結果は困難を伴って  コラム



社会・政治blogランキング

イチローさんがこんな事を言っていた。「結果は困難を伴って出すべき」だと。何事にもリスクがあるものだ。昨日、ヤフオクで落札したカセットデッキが届いた。1970年製造の物で機種は日立のブランド「Lo-D」の「D-400」なるもの。定価は当時、¥45,000だった。なのでまづまづの中級機だ。ちなみにヘッドは当時新開発のS.L(Super Life)を使っている。そこで早速、テストで録音し、再生をしてみたが、カッチリとした透明度の高い音質だった。アンプにも余裕があり、フルレベルで録音をしてもヘタれなかったのは立派だ。走行系もまづまづだ。だが高級機とは明らかな差はある。それは仕方ない。(こちらもまあまあだが、ラジカセ程度の精度だ。)そんな状態だが、取り敢えずこれをリファレンス機として使おう。電源を入れた直後はピッチが低いようだが、暖まると徐々に持ち直してくるようだ。

クリックすると元のサイズで表示します

これで1972年にTEACで発売された同社の高級機である「A-450」(当時¥79,800)の基板交換が出来る。(録音が出来るカセットデッキは、すべて沈没していたのだ。)こちらは現在の感覚で聴いてもカセットテープらしくない高音質で、時にテープが掛かっている事を忘れる程の高性能なのだ。今後の予定としては、キャプスタンベルトとプッシュスイッチの交換を控えているオープンデッキ(TEAC X-1000RBL:¥210,000(1981年発売))を復帰させる予定。それでカセットデッキの方は(修理の難易度の低い)ジャンクの高級機を購入して修理をしようとは思っている。理想としては、やはり1台位は3ヘッドのデッキを使いたいのだ。普及機を久々に使ったので尚更かも知れない。

クリックすると元のサイズで表示します

では時事だが、衆議院選挙が公示をされたものの、全く盛り上がらない。それは与党が政策でアピールをしているのに、立憲民主党等の特定野党は相変わらず「政局」だからだ。これでは争点にすらならない。今や御題目と化した「政権交代」も飽きた。何故、特定野党は国民に国家のビジョンを語れないのだろう。現に今やっている事も、政府や与党案に乗っかって「ああする。こうする。」と言っているのに過ぎず、党独自のものがない。だから国家財政にしても、単に格差社会からの離脱を訴えてはいるが、肝心の財源の話になると曖昧になる。そこで重要なのは、何処でその財源を得るかだ。いつもそこがスッポリと抜けるのだ。とは言うものの、新政権はその経済政策も、与党たる自民党の新総裁は総裁選で掲げた事が、何故か総理になった途端に担当大臣が上の空。結局は大した変化もないだろう。課題としては「国民総生産(GNP)」を如何に上げるかだ。そのネタは目の前にも在る筈だ。それにしても何の実績もない政府与党に票を投じるのも「なんだかな?」と思う。

高市氏、積極的に財政支援「今助けなくて国家か」
https://www.iza.ne.jp/article/20211017-FHIOBZYWXZIWHIICGNEELSGDDU/
吉村大阪府知事“口撃”で東京沸かせた「文句ばかり。誰とは言わないが枝野さん!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fdda9085b3199e206b40fe990628ae689e8e20c
立民・枝野代表 読売・橋本氏に支持率半減の理由問われ猛反論
https://news.yahoo.co.jp/articles/130af9ff3348e7b6b30d4cb9a46f1894abb0335d
菅 義偉 @sugawitter
https://twitter.com/sugawitter/status/1449637340394110979?s=19

クリックすると元のサイズで表示します

だがアノ「民主党政権」を経験してると二階政権でもマシだと思えるものだ。前総理の菅義偉氏が、官房長官時代以来、久々に靖国神社を参拝したが意外と話題にもならなかった。今更ながら親中政権だったのは、自民党前幹事長の二階俊博氏が“事の元凶”だったのが解る。なので菅前総理は案外、ホッとしたのではあるまいか?それも言うまでもないが、肝心の特定野党がアレでは、あまりにも不甲斐ない。それは主に立憲民主党だが、17日に日本維新の会副代表を務める大阪府知事の吉村洋文氏が、東京有楽町で街頭演説を行った際にこんな事を言っていた。「ただ単に反対はダメ。文句ばっかり言ってる政党。どことは言いませんが立憲民主党」。更にコロナ対策については「やらないのに文句ばかり。(感染者が)増えたら知事のせいって…誰とは言わないが枝野さん!めちゃくちゃですよ!」と批判をしたが、これ程に図星な指摘もあるまい。(記事元:スポニチ)そうかと思えば、18日に行われた日本記者クラブ主催の党首討論では読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏の質問に立憲民主党代表の枝野幸男氏が逆ギレだ。それは橋本氏の「4年経って(政党)支持率は半減した。なぜ減ったのか」との質問に対してだが、反らした回答だったので、そこで更に突っ込んだ。そこで枝野氏曰く「支持率が減ったことは問題だと思っていません。皆さんのやった世論調査をもとに最終評価をしないでください。決めるのは投票行動。皆さんのやっている世論調査ではありません」と。(記事元:東スポ)しかしそんな態度が支持率低下を招いている訳で、認めたくないのは解るが、認めないから国民からも認められないと思う。一度逃げずに「民主党政権」の総括でもしてみたらどうだ。

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ