明るい性格  独り言



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「明るい性格は、財産よりももっと尊い」。この名言はユリウス=クラウディウス朝時代のローマ帝国の政治家で哲学者であり詩人のルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca、紀元前1年頃 - 65年4月)は、 父親の大セネカ(マルクス・アンナエウス・セネカ)と区別するため小セネカ(Seneca minor)とも呼ばれる。)のものだが、確かにそう思う。何でも気分次第なのだ。さて今日も休みだが、昨日にLo-Dのカセットデッキ「D-400MKU」の最終整備が終わった事から、その次のカセットデッキ(「Technics RS-670U」)の修理と整備へ向けた準備を始める予定だ。そこで出来ればヘッド周りの清掃とキャプスタンベルトの交換位はしようと思う。そんな感じだが、先に仕上げたLo-Dの方は、ビギナー用の低価格機であるのが幸いし、無駄な機能は一切無い。それが音にいい感じで影響している。とにかく音が素直でクリアなのだ。改めてその特性を振り返るが、即ち「Lo-D D-400mkII」は、1976年頃に¥39,800で発売されており、当時としてもお手軽な価格だが、その仕様も録再ヘッドは、SL(スーパーライフ)ヘッドを使っており、消去はダブルギャップフェライトヘッド。モーターは、オリジナルは、DCサーボモーターだった。(これだけ(ジャンクにした)TEACのデッキから外した物に交換。)、気掛かりなワウ・フラッターは、0.08%(WRMS)だが、聴覚上では更に精度が上がっていると思う。ちなみに歪率は、2.5%(1kHz、0VU)で、周波数特性は、クロームテープで、30Hz〜16kHz、ノーマルテープでは、30Hz〜13kHzと程々だ。S/N比も50dBなのでまあまあだ。回路の構成は、使用半導体は、IC:4個、トランジスタ:7個、ダイオード:7個で、ちょっとしたラジカセ程度だが、それが良いのだ。

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尚、外形寸法は、幅390x高さ144x奥行256mmで、重量も、4.7kgと軽い。昨日は久々にメインのアンプ、LUXMAN 507Xと、Technics M-5と言うウーハーが平面コーンの(同社で発売していたスタジオモニターを小型化した)ブックシェルフ型のスピーカーで試聴したが、テープヒスも大して気にならず、とても良好な再生音だった。それで整備後は、片っ端からダイナミックレンジの広い、ジャズのレコードをテスト録音していた。すると、その音質も良く、すっかりと魅了されてしまった。(モーターの回転精度が上がったのか、)澄み切った音が素晴らしいのだ。そんな感じなので、「こりゃあ知り合いにでも聴かせたいな?」と思った次第だ。作りは安っぽいが大したものだ。これからどんどん色々なものを録音してみよう。たまに高中正義でも聴きたくなった。

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