昨日に続いて、USBパワー制御シールドの電源回路周りを
あれこれ考えてるところ。
昨日考えたのが、5V端子からArduino基板側に5Vを供給する
って方法は、電源供給を複数パターンで考えるとあれこれ
よろしくないケースが発生しそうなのが分かった。
ってことで、シールド側から7V以上の電圧を発生させておいて、
それをVinから供給して、Arduino基板上のレギュレータで5V
を作らせて、そいつを使ってArduino自体と、シールド上の
OLEDなんかに5V供給させたい。これなら、全体で100mAも
要らないので、大した昇圧回路は要らないだろうと。
ってあたりが昨日までのお話。で、それを元に、とりあえず
5V絶縁DC/DCコンバータを投入して10V作って、これをVinに
供給してやればいいんじゃないかっていう前提で、配置を
ちょこちょこっといじってみる。
DC/DCコンバータを置くための面積や、主電源制御をするための
回路を置くための面積を稼ぐために、USBコネクタとかロータリー
エンコーダとかを少し外にはみ出させてみる。
その他、あれこれ配置を見直し。
ここに、あと少しデジトラか相当の回路を数個分投入する
つもりなんだけど、足りるかどうかはちょっと心配。
5V入力は、USBコネクタとDCジャックのどちらからでも入力
できるように考えてるんだけど、同時に繋いじゃうとダメ
なので、このへんも3ピンヘッダとジャンパーピン使って、
一度に片方だけに配線する形にした方がいいのかなとか
考え中。
で、ここまでいじっててふと気づく。4066とP-MOSFET
(もしくはPNPtr)でOLEDの電源やI2C線をカットする
つもりでいたんだけど、これ、そもそも主電源が切れてる
時に、電圧がかからないようにしたり、電力消費させない
ためのモノなんだけど、Vinが切れれば、Arduino基板自体
だけじゃなく、シールド上にも5Vが来なくなるから、
これら一式要らなくなるんじゃないかな?ということに
気づく。
この辺は、元々OLEDの裏に置いておこうと思ってたから、
面積的にはあまり特にならないかもしれないんだけど、
もしかしたら、主電源制御に使うデジトラとかが、
OLEDの下に配置出来ちゃえば、けっこう面積空きそうな
気がするなぁ。
もうちょっとあれこれケースを想定して考えてみよう。
https://twitter.com/pc_watch/status/1287626788558921729
>マクセル、ジェスチャー操作も可能で高輝度な空中映像
>表示技術
なんか、面白いデバイスというかSFがやってきた感が
あるけど、触って操作するようなフィードバック感は
無いんじゃないかなってあたりが気になる。
こないだのWindows Updateで、既定のメールクライアント
が勝手に変えられてたっぽい。なんだこれ。MSって平気で
こういうことしやがるよなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=B0jbSckxukI
さやっちは、なんか話題がいつも尽きないな。
https://www.youtube.com/watch?v=zHm4MPngIYI
へぇ。こんなところにゲーセンが。オレンジハット。
場所的には、深谷のロボットと同じくらいだし、熊谷
バイパスの途中から上にそれて行って、ちょっとだけ
走れば着いちゃう感じだから、ちょっと気になる。
http://nippon-sumizumi-kanko.com/bm-orange-hat-okinosato.html
https://www.google.com/maps/@36.2953099,139.4367851,18.75z
https://twitter.com/i/events/1288755727687794689
ホントに合成っぽく見える。なんでなんだろう?
http://japan.cna.com.tw/news/apol/202007300009.aspx
李登輝元総統、お亡くなりに。ご冥福を。合掌。

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