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「時間が多くの事を解決してくれる。あなたの今日の悩みも解決してくれるに違いない」。これは米国の作家で自己啓発の分野でも知られるデール・ブレッケンリッジ・カーネギー(Dale Breckenridge Carnegie:1888年11月24日 – 1955年11月1日)氏の名言。これこそ「時は物事を解決する」だが、何かあっても深く考えずに過ごせば良い。さて師走の雰囲気が何となく実感をするような流れだが、街でクリスマスの飾りを見ても、今ひとつ気持ちが盛り上がらない。それはコロナ禍が続いた末の事もあるだろう。しかしながら道路にうっすらと積もった雪を見ると「そんな季節なんだな?」とは思う。来月は忙しい。作り直したメガネを受け取りに行った後日は運転免許証の更新があったりするので尚更だ。そんなこんなの毎日だ。趣味の方では、やはりカセットデッキが沈没状態なのは残念だ。仕方がないので元々、モーターが非力だった日立Lo-Dのデッキは、TEACのデッキから組み換えようと思っている。早速、帰宅後にやってみよう。近いうちに修理の難易度が低い高級機でも買う予定だ。

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此処で時事だが、やはり外相の林芳正氏は地金を隠しきれない。これは25日に行われた報道各社とのインタビューでの発言だが、日韓関係に於いて、思わず「日本がゴールドポストを動かしてどうするんだよ!」と呆れてしまった。TBS Newsによると、林外相は、こう語ったとある。「日韓関係は旧朝鮮半島出身労働者問題、また慰安婦問題などにより、非常に厳しい状況にあるわけですが、このまま放置することはできない」と。これって既に解決した問題なのだが、何を言っているのだろう?それでは「日韓請求権協定」や「慰安婦問題終結合意」の意味はないではないか?特に後者に至っては当時の(米国)オバマ大統領が仲介しており、不可逆的な合意を結んでいる。それを知らない訳ではあるまい。そこで「ヒゲの隊長」で知られる自民党参議の佐藤正久氏は自らのTwitterで苦言を呈した。曰く「放置できないからと言って、日本側から擦り寄るとか、落とし所を見つける等の悪弊を繰り返してはいけない。将来に禍根を残す」。「問題解決の責任は韓国側との基本認識が大事」だと。これは当然の事。

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尚、韓国だが、次期大統領候補の李在明(イジェミョン)前京畿道知事が、ソウル外信記者クラブでの記者会見で、こんな発言をしている。朝日新聞によると「日本には過去の加害責任があると強調。日韓関係の改善には、元徴用工や元慰安婦らに「過ちを認め、補償することが望ましい」との考えを示した」と。その上で「元徴用工への賠償を日本企業に命じた2018年秋の韓国大法院(最高裁)判決や、元慰安婦への賠償を日本政府に命じた今年1月のソウル中央地裁判決について、行政の介入はできないと主張。「判決を取り消すことはできず、執行しないことも不可能だ」と述べた。原告の望みは謝罪とし、日本政府や企業側が真剣に謝罪すれば、「賠償問題は現実的な案がいくらでも見つかる」と主張した」と。なんだか林外相の主張に合いの手でも入れる発言だ。つまり林外相の立ち位置が、まるで韓国側なのだ。これでは岸田内閣もそう続くまい。自ら墓穴を掘っているかのようだ。嘗ての「民主党政権」のトラウマで、国民は左翼政党による政権にアレルギーがあるのだ。「左翼=反日」との図式も明確になった。だから岸田内閣も短命に終わるだろう。既に保守層からは見限られた感覚がある。

佐藤正久 @SatoMasahisa
https://twitter.com/SatoMasahisa/status/1464010658169913344?s=20
林外相「厳しい日韓関係 このまま放置できない」
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4413251.htm
元徴用工や元慰安婦らへの謝罪求める 韓国大統領選の与党候補
https://news.yahoo.co.jp/articles/09482d9d61651d119c3c2885f14ec5d32d9fee91
困窮学生への10万円給付、予算700億円弱 留学生も対象
https://news.yahoo.co.jp/articles/58b0e4ce130cc52c66379e75989604cacd35321a

そんな政府かやる事がこれだ。朝日新聞によると「政府は、コロナ禍で困窮する大学生らに支給する10万円の「緊急給付金」について、週内にも閣議決定する補正予算案に700億円弱を計上する方針を固めた。支給対象には、経済的に厳しい状況にある留学生も含めることにした」と。 留学生は納税者か?まさかこれも公明党の入れ知恵だろうか?いずれにしても変な話だ。(「朝鮮学校無償化」と似た感覚がある。)結局、岸田氏は、総理になった途端にやりたい放題だ。外相時代には「この人が総理になったら大変だ」と思ったが、これが現実だ。岸田総理には、日本の国民が日本人ではないようだ。正に民主党政権の再来である。

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