何だかんだ言って2回目‥‥‥‥(^_^;)
改めて観ると更に酷い出来だねぇ…┐(´д`)┌
言いたいことは色々あるけど、2回目の鑑賞で気付いたこと。(たくさんある中の一つ。)
劇中、惑星での"アキアキ祭り"に関して。(←そこ!?)
42年に一度だけ開催されるお祭りだってC-3POが説明してたけど、「スター・ウォーズ」の1作目(「~エピソードW」)が公開されてから今年で42年目にちなんで42年に一度だったのかぁ~(* ̄∇ ̄*)
※他にも気付いたりツッコミ入れたいシーンは山のようにアリ!(でも長くなるので言わない!)
ってな訳で今年はこの「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」で映画見納め。
2019年は劇場67本、セル版46本、トータル113本の映画を鑑賞。
今年は何だかんだでいつもよりは少なめでした…(^_^;)
今年の映画の特徴としては続編orリメイク作品がやたらと多かった印象。
まぁ、それだけオリジナル原作の枯渇ということに加え、映画会社も続編じゃないとなかなか資金も集まらないし、回収も出来ないってことなのでしょう…。
悲しいけど…。
来年の話題作としては1月にジャッキー師匠の最新作「ナイト・オブ・シャドー 魔法拳」の公開(松山で予定通り上映してくれるのか?)やアベンジャーズ関連作品(「ブラック・ウィドウ」や「エターナルズ」)の他、待望の"007"シリーズ最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」と期待作が待機しており、2020年も映画三昧となりそう。