2019/12/9  18:29

挑む浮世絵〜国芳から芳年  おでかけ話

 歌川国芳は幕末の浮世絵界に新しい風を吹き込ませた「奇想の絵師」です。浮世絵といえば北斎や広重・歌麿といったあたりが浮かびますが、国芳に続く浮世絵師のちょいとオドロオドロした世界は柱の陰からこっそり覗く家政婦は見た状態のワクッと感が。

 百道の市立博物館で国芳と以降の弟子たちの作品が並びます。作品は全部が撮影OKです。ただ照明が暗いので映りはよくないわよ。フラッシュ禁止。

 安達ケ原の鬼婆伝説に基づいた作品が数点並ぶんですが、ゲエッと思うのに引けてしまうのに目が離せない。なんでやろう。美しい絵にはない緊張感が続きます。一心不乱に出刃包丁を研いでいるのは果たして鬼婆なのか。その鬼気迫る顔は鬼婆の貌なんだろうか。実は私なのではないか。心の奥底では誰にも見えない包丁をいつも研ぎ続けているのではないか。決して鬼の表情にはならないけれど一枚皮をめくれば憤怒の貌などしてるのではないか。そんな不安が押し寄せる。

 日曜朝一で入館。結構な賑わいです。団体さんもみえてましたしね。早い時間だと駐車場も空いてますよ。12月22日までですが行ってみてー!
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2019/12/13  19:26

投稿者:ミホ

>かよさん
というわけで本日のブログでお返事を。
いやいや。日ごろを穏やかに見せとる人間ほど内側は分からんとよー。。。。(-"-)

2019/12/10  11:59

投稿者:かよ

毎週毎週よく行くね。美術館とか週末は多いから平日行けばいいじゃん。おっちゃんさんも平日いるんじゃろ?
いやいや。ミホはいつも穏やかだったから鬼婆は違うよね。私とかカーッてくるタイプが鬼婆だね。

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