やしに出来る/したいと思ってるとしか思えない雰囲気なので、今みたいな騒ぎ方で実質ロックダウンを繰り返してたら本気で一生それに付き合わなきゃ行けなくなるって警鐘をマジで鳴らしてます」とも。

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しかしこれ、一利ある。経済が回らなくなるからだ。とは言えこの人の我は強く、いつも挑発的だ。それで飲食店に実害を与えた事もあり、反自粛警察状態だ。そんな人だけに、もし感染したら「今度は政府のせいにするんだろうな?」とも思う。色々と面倒な人だ。(記事元:日刊スポーツ)そしてこれも同日だが、立憲民主党の枝野幸男代表は記者会見で、新型コロナウイルス感染抑制に徹底的に取り組んだ上で、経済活動を再開させる対策「ゼロコロナ戦略」を発表した。共同通信の記事だ。それによると「菅内閣のこれまでの対応に関して「感染者が減れば経済活動を活発化させ、また感染が拡大している」と述べ、感染抑制が中途半端に終わり感染拡大の波を繰り返していると批判した」と。しかしこれ、相手がウイルスである以上は殆ど不可能だろう。まるで「ゼロになるまで経済活動を禁止せよ」と言ってるようなものだ。政権担当時にあれだけ騒いだ“埋蔵金”はどうした?

立民、「ゼロコロナ戦略」を発表 感染抑制徹底後に経済活動再開
https://this.kiji.is/737947677666934784
堀江貴文氏、分科会の提言発表に「一生制限してろ」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202102260000376.html
1円玉と5円玉「役割終えている」 国会で論戦 立民の泉政調会長「さい銭多い神社が苦労」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/515891
たけし 「テレビの時代じゃないな」…スマホを久しぶりに操作して驚いた
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d03e3a53f9ce2adb30e20f4393ce8b66e193b93
ワイドショーに「つまらない」「いらない」の声、ここまで嫌われ者になった背景と改善点
https://www.jprime.jp/articles/-/20149?display=b

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「後は何か在ったかな?」だが、これも今更の記事だ。デイリースポーツでは「たけし 「テレビの時代じゃないな」…スマホを久しぶりに操作して驚いた」。週刊女性PRIMEでは「ワイドショーに「つまらない」「いらない」の声、ここまで嫌われ者になった背景と改善点」と、どちらも「テレビの終焉のお知らせ」だ。正直「だから何だ?」としか言いようがない。北野武氏のテレビ番組での発言は、思わず「出てる者が言うなよ!」だが、実際、バラエティー番組でもネットで出回っている動画を使う有り様では、それ自体が終わっているのだ。そこで何かと批判の対象になりやすいのが「ワイドショー」なる番組。そもそも「何がワイドなのか?」だ。その記事によると「3月29日から始まるTBSの新しい朝番組『ラヴィット!』(月〜金朝8時)」なる番組の予告があるのだが、そこのチーフプロデューサーである小林弘典氏が「この番組ではニュース、ワイドショーを一切扱いません」と宣言しており、報道番組ではなく、視聴者の日常が今より楽しくなる情報を笑いとともに届ける“バラエティー番組”にするとの事。それも何かズレてる。別にニュースは良いのだが、ワイドショーなのに報道番組まがいの事をしているのが問題なのだ。おまけにそのニュースを政局化しようと世論誘導をしていた事自体が問題なのだ。それ以前に知性の欠片のない番組が増えた。

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