周りの期待と信頼  社会・政治



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「誇りと使命感を持つ事が大事です。あと周りの期待と信頼に応えるべく努力する事も必要です」富山県警察山岳警備隊分隊長で著作もある山田智敏氏の名言だが、現在は階級は巡査部長との事。その期待に応える努力だが、そこまでの気力が在るかどうかだろう。プレッシャーが重いからだ。そんな事は日常でも、仕事等の際は割とあるものだが、事情はともかく、色々とあるものだ。さて明日は休みだが、修理中のオープンデッキは、パーツが揃うまでは御蔵入りだ。そのパーツもキャプスタンベルトは割と揃えやすいが、プッシュスイッチが問題だ。その前にカセットデッキだ。パーツの経年劣化で沈没した2台は「バラしてパーツを取ろうか?」とは思っているが、やはり常用機にはTEACが欲しい。駄目になった同じ機種を探すのも良いだろう。だがPioneerやAKAIも気掛かりである。(頑丈な物が良い。)メンテナンスがしやすいものが良い。となればやはりTEACか?とても頑丈でパーツ交換も容易なのだ。

さて自民党総裁選だが、河野太郎氏が襤褸出し捲りで、然もこの人、「総理大臣には危険だ」と指摘をされては、その時点でダメだ。それに今回は自民党自体が世論に敏感じゃないと確実に信用を失うだろう。「二階政権」化した菅義偉内閣が、意外に世論に疎かったからだ。武漢肺炎ウイルスによって世界的にも疲弊しているのにも関わらず、親中を前面にアピールをするのだから、そりゃ支持率も下がるのも当たり前だ。(国民は「民主党政権」で懲りているのだ。)その原因はコロナ対策だけではないのだ。中共(中国共産党)政府から尖閣諸島が狙われている事は、ちょっと政治に関心のある人ならば存じているだろうが、そんな最中に『日中外相会談』を実施し、逆に中共外相の王毅氏から「尖閣諸島にちょっかいを掛けるな!」と言われる始末。おまけにその横でニヤニヤデレデレしていたのが、日本の外相たる茂木敏充氏なのだからガッカリである。そんな事が昨年にあった。「日中友好」が嘘っぱちなのは中共政府の態度でバレバレなのだが、個人的に利益のある政治家は、やはりデレデレしている。これが現実だ。

NHK News Webによると「今回の自民党総裁選挙では感染対策のため各地での街頭演説会を実施せず、その代わりとして23日から4日間の日程で、4人の候補者がオンラインで国民からの質問に答える政策討論会が行われます」との事で、テレビでも取り上げられたが、「今後日本にとって重要な国や地域はどこになるか?」と問われると、その答えから、本当に日本の国家と国民が守れる人が誰かが見えてくる。列挙すると。(敬称略)

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河野太郎
「国際社会で影響力を増していくであろう中国との関係をどうマネージするかが大事になる。オーストラリアをはじめ価値観をともにする国々としっかり連携していけるかや、ASEANをはじめアジアの国々と同盟関係をどう築いていくかも非常に重要だ」


岸田文雄
「中国とどのような関係をつくるのかが大きな課題になる。中国とは隣国であるし、経済をはじめ深い関係がある。アメリカとの関係を基軸にしながらも、中国との間でも対話を維持しながら関係を安定化させていく微妙なかじ取りが日本の外交に求められる」


高市早苗
「日米同盟が基軸であると同時に、オーストラリアやインド、東南アジア諸国や、イギリス、フランスなどと緊密な関係を保っていく必要がある。サプライチェーンのリスクにも 非常に深刻な思いを持っているので、経済安全保障や国防の分野で十分に協調していける国だ」


野田聖子
「戦後、日米同盟という基軸ができたが、昨今は必ずしも『すべて日本を守ってくれる』という状況ではなくなりつつある。インド太平洋戦略で、中国やロシアも含め、さまざまな国々と連携をし、友好国をつくり上げながら平和と安全を守っていきたい」


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以上だが、高市早苗氏だけが現実的だ。以下の3名は「こんなに思考がお花畑でいいのかしら?」と思う位だ。それは中共政府が、何もやらかしていない時に言える事だ。国際情勢を無視してるのか、疎いのかは解らんが、既に「中国との関係」以前の問題だ。関係が成り立ってはいないから、この現状なのだ。尚、そのオンライン討論会では「靖国神社参拝」についての質問があったが、時事通信によると「高市早苗前総務相は「参拝する」と明言。河野太郎規制改革担当相は「首相在任中はしない」と表明した。岸田文雄前政調会長は「時期、状況を考えた上で、参拝を考えたい」と含みを残した。野田聖子幹事長代行は「総理総裁という公職ではしない」と説明。「どうしたら天皇陛下がかつてのように出向いてくださるかをしっかり議論していきたい」と述べ、靖国に合祀(ごうし)されたA級戦犯の扱いを再検討すべきだとの考えを示唆した」との事。そもそも「A級戦犯」にしても旧連合国による一方的なものだし、その前に当時の大本営のデタラメで散った日本の国民たる兵士の命を国家で弔わないでどうするのだ。国家に命を捧げた国民を命懸けで弔う義務は政府にも政治家にもあるのだ。だから中共によるウイグル自治区でのジェノサイド(大虐殺)も無視する訳にもいかない。人権団体は何故か、そんな中共にだんまりを決め込む。

首相就任でも靖国参拝、高市氏明言 河野氏は否定、岸田氏含み
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0bc2fcdea52dc2afe0b924e58b714542f98a8a
自民党総裁選 オンライン政策討論会2日目 24日の動きは
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210924/k10013274641000.html
河野太郎氏 自民党の身内にも…強気な“回答拒否グセ”に「誠意ない」と高まる不信感
https://news.yahoo.co.jp/articles/a14f3f2c052a58a003b33b7e3de3d5aad9791813
立憲・福山氏、自民総裁選を批判「政策ばらばら、びっくりした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d0985802210cb24387660c69848c07ac2167f81
立憲民主、衆院選に向け小沢一郎氏に協力要請
https://news.yahoo.co.jp/articles/681369f6c93360595788b7cf233cb6b798d90cbb

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では立憲民主党だが、相変わらずの「ダメじゃこりゃ?」だ。そこの幹事長の福山哲郎は23日にTBSの番組に出た際、「自民党総裁選の4候補の論戦について、「政策でこんなにばらばらだったのかとびっくりした」と述べた」との事。毎日新聞の記事だ。逆に全員、同じ意見の方がびっくりではないか?その上で「この10年で進まなかった政策は自民党内がばらばらだった結果だ。誰が首相になっても、この政策のばらばら感をどう収れんし、選挙で訴えるのか」と。しかし政策と言うものは、色々な意見を交わした上に最良なものを採決し、練り上げるものではないのか?これでは如何に立憲民主党が、既に政党として成立をしていないのかを明かしたようなものだ。先日、民主党政権で初代総理大臣を務めた鳩山由紀夫氏がTwitterで自民党と民主党の違いをしまったしたが、改めて紹介すると。鳩山氏曰く「困難にぶつかると自民党は情で繋がり、激しい勢力争いは表に出さず、総裁選でも仲間の悪口は極力避けるので国民に安心感を与える」「一方、民主党は困難が生じたとき、アイツが悪いと仲間割れが生じて内ゲバが発生した。身内を収められなければ国民を収められるはずもないと国民は見抜いたのだ」と鋭い。これこそが民主党の総括だ。だから資質を民主党政権が終わっても常に問われる。現在の立憲民主党とて、改名をし、分裂をしようが内容が未だに変わらないのだから国民からソッポを向かれても仕方がなかろう。衆院選に向け小沢一郎氏に協力を要請したそうだが、今更何が出来る?嘗ての剛腕も旧タイプの政治家で、今や時流には合わない。

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