意味のない千の言葉  独り言



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「意味のない千の言葉よりも、道に適うたった一つの言葉の方が価値がある。その言葉は、それを耳にした者に平安をもたらす」。これは仏陀の言葉だ。確かに半生を振り返っても、頭に残る言葉はあるものだ。それこそ格言で、人生の“転ばぬ先の杖”になる。そんなものだと思う。さて昨日に取り上げようと思った事だが、競泳選手の池江璃花子さんが、白血病からの生還後、レース復帰から7ヶ月後に辺る日本選手権100メートルバタフライに於いて優勝。東京五輪のメドレーリレー代表となった。テレビのニュースでは驚異的な回復と絶賛されたが、誠に素晴らしい。思えば急性リンパ性白血病と診断された2019年2月からの闘病2年だ。実は小生の近い身内にも血友病(再生不良性貧血)の者が居り、決して他人事ではないからだ。それでも現在は医療環境が良い事もあり、何とか軽症で済んではいるが、一時は死も覚悟した程なので尚更だ。だから池江選手の復活は身内のように嬉しいのだ。本当に良かった。この快挙は新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれている「東京五輪」の反対派を抑えるニュースとなった。彼女が出て来ると話は変わってくる。それにしても素晴らしい根性だ。やはり希望は持つものである。

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此処で訃報だが、脚本家の橋田壽賀子さんが亡くなった。享年95歳だった。今年2月から急性リンパ腫の為、伏せっておられたとの事だが、その年齢であれば大往生だろう。こちらのblogでは、橋田さんの代表作である「渡る世間は鬼ばかり」をパロったが、そのオリジナルの人が亡くなったので、今後も橋田さんの功績を称える意味で改題はせずに続けよう。その「ひまうま」も10年である。なので「そろそろデザインでも変えようか?」とも思うが、となれば節目になるデザインにでもと考えてはいる。そんな処か?あのTBSのドラマは人の本性を前面に出したものであったが、あれ程辛辣に描いた嫁と姑の問題を逃げずに描いたものはなかった。その修羅の世界について行けず、「毎回、人の家の争い事を見るのは嫌だ!」と途中から見なくなったテレビドラマではあったが、それはプロデューサーの石井ふく子さんの過去の作品のどれもが呑気なホームドラマだったので違和感があったからだ。そんな事からNHKの大河ドラマ「おんな太閤記」の方が印象深い。割と強烈な印象のある作品が多かった。御冥福を御祈りする。

池江璃花子、驚異の回復 専門医やアスリートの心を震わせたもの
https://mainichi.jp/articles/20210405/k00/00m/050/090000c
脚本家・橋田壽賀子さん(95)死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1ae17667fa9064f75487ad470e3ceb69234438
フィフィ @FIFI_Egypt
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1378278206638186498?s=19

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その橋田壽賀子さんだが、自身はテレビ向きの脚本家だと常々言っておられた。しかし今やオールドメディアと化したテレビが酷い事になっている。それについてはタレントのフイフイさんが、その真髄をTwitterで突いている。曰く

「日本のマスコミは今日もあの手この手を使って隣国のプロパガンダ…終わってるね、情けない」

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と。これは恐らく日本の媒体全般についてだろうが、テレビは見てるだけで色々と見れて解りやすいだろう。最近呆れたのが、TBSで朝からやってる番組で「女の子のひとりキャンプ」を取り上げたのだが、よりによって、そこで作る料理が大量のチーズを使った今時の韓国料理だ。外資も相当入り込んでいるのだろうが、「もう日本人の趣向に合ったテレビ番組が観れなくなった」と言うのは言い過ぎか?とにかく違和感しかないのだ。感覚としては「此処でも取り上げるのか?」と思う程だ。今や過去にデモ騒ぎのあったフジテレビの事も言えまい。日本テレビも相当酷い。

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