変化し、移りゆく  社会・政治



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老子曰く「人生とは、その時々に自然に変化し、移りゆくものです。変化に抵抗してはなりません。それは悲しみを招くだけです」と。これには余計なコメントは要らないだろう。流れに逆らわない方が物事は上手く運ぶものだ。さて今日は雨だ。GW中には、そんな日があるものだ。新型コロナウイルスの感染者は、既に東京は「五輪」処ではない状態。北海道はまだ抑えている方だと思う。(それにしてもテレビの朝の報道バラエティー紛いの番組では現状を引っ掻き回し世情を混乱させる。)そこにそれぞれの地方性が出るものだ。その収まらない感染者数に関し、政府の感染症対策分科会長である尾身茂氏が、到頭本音を漏らす。「今、日本人と在留資格を持ってる人などが入ってくる。これ以上、減らすのは難しいが、公衆衛生学的な立場から言うと毎日、2000人入ってくる、その中のかなりの部分は変異株の多い国。私は外国からの人流を少しでも減らす事が今求められる」と。28日の国会での出来事だった。

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正にそれで昨年、自民党幹事長の二階俊博氏が“鶴の一声”で(世相を無視した)日中外相会談をしたおりに特亜やベトナム等の入管を緩くしたが、その後はやはり二階氏肝煎りの「Go to」を始めてからは、また感染者が増加。そこで「Go to」との因果関係を政府は否定し、やめたものの増加。結局は入管が原因なのを渋々認めた途端に減った。これが昨年初めての「緊急事態宣言」が終わってからの出来事だ。だが次は変異株だ。それで「入管の規制をしてた筈ではなかったか?」と思ったが、いつの間にか緩くなっていた。たぶん日本には、あらゆる変異株が入っているのだろう。だから既に正しい判断が出来ない後期高齢者を(影響力がある地位には)任命出来ないのだ。残念ながら二階氏は既に客観的なものの見方は出来ず主観が全てだろう。そんな年寄りの為に日本は武漢肺炎(新型コロナウイルス)の感染者は爆発的に増え、とてもじゃないが「東京五輪」処ではない。

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その子分である外務大臣の茂木敏充氏も、日本よりは中国優先の外交をしており、世界の武漢肺炎ウイルスによる(死亡者も含めた)被害者を愚弄している。どうも日本の媚中政治家は、主観的な思考の者ばかりで国体すら守る気も無さそうだ。斯くして「悪夢の民主党政権」を二階政権は再現している。せめてもの救いは韓国に手厳しい事だけか?中国にしてみれば、韓国は既に属国だ。なればその扱いも(親中政権からすれば)軽い国だ。

“中国非難”の国会決議 「全会一致」へ苦肉の策 人権改善を優先
https://www.sankei.com/politics/news/210428/plt2104280015-n1.html
習近平主席を「独裁者」と表現 就任100日バイデン大統領が対抗姿勢鮮明に
https://www.fnn.jp/articles/-/176303
Mi2 @mi2_yes:https://twitter.com/mi2_yes/status/1387318785908957189

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さてこちらも渋々だろうか?産経新聞の記事によると「新疆ウイグル自治区など中国の諸民族が直面する人権侵害行為を非難する国会決議に向け、与野党の有志議員が調整を進めている。決議文の原案には国軍が市民を弾圧しているミャンマーの事案を盛り込んだ一方で、中国の国名は明記されていない。“対中非難”の色合いが薄れることを懸念する声もあるが、全会一致が求められる国会決議の実現を優先した苦肉の策との見方もある」との事。何故そんな事になっているかと言うと立憲民主党等の特定野党や与党である自民党と連立を組む公明党への配慮だ。ちなみに米国のバイデン大統領は、就任から100日を迎えるに辺り、施政方針演説を行ったのだが、そこで中国の習近平主席を「独裁者」呼ばわりだ。しかしながらバイデン政権も腹の底が見えない。口ではどうとでも言える。

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しかしながら、それでもそれらの政党に渋々決議を促すには「ミャンマー」の事案を織り込むしかない。そこで通ればとは思うが、これ程に問題がある事さえ、各政党への配慮が必要なのはくだらない事だと思う。そんな時に公明党の下駄を履いた自民党は奇妙だ。こんな事がある度に連立した政党と統制が取れないのだ。以前から言われている事だが、そろそろ連立の解消を考えるのは如何だろうか?もう限界だと思う。

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タグ: 中国共産党



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