破滅の種  社会・政治



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ギリシア悲劇(アッティカ悲劇)の確立者で古代アテナイの三大悲劇詩人のひとりであるアイスキュロス(紀元前525年 - 紀元前456年)の名言。(代表作:オレステイア三部作)曰く「人間は高慢な思いを抱くべからず。高慢は花をつけ破滅の種を実らせる。実りの秋はとめどなき、涙を刈り取る」と。とても恐ろしい例えだ。これについては余計な説明は無用だろう。話は変わるが『東京五輪』だ。テレビ報道で見たが「ずいぶんとインスタントだなぁ〜?」と呆れたのが、その組織委員会の女性理事の比率を40%にすべく、昨日(2日)の理事会で方針を決め、本日(3日)の評議員会に提案するそうだ。尚、その先駆けなのか、国際オリンピック委員会(IOC)プログラム委員の荒木田裕子理事をジェンダー平等推進を担当する副会長に選んでおり、正直傍目で見ていると「なんだかなぁ〜?」と思う。何処が世論誘導をしたのかは知らんが、組織委員会の橋本聖子会長も短絡的な判断をしてる印象しかなく、こんな土壇場では如何にも急場凌ぎではあるまいか?新理事候補としては、マラソン五輪金メダリストの高橋尚子さんや、アルペンスキーのパラリンピック金メダリストの大日方邦子さんら女性12人の名が上がっているのだが、この一連の流れを見てると「そう言う事ではないでしょ?」とアホらしくなる。「この人方は五輪をどうしたい?女性運動の糧にしたいだけではないのか?やはりもう純粋なスポーツマンシップなんてものは存在しないのではないのか?」と疑問ばかりだが、五輪の商業化の行き過ぎで、五輪本来の“原理原則”すら何であったかすら忘れ去られているのが近年の五輪ではなかろいか?今や政争の具でもある。あの騒動での国会に於ける(野党の)女性議員の(白いスーツによる)パフォーマンスなんぞ、正にそれだ。あほらし。

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そのまま女性議員の話題だ。立憲民主党が参議院に提出した「難民等保護法案」「入管法の改正案」について同党参議院議員の徳永エリ氏が先月末(2月26〜27日)にTwitterでこんな事を発信していた。「本来、「適切な国際基準で判断し、難民として認定され保護されるべき人たちが保護されていないことが、わが国の現状」であるのにも関わらず、難民申請は例外を除いては2回までなど、閣法が成立すれば、現状以上に日本の難民保護制度に関して国際社会から批判の声が大きくなることは否めない」「「在留資格のない人は、早く母国に送還してしまえ」という意図が見え見えの法案になっている」。「私たちが参議院に提出した「難民等保護法案」「入管法の改正案」こそが本来あるべき入管行政の姿なのだ」と。そこで思うのは「難民を税金で養うべきか?」だ。

理事候補に高橋尚子さんら12人 女性比率向上へ東京五輪組織委
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030200935&g=spo
立憲・徳永エリ議員「私たちが参議院に提出した「難民等保護法案」「入管法の改正案」こそが本来あるべき入管行政の姿なのだ」
https://sn-jp.com/archives/31391
徳永 エリ参議院議員(北海道選出)@tokunaga_eri
https://twitter.com/tokunaga_eri/status/1365318913869762562

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それと「これって今すべき事なの?」だ。大体、コロナ対策にしてもこの政党、ウイルス相手に「ゼロ対策」なんて事を宣う位なので前後の見境すらないのだ。そうかと思えば翌日のTwitterでは「だからなんだ?」レベル。取り敢えず「名前を並べておけば同情を買えるのか?」と。何せ「フレディマーキュリーも、ジャッキーチェンも難民だった。避難先の国が受け入れたからこそ、活躍の機会が得られたのだ。日本では毎年約一万人が難民申請をしているが僅か0.4%しか、難民として認定されない。なぜ認定されたか、されなかったのか、認定基準も不透明なのだ!」と発信だ。それと在留資格のない人を母国に送還するのは当たり前。紛れ込んでどんな者達が来るのかも解らず、犯罪が増えたりで治安が悪化する原因にも成り兼ねない。更には国家さえ、乗っ取られるのも目に見えている。経済も揺らぐ。雇用にも影響する。国家に忠誠心がない外人が権力を持つと国は潰れる。何故、難民を作らない方法を考えないのだろう?人権問題にも触れるのならばウイグル自治区でのジェノサイド(民族粛清)も含めた人権侵害に対し、中国に抗議せよ。Twitterの内容は観点からして変だ。プロパガンダにさえならない講釈師程度のいい加減さだ。

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