サッカー日本代表は28日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と親善試合を行い、2―2で引き分けた。前半44分には、FW高原直泰(26)が先制点を挙げ、存在をアピールした。
“地元”で主役の座は譲れない。勝手知ったるドイツのピッチで、高原が躍動した。前半44分だ。屈強なDFに囲まれながら、中村の左CKを頭でたたきつけたボールがネットを揺らす。「ニアで抜け出してよかった。うまくあった」。昨年10月8日のラトビア戦以来、143日ぶりの代表通算15点目。先制点を日本にもたらすと、笑顔で中村と抱き合った。
ひさしぶりに、高原が決めてくれたが、fwは、久保よりも
鈴木や、大久保などとのコンビのほうが、生きるような気はする。
高原先制弾!“地元”で主役譲らん!!
後半は、逆にリードされ、危ない場面が多くなり
ロスタイムに入って中田が同点においつくゴールを決めたが
課題の残る結果になった。
中田英が千金弾!日本、土壇場で追いつく
スピードや体力差に翻弄される場面が多く見られ、
ある評論家の意見では、バックに課題があるとのいう意見があったが、
確かにバックが機能すれば、勝てた試合だと思うので
戦術や、体力アップに努めて欲しいと思った。
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