過去の過ちを悔い改めた人  独り言



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「過去の過ちを悔い改めた人は、既に生まれ変わっているのです。いつまでも責める事は、無実の人を責める事と一緒です」。これは自己啓発書で知られるジョセフ・マーフィー氏の名言。確かに性善説に基づけばそうだろう。この名言は「何処まで人を信じる事が出来るか?」だが、現実は思うようにはいかないものだ。世知辛い世の中だ。さて時事のネタも数々あれど何となく、飽々とした内容ばかりだ。英国で行われている「G7」だが、NHK News Webによると、韓国の文大統領が偶然、総理の菅義偉氏と対面し、言葉を交わしたと在るが、正直「だからなんだ?」だ。“偶然”と言うのもわざとらしい。それにしても中国包囲網を作る集まりに韓国の大統領が居るのは不思議だ。この対面については韓国では大袈裟に伝えられそうだが、日本政府としては、当初から首脳会談なんぞをする気は更々無く、ただ鬱陶しいだけだ。設定すらしていないのだから仕方がない。既に話す事すらなく、敢えて言えば「悔い改めよ」だ。その前に今や敵国だ。友好国が反日教育なんかするか?つまり根本的な事から駄目だ。中国とて然り。日中友好とて幻だ。それにしても国交を正常化して「一度でも良い事が在ったのか?」と思う程だ。

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その韓国だが、嘗ては「近いのに遠い国」だった。しかしながら例の慰安婦問題から急接近した。とは言うものの、その再び浮上した戦後補償問題も、韓国政府が自国の世論を巻き込み、やり過ぎた事から襤褸が出て、仕組みさえもバレてしまった。今更ながら、その原因を作ったのは朝日新聞であり、宮澤内閣改造時に官房長官を務めた河野洋平氏である。とは言え官房長官談話自体には問題がなかった。なのに洋平氏は談話とは別に記者会見時に個人的な見解として、韓国側の主張に同意しており、談話の内容を覆している。それが与党たる自民党内で問題視されたかは知らないが、その後に官房長官を下ろされている。こうしてみると自民党内閣も結構なヘマをしており笑えない。それを言えば現在の二階政権も酷いものだが、長期政権だった安倍内閣でも、岸田文雄氏が外務大臣時に朝鮮人徴用工問題を助長させるヘマをしており、長く続く自民党政権への(国民の)ジレンマは増すばかりだ。だからと言って立憲民主党等の特定野党は、政権運営能力はなく、結局は消去法で自民党が残る。困ったものだ。なのでこの政党も解体再編が望ましい。即ち保守と左派だが、内閣が変わる度に外交方針も変わるのは、やはり厄介なものだ。既に中枢が乗っ取られたと内部告発する議員すら居る程だ。だが公明党と連立をしていれば、こうなるのも当たり前だろう。何か在れば「池田先生との縁も深く」ときたもんだ。そんな事は外交とは関係がない。

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G7サミット 「日韓首脳ことば交わす」韓国大統領府
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210613/k10013082271000.html
政府、日韓首脳会談を設定せず
https://jp.reuters.com/article/idJP2021060501001973
本多議員に蓮舫、枝野両氏もダンマリ…「身内に甘すぎ」と批判続々
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8bf4daca77a2f391d459ae820f70f8b21275626
性的同意年齢
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%9A%84%E5%90%8C%E6%84%8F%E5%B9%B4%E9%BD%A2
衆議院議員 長尾たかし ( @takashinagao)
https://twitter.com/takashinagao/status/1403485927838674945?s=19

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それとこれも取り上げよう。10日に立憲民主党法務部会のワーキングチームが、刑法の性犯罪規定を見直す議論を行なったのだが、その際、同党衆議院議員の本多平直(56)氏が「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」 と発言し、物議を醸した。そこで未成年者女子に於ける性交同意年齢についてだが、調べてみると、法律上に於いては、その判断力のある年齢を13歳としている。思わず「早すぎやしないか?」だが、実は明治時代の法律基準となっており、とても不思議な感じがする。ちなみにWikipediaによると「日本の刑法176条(強制わいせつ罪)及び177条(強制性交等罪)の規定においては、性的同意年齢は男女とも13歳以上に設定されている。旧刑法346条の規定においては男女とも12歳以上であったが、女子の発育の状況を考慮した結果、現行刑法は1歳引き上げられた。性的同意年齢未満の相手と姦淫または猥褻をした場合は法定強姦等(法定強制性交等、法定強制わいせつ等)に該当する」とある。たぶん本多議員は、それを根拠に発言をしたのだろう。ネットで問題視されたのは産経新聞で記事にしたからだが、何故かテレビ等の媒体では話題にさえされていない。その現状についてだが、女性自身の記事によると「同党の福山哲郎幹事長(59)は7日午後、記者団に向けて「議論の中での話であり、本人が『その言葉については言い過ぎで撤回する』と言っているので、それで良いのではないか」と“擁護”し、氏名を公表しない意向を示していた」との事。ソッチ系のテレビ局の忖度も酷いが、仮にそれが与党議員であれば、辞職を求めて大騒ぎになっていた事だろう。しかしながら真面目に議論をする風潮もないのが更に問題だろう。そこで蓋をしても何も解決はしない。日本は民主主義国家の筈だが違ったか?

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タグ: 朝日新聞



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