2009/7/20  22:08

ご飯と映画ネタ  ご飯の話

 クリックすると元のサイズで表示します R子ちゃんから夏のプレゼントが
 デザートスープ。これで夕食を締めくくり、フレンチフルコースの気分。ご飯は
 * 豆腐ハンバーグ
 * キュウリと大根のナムル
 * レンコンのキンピラ
 でしたけどね。
 
 午後から映画を一本見ようと、贅沢にもクーラーをつける。とうとう寝る前まで消せず、テレビでも何でもつけるより消す方が勇気がいると痛感する。

 録画しといた「博士の愛した数式」を見る。毛色の変わった映画という感じで好き。浅丘ルリ子、立ってるだけで絵になってて素敵。でも寺尾聡が出ると、映画の最後まで、どんな雰囲気で引っ張っていきたいかが分かってしまうよね。文部科学省選定作品に指定された時点で魅力半減が悲しいけど。

 「数学者っつーのは、一日あげなややこしい数式を考えよんのかね」と言ったら「え?普通に習うたやろう」と返事が返ったのでびっくり。えー?それって、おっちゃんの高校だけやないん?おまけに「ほな、この答えは何ですか」とか言って、オイラーの公式を持ち出すので寝たふりするしかないばい。

 映画よりも小川洋子の原作本の方が面白い。映画ではサラッと流される阪神時代の江夏投手と数字の絡みは、もっと映像になって欲しかった。江夏の背番号28が完全数とか偶然とはいえ感動もんじゃん。早々に人生から数学を葬り去った私だが、も少し食いついておくべきやったよねえ、などと思ってしまった夏の午後。



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