必ずあるもの。  社会・政治



社会・政治blogランキング

嘗て「密林の聖者」と言われたドイツの医師であり、哲学者だったアルベルト・シュバイツァー(Albert Schweitzer、1875年1月14日 - 1965年9月4日)氏の名言に「「この世に美しいもの等もはやない!」等と言ってはいけない。木の形や葉のざわめきにも、あなたをワクワクさせるものが必ずあるものだ」と言うものがある。確かにこの世知辛い世の中、なかなか澄んだ気持ちにはなれず、その美しさに気づかないものだ。だからこそ氏の言葉が響く。氏は音楽学者としては、バッハの研究でも知られ、オルガニストとしても有名だったので、ドイツエレクトーラ等で録音されたレコードでも偲ぶ事が出来る。その演奏はとても精神的に澄みきったもので、聴いていると録音の古さなんぞ忘れてしまう。聴き慣れた楽曲でさえも新鮮に聴こえ、新しい発見がある程だ。変な癖がないからだ。

クリックすると元のサイズで表示します

シュバイツァー氏は、小生の趣味にも関わるので、その視点も独特なものとなったが、正直、バッハ好きと言う程でもないのであまり聴く事もない。にも関わらず聴く音楽家は限られる。素直な演奏が好きなのだ。趣味の話を続けよう。この前の休みに古い方のカセットデッキ(TEAC A-450)に手をつけたのだが、そこで解ったのが調整の仕方だ。だが実際にやってみるとドライバーで回そうがどうしようが変化なし。回路にも原因がありそうだ。それで怪しいのが、その積層抵抗なのだが、同機種の調整では何の問題もないので、その回路がある基板と「取り替えてみようかな?」とは思う。そこで上手く行けば良いが?回路は丸見えなので、回路図でも書いて記録をしておこう。電子回路には色々なヒントがある。それを残しておけば、後から浮かぶアイデアもあるだろう。結構、勉強になるものだ。

クリックすると元のサイズで表示します

さて巷の話題だが、相変わらず情けない。少年法が改正される動きがあるが、それに日本共産党の参議である山添拓氏が、自らのTwitterで反対している。曰く「衆院で入管法改定案を廃案にするたたかいが続く法務委員会。参院では少年法改定案を審議中。少年事件は激減し、凶悪犯罪が増えているわけでもないなか、18〜19歳の処分を刑罰化する法案。虐待や性暴力など少年自身が「被害者」であることも多く、刑罰化は問題解決にならない」と。この人はめくらか?そこで浮かぶのが、日本中がバブルに明け暮れていた1989年に東京綾瀬で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」だ。これが未成年が犯した殺人事件では最悪なのだが、今で言う半グレ共がやらかした。この事件に関わった者も多数居り、100人に及ぶとも推察される。女性タレントの名も出たが、その真相は不明だ。

クリックすると元のサイズで表示します

そこでこんな言い方もアレだが、そんな半グレの「未成年から罪を償う権利を奪うのもどうか?」と思う。殺人ならば尚の事だ。しかし裁判基準にも首を傾げる事もある。成人が犯した凶悪殺人事件でも、即座に極刑が下される事もあれば、何故か拍子抜けする程に軽い事がある。その差は何だろう?所謂「キチガイ無罪」も訳が解らん?何でも性善説が成り立てば良いが、残念ながら理想論だ。人の命を奪う事に対しての刑罰がなければ、その事件は解決した事にはならないのではないのか?そんな事を考えてしまう。それにしても、この共産党議員でもないが、殺された人への人権が、まるでない意見には憤りを覚えてしまう。ちなみに「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の主犯は再犯を繰り返しており、更正はしていない。人命に関わる事件を犯したら、今度こそ極刑が望ましい。

クリックすると元のサイズで表示します

そんな特定野党の話を続けよう。この前、国会で厚労省副大臣が、会議がブッキングをした為に13日の参院予算委員会への出席が遅れたが、立憲民主党は、それを理由に5時間の審議拒否をした。それに対し、鈴木宗男氏が激怒した。そこで立憲民主党の石橋通宏野党筆頭理事の苦言に対し、blogで一喝。「14日の参院本会議を開けなくしてしまった」と。翌日は本会議だったのだ。これは東スポWebの記事だが、その真相を鈴木氏は明かす。「厚労省政府委員室にも確認し、更に我が日本維新の会、東徹国会対策委員長にも事の次第を聞いてみたところ、東委員長が質問の時、三原副大臣はいなかったが、答弁通告していないので、東委員長はなにも問題にしないのに、野党筆頭の石橋委員がクレームをつけたとのことだ」と。実際、副大臣が居なくて中止になる会議もあるまい。

クリックすると元のサイズで表示します

その上で「石橋委員の頭はどうなっているのか。もともと小西洋之氏と並び石橋氏も唯我独尊のタイプであり、私ともたびたびぶつかったことがあった。田村大臣が出ており、委員会進行に何の支障もないのに、しかも税金の無駄遣いをよく口にする立憲民主党が、1日国会を空転させると約3億円の支出になる。言っていることとやっていることが違っている」と糾弾。あっばれである。続けて「野党は国会を止めてはいけないのである。質疑をして結果を出して国民の理解を得て、初めて政権交代の流れが出来るのであり、ケチを付けて委員会、本会議を止めては何をか言わんやである」と意見をしたが、誠にさもありなんである。国会を途中退場したり、審議拒否をして欠席した政党や議員には、手当を払わない決まりでも作ったらどうだ。

18〜19歳は『特定少年』どう変わる?少年法改正へ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000215784.html
「頭はどうなっているのか」三原じゅん子氏遅刻に猛抗議の立民議員を鈴木宗男氏が糾弾
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3160161/
洪準杓議員「李在明知事が大統領になれば文大統領は1年以内に監獄へ」
https://japanese.joins.com/JArticle/278686?servcode=200§code=200
山添 拓@pioneertaku84
https://twitter.com/pioneertaku84/status/1392760656856711168

クリックすると元のサイズで表示します

さて唐突ながら韓国大統領の話題だ。何故かこの国の大統領は末路が悲惨だが、本当に不思議だ。たぶん権力が一極集中する事に原因があると思う。早い話が大統領制を採用するには国家の成熟度が足りないとも言える。面倒なのが、そこに朝鮮特有の儒教が、更におかしな相乗効果を伴ってしまう。つまり偉い者は偉くなり過ぎ、常に上下でしかものを見ない。まるで大統領以下はゴミ扱いである。閣僚も各自偉い。これでは国家の混乱が続くのは理解出来る。こんな話を枕にしたのも、次期韓国大統領候補が、現大統領たる文在寅氏の逮捕に繋がるからだ。韓国中央日報に「洪準杓議員「李在明知事が大統領になれば文大統領は1年以内に監獄へ」と言う記事があった。文章はそう長くないが解りづらい。つまりどうでも良い記事だが、「文在寅氏退任後に逮捕」と言う文章だけが目につく。なので「また始まったか?」てな印象しかない。御粗末なものだ。何故か韓国の新聞社は記事の文章が解りづらい。文章をまとめるよりも、感情が先立つからだろう。国民感情法なる法律が本当にある国だ。

0
タグ: 少年法



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ